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2019/8/7
■前日の予測と結果:予測 2,815円 → 基準価額 2,813円 差異 ▲2円
■判定:→○(下振れるも、±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:17,06 %(前日比 +0,40 %↑) 減配の目安:23,033 %
□リート指数(ベンチマーク):20048,93(前日比 +221,67)(+1,12 %)2万台復活!
□USD/JPY(仲値):106,17円(前日比 +0,31円)(円安)引値から半分近くへ(涙)
□今日の予測(目安):2,853円(前日比 +40円)半値戻し強といった処でしょうか?
□(参考)米長期金利:1,7158 % (前日比 ▲0,0018↓)(▲0,10 %)
・今日の予測レンジ:(+40円)昨日の分配金利回りの17 %超えからも脱出です!
<市場概況>
昨日の東京タイムは中国人民銀行が基準値を7元よりも元高水準の設定を受け、
後場にはドル円は105,52円の安値から107,09円まで反発後、106,50円前後で
推移しました。LDNタイムでは中国人民銀行の高官が人民元安は続かないとの
報道の噂もありドル円は一時106,64円まで上昇後、NYタイムではNYダウが
一時マイナス圏に沈みドル円は106,25円まで軟化後、米・3年債入札の需要も
低調となり、ダウが持ち直すと106,62円まで上昇し106,46円で引けました。 -
2019/8/8
■前日の予測と結果:予測 2,853円 → 基準価額 2,855円 差異 +2円
■判定:→○(一点狙いも上振れ、±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:16,81 %(前日比 ▲0,25 %↓) 減配の目安:23,033 %
□リート指数(ベンチマーク):20246,92(前日比 +197,99)(+0,99 %)
□USD/JPY(仲値):106,11円(前日比 ▲0,06円)(円高)ダブルアタックがおじゃんに
□今日の予測(目安):2,882円(前日比 +27円)シングルアタックでの踏ん張りです
□(参考)米長期金利:1,7207 % (前日比 +0,0049↑)(+0,29 %)
・今日の予測レンジ:(26円 or 27円)世界的な金利低下の流れNZ、インド、タイも
<市場概況>
昨日の東京タイムはダウ先物の下落や米長期金利が1,67%へ低下している事で
ドル円は一時105,93円まで下げ幅拡大後、日経平均が下げ幅を縮めたことで、
LDNタイム入り前には106,32円まで買い戻しが入りました。欧米タイムでは
米長期金利の動向につれた神経質な展開となり1,59%へ低下すると、ドル円は
一時105,50円へ反落するも、低調な米10年債入札をきっかけに米長期金利が
上昇し、580ドル超え下落のNYダウも下げ幅を縮小し106,27円で引けました。 -
2019/8/9
■前日の予測と結果:予測 2,882円 → 基準価額 2,881円 差異 ▲1円
■判定:→○(50%の確率も、±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:16,66 %(前日比 ▲0,15 %↓) 減配の目安:23,033 %
□リート指数(ベンチマーク):20574,07(前日比 +327,15)(+1,62 %)
□USD/JPY(仲値):106,02円(前日比 ▲0,09円)(円高)実質ゴトー日でした!
□今日の予測(目安):2,925円(前日比 +44円)6営業日ぶりに2,900円台を回復!
□(参考)米長期金利:1,7189% (前日比 ▲0,0018↓)(▲0,10 %)
・今日の予測レンジ:(43円 or 44円)トランプおっさんドル安誘導の口先介入!
