ここから本文です

投稿コメント一覧 (2コメント)

  • >>No. 326

    1Qが36億とか99%ありえません。

    fre*****さんに同意で7月の販売量から考えても、1Qのエネルギー事業は15~16億の売上かと思います。
    それに前4Q期間に販売開始した分以外の落札は殆どが10月開始のはずなので、売上が大きく増加するのは2Qからです。

    1Qはエネルギー事業の利益率が一番低い夏場なので、どれだけの損益になるかが見るべきポイントですね。

  • 電源の調達に関してですが、

    前々期4Q資料:
    「供給する電力は、九州電力などの一般電気事業者・電力市場から調達」

    前期1Q資料:
    「供給する電力は、主にJEPX(日本卸電力取引所)から調達」

    前期2Q及び3Q:なし

    社長のラジオ出演時の発言:
    「いま藤本さんが仰られた電源構成に関してはですね一切ちょっと開示はできないんですよ。これが競争力の源泉になるのは事実なんですけど」

    という推移になっています。

    恐らく前期1Qの主にJPEXから調達という状態からは、良い方向へ変化しているのではないかと思います。

    勿論、入札を勝ち取るために仕入コスト削減分を入札価格に転嫁してる可能性もあるので、以前より利益率が上がってるとは言い切れません。

    ただ少なくとも昨年よりJPEXの調達価格が安い状態であれば、年間通して利益の出るようにはなってるかなとは思います。

本文はここまでです このページの先頭へ