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買い増すにはもう少し下がって欲しい。提督銘柄にならないかな!?
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今日はこれで良いと思う♪
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資産4億円超のスゴ腕投資家・かんちさんが実践する、「IRイベント」で10倍株を発掘するマル秘ワザ公開!
名証の「IRエキスポ」で見つけた10倍株候補とは?
h ttp://diamond.jp/articles/-/139231
資産4億円超の億トレーダーが教える、IRイベントで10倍株を見つけるマル秘ワザを紹介!
普通の会社員や主婦でも、株で億の資産を築いている人は意外と多い。そこで現在発売中のダイヤモンド・ザイ10月号の特集「株で億を作るマル秘ワザ!」では、成功している個人投資家が実践する銘柄選びや売買のテクニックを公開している。
今回はそのなかから、株主優待株や小型成長株への投資で資産4億円超を築いたスゴ腕投資家・かんちさんが教える「IRイベントで10倍株を発掘するマル秘ワザ」をピックアップして紹介しよう!
~中略~
続いては、2017年2月に上場した「安江工務店(1439)」。ドミナント戦略を敷き、売上げの半分がリピート顧客と堅い顧客網も持つ。かんちさんは「安江工務店」の株を保有中だが、ブースには何と社長が。業績推移と中期経営計画で気になった点を質問。丁寧な回答に納得し、判断は保有継続だ。
Q. 4年で売上げ2倍の中期経営計画は強気すぎでは?
A. M&Aや企業アライアンスも活用していく。4年前の売上げは今の半分で今のペースなら達成可能。
Q. (年度の)業績にバラツキがあるのは?
A. 消費税の反動減と、前年の出来過ぎなどが理由。ただ、直近の安定成長が実力値だと考えている。
<かんちさんの投資判断は?>
安定して成長が見込め、保有継続! -
資金確保で株売ってた様な気がする?あくまで私見!取り敢えず2枚買って見た。
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このM&Aの意味合いは大きい。
さぁ、ドミナント拡大へ -
安江工務店、神戸の住宅リフォーム工事会社の全株式取得へ
h ttps://zuuonline.com/archives/168405
安江工務店<1439>は、株式会社N-Basic(神戸市)の全株式の譲受けの協議を進めるための基本合意書締結を決定した。
安江工務店は、現在、愛知県内において住宅リフォーム事業を展開している。
N-Basicは、住宅リフォーム・リノベーション、住宅新築、店舗工事、外構工事を手掛けている。
本件により、安江工務店は、両社が培ってきた自然素材を基調とした住宅リフォームの提案力やデザイン、施工ノウハウの共有を行い、事業の更なる成長を目指す。
【ニュース提供:日本M&Aセンター<2127>】
2017/8/22 11:40
ZUU online [rss]
ジックリね。。。♡♥ -
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株式譲受に関する基本合意書締結のお知らせ
株式会社安江工務店は平成 29 年8月21 日開催の取締役会において、株式 会社 N-Basic(兵庫県神戸市西区小山三丁目 4番20号、代表取締役社長 濱田 耕司)の株式を譲り受けること(子会社化)に 向けての具体的な協議を進めて行くことに関する基本合意書を締結することを決議しましたので、下記の通りお知らせいたします。
h ttp://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08489/3d53bd40/fefa/448e/9be5/1f7d6c2352cf/140120170821459455.pdf
。。。♡♥ -
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ssb***** 買いたい 2017年8月18日 17:58
底も固まってきており、受給増からの人材などの先行投資で売上は増えて問題も無し。
典型的な勝ちパターンなので、美味しい。
12月一括配当で株主還元にも積極的。
ここから売られる理由がもう無い -
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夏休みで毎日見てるけど、売られ方が不自然?違和感あるのは気のせいかな?
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もっと下がったら、買い増す。
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夢の別荘地、10万円投げ売り 「もはや財産ではない」
2017年8月12日05時00分
h ttp://www.asahi.com/articles/ASK8B455KK8BUUPI002.html
■負動産時代
お金を払ってでも土地を処分したい人たちがでてきた。1990年前後のバブル期、別荘にあこがれたサラリーマンたちが高値で別荘やリゾートマンションを購入した。あれから30年。人口減を背景に地価の下落は止まらず、タダでも買い手がつかない。この春、静岡・伊豆の別荘地を買値の130分の1で売った男性もその一人だ。
契約は東京・帝国ホテルのラウンジだった。
まだバブルだった1991年初め。伊豆半島の丘陵地の一角に約300平方メートルの別荘地を購入した時のことを、大分県に住む男性(78)は鮮明に覚えている。当時は首都圏暮らしのサラリーマン。老後はゆったりした場所で過ごしたいと夫婦でドライブしながら物件を探し、1300万円の大枚をはたいた。
男性は今年3月、その別荘地を更地のまま手放した。売値は10万円。手数料や広告費として仲介した不動産業者に21万円支払ったため、差し引き11万円のマイナスだ。それでも男性は「ほっとした」という。 -
建設業全て高齢化!どうなるんだろうね日本?
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船頭(ここで言うリフォーム業者・リフォーム営業職)は年々増えているが、
リフォームが出来る職人(大工・左官など全般的)は高齢化で減り続けている。 -
職人不足は解消できていません。
業界全体を俯瞰で見ることのできる人間からの本当の話です。 -
職人不足が解消出来ていれば良いのだが・・・
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多分倒産するわ!職人の評判わるすぎる
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ほな 2017年9月1日 10:52
次は1730だな、大陽線そろそろ希望。