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1223(最新)
ディーピーエスからの事業譲受したので来季も赤字決算と言うのが見えて来たと言うことかもしれんね
いつになったら黒字決算出せるんだろうか -
1220
自動車用品業界初!ホンダ「N-ONE e:」用純正アクセサリーに
サステナブル素材を用いた「ドアバイザー」が登場
9/11(木) 22:01配信
ホンダアクセスはこのほど、自動車用品業界として初めて
「ドアバイザー」にサステナブルマテリアルである
リサイクルアクリル樹脂素材を採用。ホンダの新型軽乗用EV
「N-ONE e:(エヌワン イー)」用の純正アクセサリーとして
9月12日(金)に発売する。
価格は前後左右4枚セットで税込2万8600円。
使用済み自動車から回収して、再生したリサイクルアクリル樹脂を採用することで、
二酸化炭素排出量削減と環境負荷低減を目指したアイテム
ホンダはN-VAN e:やN-ONE e:にホンダ車の廃棄バンパーを再利用した
「バンパーリサイクル材」をフロントグリルに採用するなど、
「リソースサーキュレーション」に取り組んでいる。
ホンダアクセスが手掛けるN-ONE e:用純正アクセサリーも同様に、
使用済み製品から回収して再生したサステナブルマテリアルを採用したアイテムを設定。
N-ONE e:用の「ドアバイザー」は、使用済み自動車から回収して再生した
リサイクルアクリル樹脂を採用することで、
二酸化炭素排出量削減と環境負荷低減を目指したアイテムだ。
使用済みテールライトのリサイクルイメージ
従来、使用済みの自動車から回収された樹脂の大半は、
回収材の品質安定性や再利用方法の技術的難易度の高さから、
製品へのリサイクルが困難だった。
これまでホンダ、北海道自動車処理協同組合および三菱ケミカルの3社で、
アクリル樹脂の水平リサイクルに向けた実証実験を実施。
これにより、異物が混入しないアクリル樹脂の回収方法と、
バージン材 同等のアクリル樹脂再生化技術を確立。
製品に使用するバージン材の使用量の割合を削減し、
アクリル樹脂の製造・廃棄時に発生する二酸化炭素排出量を削減することが可能になった。
N-ONE e:用の純正アクセサリー「ドアバイザー」には、
この技術で回収・再生されたアクリル樹脂が使用されており、
順次、他のモデルに対しても適用を拡大していく予定だ。
ホンダアクセスでは他にも、ホンダ純正アクセサリーの「フロアカーペットマット」において、
従来のポリプロピレン素材に対し、サステナブルマテリアルである
リサイクルPET素材への切り替えを行っている。
これにより、原材料製造時の二酸化炭素排出量の削減が見込まれ、
さらにフロアカーペットマットとしての使用が終わった後のリサイクル性にも
配慮することで、将来の循環型社会へも対応が可能になる。
N-ONE e:においてもサステナブルマテリアルを採用した
「フロアカーペットマット」がラインナップされた。 -
1219
今日、たまたま、ここの特許を見たが、面白い特許だった。凍結乾燥という技術があるが、その技術にマイクロ波をプラスしたもの。
効果は、均一に乾燥出来るというもの。
マイクロ波化学って、将来性があると思うが、何でこんなに株価が低迷しているんだ?
もっと、目立つ材料を対象に研究すれば、いいのに。例えば、新規電池活物質(例えば、ハロゲン化物イオン電池用正極活物質とか)、チタン酸バリウム、抗がん剤、量子ドット、植物から有用物質の抽出、などなど。多分、作ろうと思えば何でも作れると思う。この間のIRにあった微量貴金属溶液から貴金属を回収出来るのだったら、海水からリチウム、金も回収できないか?
俺だったら、色々やりたいことがある。 -
1218
wbsでこの車取り上げられてる。
可愛いし航続距離も長いし、この車次第では… -
1217
久しぶりにオラわくわくすっぞ\(^o^)/
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1216
これ、なんか凄そうやん。
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1215
今日ポンコツ株に騙された人多数。
もう全員助からない。 -
1214
ノ
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1211
なんでストップ高ついてるの?
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1210
ノ
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1209
ワンチャン745を夢見るわw
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1207
毎回同じやり方!
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長期的な事業の成長を信じる立場から言えば、一定の枚数を現物で持ち続けながら、等比成長を仮定した売却戦略と、ひとつ下の値における機械的な買い戻し戦略の併せ技が、ベストだと判断して実行してます。
10%上がったのであれば、持ち株の1%は売ればええやん、的なコトです。どんどん上がるなら利確を進めるだけですし、下がった場合は買い戻すだけです。
(パーセンテージの値は、実際とは少し異なりますが、わかりやすく例示しました)
そのポジティブな効果としては、高く買わせるための過剰な上値を抑制できて、それに加えて、下値を買い支える効果が期待されます。相手が存在する勝負ゴトでは、相手が一番嫌がることを実行するのが基本ですからね。また、株価の上下に一喜一憂する必要が無くなるのも大きなメリットですし、買い戻しによる差分利益は握力の下支えにもなります。
戦略と戦術を自分なりに最適化設計して、それを愚直に実行することが、長期的な利益につながると思います。上値に飛びつき買いして、下値を売らされるという流れは、それを意図して仕掛けてきた側の思う壺、ということです。 -
1205
明日普通に戻しそうだが少しは。ただ高値掴みしたやつが投げてくるのか・・・
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吉野はん 腕の見せ所満載で楽しそうやね
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1202
今回のマイクロいつもと違うことを願うわぁ。850は目指してほしいね。
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1200
今日爆損した人多そう。
この手の上げで失敗しまくっているので、ただ眺めてました -
1197
捕まった。。
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1196
今日は 玉集め だったのかな🥳✌️
HONDA
N-ONE e:用純正アクセサリー「ドアバイザー」にサステナブルマテリアルを採用
~ドアバイザーにおけるリサイクルアクリル樹脂採用は自動車用品業界ではじめて~
株式会社ホンダアクセスは、自動車用品業界として初めて※1、「ドアバイザー」にサステナブルマテリアル※2であるリサイクルアクリル樹脂素材を採用。新型軽乗用 EV(電気自動車)、Honda
「N-ONE e:(エヌワン イー)」用の純正アクセサリーとして本日発表し、2025 年 9 月 12 日(金)に全国の Honda Cars で発売します。
三菱ケミカル株式会社
Hondaと共同で開発したアクリル樹脂リサイクル材がN-ONE e:のドアバイザーに採用
2025/09/11 事業関連
三菱ケミカル株式会社(本社:東京都千代田区、社長:筑本 学、以下「当社」)が本田技研工業株式会社(以下「Honda」)と共同で開発したPMMA(ポリメチルメタクリレート、以下「アクリル樹脂」)リサイクル材が、新型軽乗用EVの「N-ONE e:(エヌワンイー)」用の「ドアバイザー」に採用され、2025年9月12日に発売されます。アクリル樹脂リサイクル材がドアバイザーに採用されるのは自動車用品業界初※です。
アクリル樹脂は、熱分解によって原料のMMA(メチルメタクリレート)に戻すことができ、ケミカルリサイクルに適した素材です。当社は2021年からマイクロ波化学株式会社と共同研究を進め、マイクロ波を利用した熱分解リサイクル技術を確立してきました。 -
1195
今日分かったことは、良い情報が出れば100円は上がる、と言う事。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
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