<市場概況>
昨日の東京タイム序盤ドル円は米長期金利の低下に伴いドル円は106,00円まで
軟化後、日経平均の上げ幅拡大や上海総合の堅調推移を好感して106,30円まで
上昇した後は伸び悩みました。LDNタイムは日経先物の下落を嫌気しドル円は
105,91円まで下落するも、強い雇用関連指標を受け106,22円へ上昇しました。
NYタイムで伸び悩んでいたドル円はトランプ大統領のドル高牽制発言が伝わり
ドル円は105,99円まで急落後、米長期金利が上昇する場面では106,24円まで
反発するも、米長期金利の低下を眺め105,90円へ下落し106,06円で引けました。
(ご連絡)
本日は夕方から所用で外出しますので、週報の投稿は明日を予定しております。 -
今週分(8/5~8/9)「予測と結果」の総括
項目:左から順次 日付→予測→結果→差異→判定
8/05(月) 2,883円(▲ 6円) 2,882円(▲ 7円) ▲ 1円 ○
8/06(火) 2,815円(▲67円) 2,813円(▲69円) ▲ 2円 ○
8/07(水) 2,853円(+40円) 2,855円(+42円) + 2円 ○
8/08(木) 2,882円(+27円) 2,881円(+26円) ▲ 1円 ○
8/09(金) 2,925円(+44円) 2,921円(+40円) ▲ 4円 △
今週の基準価額の週足は+32円。ドル円(仲値対比)の週足は▲1.15円(円高)
*判定 ◎ 大当たり(ドンピシャ)
○ ±3円以内(近似値)
△ ±9円以内(1桁以内)
× ±10円以上(2桁以上)
<US-REIT 今週の市場状況>(米国/Day:8/2~8/8)
8/5(月):米長期金利が低水準で推移した事や米利下げ観測が強まり、米REITは
セクター別でインフラストラクチャー、医療施設セクターなどが上昇しました。
8/6(火):米株が今年最大の下げや米・7月ISM非製造業景況指数が低水準な結果で
米国REITはホテル・レジャーセクターを中心に全てのセクターが下落しました。
8/7(水):中国人民元の安定化に向けた動きや対中貿易協議を9月に計画との報道で、
米国REITはインフラストラクチャーを中心に幅広いセクターで上昇しました。
8/8(木): 世界的(NZ、インド、タイ)に低金利環境が継続するとの見方が強まり、
米国REIT市場は医療施設セクターを中心に幅広いセクターが上昇しました。
8/9(金):中国の予想以上の輸出増加や対米ドルで人民元相場が安定していた事から
米国REITはセクター別でホテルセクターを中心に全てのセクターが上昇しました。 -
2019/8/10
【8/9途中経過】~ 8/12(月)NY(リート指数、為替)の動向に期待 ~
1, リート指数(ベンチマーク)(8/9終値)時点での予測(目安)
(8/9終値での試算ですので8/12(月)米国の加味(±)で予測(目安)は変わります)
2,USD/JPY(8/9終値)時点での予測(目安)
(8/9終値での試算ですので8/13(火)の公示仲値で予測(目安)は変わります)
□リート指数(ベンチマーク):20569,42(前日比 ▲4,65)(▲0,02 %)
□USD/JPY(8/9終値):105,70円(前日比 ▲0,32円)(円高)106円割れの展開に
□現時点(8/9終値)予測:2,912円(前日比 ▲9円)8/12(月)での踏ん張りを期待!
□(参考)米長期金利:1,7447 % (前日比 +0,0258↑)(+1,50 %)
・終値での予測レンジ:(▲9~▲12円)現時点では▲10円前後での攻防でしょか
<市場概況>
週末の東京タイムの早朝に米国がファーウェイと取引再開のライセンス決定を
見送りとの報道でドル円は一時105,72円まで反落しました。欧米タイムでは
トランプ大統領の1%利下げを期待や9月の米中協議も中止の可能性に言及し、
ドル円は一時105,27円まで反落後、当局が大統領発言に関しファーウェイとの
ビジネスに関する発言は政府機関による調達禁止のみと明確化した事で懸念が
緩和し、米株の下げ幅縮小や米長期金利の上昇を伴い105,70円で引けました。
※ 尚、8/13の確定の予測(目安)は米国の8/12(月)のリート指数を加味し、
3連休明けの8/13(火)での公示仲値後にアップデートを予定しております。
現在のDJRチャート(日足)です。(見にくい時はクリック or タップでご確認を)
・25,75日移動平均線(EMA)はサポートラインとして効いていると思われます。
・200日移動平均線(EMA)の長期的トレンドも上向きで上昇基調と思われます。 -
2019/8/13
【速報値】お盆休みのせいか指数更新がされていませんので「暫定目安」です。
□USD/JPY(仲値):105,43円(前日比 ▲0,59円)(円高)
□今日の予測(目安):2,895円(前日比 ▲26円)
・今日の予測レンジ:(▲26~▲29円)
※ 詳細は確定しだい再投稿を予定しております。 -
2019/8/13
■前日の予測と結果:予測 2,925円 → 基準価額 2,921円 差異 ▲4円
■判定:→△(主な米国REITファンドよりパフォーマンス不足だったかも?)
