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入札時の単価でどれぐらい益を乗せてるかなんて完全にシークレットでしょ。それを見ても何もわからないよ。それよりも他にやることがある。
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電源の調達に関してですが、
前々期4Q資料:
「供給する電力は、九州電力などの一般電気事業者・電力市場から調達」
前期1Q資料:
「供給する電力は、主にJEPX(日本卸電力取引所)から調達」
前期2Q及び3Q:なし
社長のラジオ出演時の発言:
「いま藤本さんが仰られた電源構成に関してはですね一切ちょっと開示はできないんですよ。これが競争力の源泉になるのは事実なんですけど」
という推移になっています。
恐らく前期1Qの主にJPEXから調達という状態からは、良い方向へ変化しているのではないかと思います。
勿論、入札を勝ち取るために仕入コスト削減分を入札価格に転嫁してる可能性もあるので、以前より利益率が上がってるとは言い切れません。
ただ少なくとも昨年よりJPEXの調達価格が安い状態であれば、年間通して利益の出るようにはなってるかなとは思います。 -
いずれ200億を超えるとどうしてわかるのか考えたことありますか?別にそれに気づくのはあなただけの特権ではない。エネルギー事業で夏に採算が厳しくなるのは誰でも知ってるし、売り上げの伸長とセグメント別で薄利ながらも利益を出せば評価されるでしょ。とにかく事業二年目で誰も完璧な利益など予想していないが、未来は予想する。あなたでなくてもね
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他社の利益率との比較や仕入れ価格がわからないことには、単純な単価を見てもわからないと思うよ
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確かに時価総額100億、200億なら懸念はわかるけど、この程度の時価総額でここまで有望な事業を有している企業はほぼないよ。
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すでにセグメントごとに利益率が見えるようになってるし、エネルギー事業単体で見た場合に赤字というのはちょっと考えられない。基本的にそうなれば市場はかなり有望だと判断すると思うよ。すごすぎてまだ事業開始二年目だということ忘れてない?
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でも、そこまで無理した入札でないことはわかるでしょ。ここの場合売り上げの急激な伸長による売上総利益の伸びが期待できるし、去年と比較すればスポット価格もあがってない。まあ最悪全社的に黒字化しなくてもエネルギー事業の利益で有望であることは確認できると思うけどね。
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>前期の3Qも4Qも利益出てるから大丈夫とは言えない
普通に考えれば利益の出ないような入札を繰り返していたら事業開始一年目、売り上げが小さいうちの方が赤字になると思うけど? -
来週は再度4,500超えからの5,000を目指す1週間でしょうね😄まだまだ上げますよ
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良いね😊来週も楽しみですね〜
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やなおさん早速の回答ありがとうございます。
売上に利益が付いてくるためには、経費等を抑制できるかがカギですね。 -
何処を、見れば、いいのですか?
売上は、大きく延びそうですね。 -
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上場来高値をブレークしたばかりの長期チャートには過熱感がないしファンダメンタルも申し分ないから、短期的なチャートの崩れをものともしないね。他で一時的に賑わっているのもあるけど、75日線乖離率がナンバー1の状況で無難に調整をこなしてるここが一番。
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売り方が買いに
まわり 上げ下げ 上げに。 -
今日はここにします。
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ダブルトップか?
窓まで落ちそ。 -
ひと相場終わってしもた、、、、
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2019/08/23に作成された(株)ホープについて話し合うスレッドです。
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『(株)ホープ 2019/06/18〜2019/08/22』
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fre***** 2019年8月24日 01:17
>>35
おやすみなさい
個人的な考えを書いておくと、イーレックスの決算をベンチマークに利用してます
夏場は利益率が当然下がるけど、売上総利益は夏場でも横ばいかむしろ増えています
夏場は電気使用量が当然増えている上、個別の成長力による売り上げ増で利益率低下を完全にカバーしているわけですね
イーレックスでできることがホープにできないわけないというか、より急激な売り上げ増のホープでは簡単にできる可能性が高いですよね