ラサール・グローバルREIT(毎月分配型)【02313043】の掲示板 2020/05/30〜2021/09/04
-
>>101
どーもです。そうですネェ~ gehさん!さすがに6/19から1,500円台が1ヶ月
(営業日で21日間)も継続中だとBOX圏でのレンジ相場と言わざるを得ませんネ
逆に言えば今はギュッとエネルギーを溜めている期間と言えるかもしれません!
上昇か下落するかは「神のみぞ知る」ですが、今は“臥薪嘗胆”の辛抱なのかも?
そう言えば、先日のラリートの国別比率の件ですが、毎月の決算日の4日後位に
「マンスリーレポート」が前月末現在で更新されます。(現在は6月末日で掲載中)
いつのまにかカナダの組入率がラリートとワリートで逆転していたのですネ(笑)
(ラリート(組入率5位:3,5%)、ワリート(組入率8位:1,2%)と入れ替わっています)
市場のセンチメントは日替わり傾向ですが、景気回復期待感は相変わらず根強く
新型コロナの感染者が増加傾向にあるにも拘わらず底堅さを見せているような?
~ 中国の活況が世界経済の景気回復の「カンフル剤」となり得るかに注目 ~
中国はいち早くコロナウイルスの抑え込みに成功し、経済活動を再開させており
足元では自動車販売で消費の復調も見られ、投資家心理を支えているようです。
また、一昨日の中国4-6月期GDPは前年比+3.2%と予想を大きく上回りました。
しかし、香港での民主派予備選での投票が予想を上回る投票数を記録したことで、
これに対する中国の締め付けで再び中国の人権問題への発展や、中国への米国や
西側諸国でのハイテク排除対応も含め、今後の関係悪化に注意が必要なようです。
(早速ですが、今週の半ばあたりから、雲行きが怪しくなって来ていますが...)
「市場」にもウイルスへの抗体が徐々に出来始めつつあるのでしょうか?(笑)
帰ってきた男 2020年7月18日 10:38
昨日の株価はまちまちながらリート指数は反発、NY3指数も、ダウ-62ドル、S,P500+0,29%しかし木曜日S,Pセクター中最下位の不動産、リートに買い戻しがDJR+1,41%、346,32,S,P世界的リート指数+0,93%(香港、カナダ、株安のフランスが下落)好パフォーマンスも為替がユーロ高、ドル安からの円高で米終値、日本の仲値に0,29円高、106,99円現時点で+10位でしょうか?今週もリート高時,円高、リート安時、円安のちぐはぐな展開で6/16に付けた1610円には届かずもう一ヶ月も1500円台のボックスにそれでもかろうじて1500円割れがなくやれでした。さて恒例の燃料で酔いの中でも年内の1800円台に乾杯!