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(株)エル・ティー・エス【6560】の掲示板 2018/03/27〜2018/08/22
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>>147
IRの過剰な連発はむしろ不適切なIRになるし、
日々の事業の変化をむやみに開示し過ぎるとライバルに情報を与えるようなもの。
四半期決算以外にIR活動を行わないことが株主軽視とは思いませんし、それが上場ゴールとは言えないでしょう。
上場ゴールとは、上場後に成長せず、中長期で見て株価が低迷するようなものを指す言葉です。
IRの過剰な連発は、むしろ機関投資家の警戒を誘い、逆に評価を下げますよ…
昨年度に100回以上IRしたところがあるらしいけど、逆効果になったみたいですよ。
cai*****
>>146
ご丁寧なご返答ありがとうございます。
私は単純に「よい思い」をどの様に実現するかを聞きたかったのです。
ラジオの印象では急拡大というより、安定成長路線と感じました。
投資フェーズではなく回収フェーズだと。
ならば早期に配当をしたいだとか、
別の方法なのかとか。経営者の株主への想いを。
あと、IR方針についてですが、
私は異論が有ります。
ここは東証一部ではありません。
急成長を期待してリスクを取って投資しています。
会社のプロジェクトや環境は日々、大きく変化しているはずです。
それをタイムリーに開示するのは
適切な投資判断には不可欠です。
また、それができないなら上場する
資格は無いと思います。
それこそ上場ゴールです。
それに株価は会社が決めるのではなく、
市場が決めるものです。
適切な情報開示で株価が上がり
高値掴みで会社が怒られるというのは
お門違いですし、それが怖いなら上場すべきでは無いと思います。