■(参考)分配金利回り:16,43 %(前日比 ▲0,23 %↓) 減配の目安:23,033 %
□リート指数(ベンチマーク):20521,68(前日比 ▲52,39)(▲0,25 %)8/12を加味
□USD/JPY(仲値):105,43円(前日比 ▲0,59円)(円高)105円台での展開に
□今日の予測(目安):2,897円(前日比 ▲24円)レンジ最小限の損失へ挑戦!(祈)
□(参考)米長期金利:1,6403 % (前日比 ▲0,0786↓)(▲4,57 %)8/12を加味
・今日の予測レンジ:(▲24~▲29円)香港やアルゼンチン、イタリアの政局不安も
<市場概況>
昨日の東京タイムは日本、シンガポールが休場の中、人民元基準値が予想より
元高の水準で105,56円まで反発後、105,40円近辺で揉み合いとなりました。
欧州勢参入後はユーロ円の下落や米長期金利の低下などを手がかりにドル円は
一時105,05円まで反落しました。NYタイム入りドル円は一時105,43円まで
持ち直すも、NYダウ一時460ドル超え安や米長期金利の低下が重石となり再び
105,18円まで弱含んだ後、一時105,36円まで上昇し105,29円で引けました。 -
2019/8/14
【速報値】お盆休みのせいか指数更新がされていませんので「暫定目安」です。
□USD/JPY(仲値):106,37円(前日比 +0,94円)(円安)
□今日の予測(目安):2,936円(前日比 +32円)
・今日の予測レンジ:(+30~32円)
※ 詳細は確定しだい再投稿を予定しております。 -
2019/8/14
■前日の予測と結果:予測 2,897円 → 基準価額 2,904円 差異 +7円
■判定:→△(騰落率で▲0,8%台を覚悟も、まさかの▲0,58%↓で済むとは!)
■(参考)分配金利回り:16,53 %(前日比 +0,10 %↑) 減配の目安:23,033 %
□リート指数(ベンチマーク):20543,41(前日比 +21,73)(+0,11 %)
□USD/JPY(仲値):106,37円(前日比 +0,94円)(円安)引値より見劣りしますが
□今日の予測(目安):2,933円(前日比 +29円)本日は為替が主役ですネ!(笑)
□(参考)米長期金利:1,7018 % (前日比 +0,0615↑)(+3,75 %)
・今日の予測レンジ:(+29~32円)組入銘柄が冴えず!+30円に届くでしょうか?
<市場概況>
昨日の欧米タイムは米中対立の長期化や香港デモ拡大への警戒感から欧州時間に
ドル円は一時105,07円まで反落後、米・7月消費者物価指数が予想を上回るも
米長期金利の上昇は長続きしませんでした。NY時間では米国の対中制裁関税の
一部適用延期発表や中国商務省から2週間以内に電話協議を計画との報道もあり
ドル円は一時106,98円まで急伸後、トランプ大統領の中国政府が軍隊を香港との
境界に移動とのツイートで伸び悩む場面もありましたが106,74円で引けました。
<9/1発動の対中制裁関税「第4弾」での一部適用延期(12/15)製品について>
米通商代表部の声明によると携帯電話やパソコンの一部製品や、靴類、衣類、
特定のおもちゃ、ビデオゲーム機の他、安全保障や保健医療に関わる製品など。 -
2019/8/15(悲報)
■前日の予測と結果:予測 2,933円 → 基準価額 2,927円 差異 ▲6円
■判定:→△(上位組入銘柄トップ10でプラス3銘柄、マイナス7銘柄でした)
■(参考)分配金利回り:16,40 %(前日比 ▲0,13 %↓) 減配の目安:23,033 %
□リート指数(ベンチマーク):20246,60(前日比 ▲296,81)(▲1,44 %)
□USD/JPY(仲値):106,05円(前日比 ▲0,32円)(円高)ゴトー日でした!
□今日の予測(目安):2,876円(前日比 ▲51円)週明けの分配日前にキツイ下げです
□(参考)米長期金利:1,5826 % (前日比 ▲0,1192↓)(▲7,00 %)
・今日の予測レンジ:(▲51~▲55円)米10年債と米2年債で逆イールドが発生
<市場概況>
昨日の東京タイムはお盆休暇中で市場の流動性が低い中、ドル円は106,77円を
頭に前日の大幅高を修正する動きとなり、日経平均の上げ幅縮小を手がかりに
106,40円前後へ押し戻されました。欧米タイムでは米長期金利が一段と低下し、
ドイツや中国の低調な経済指標に加え、米国経済が景気後退入りするとの懸念が
強まり、ドル円は一時105,66円まで下落し105,80円前後で揉み合いましたが
NYダウの800ドル超え安にも一時106,06円へ上昇し105,91円で引けました。 -
408
先週売ろうかどうか悩んでいたら…しばらく持ち続けようと思います ^^;
バーゲンセールの始まりと前向きに考えるしかないですかね?もっと落ちそうですけど… -
どーもです。やんやん さん!
週明けは決算日ですので分配金の減配の有無を確認してから動こうと思います。
兄貴分のダイワ米国リート・ファンドが6月で既に(50円→30円)減配へ
(基準価額が実質+9円の3,145円の時、分配金50円での利回り(19,08%)で減配)
因みに同じ大和ですので、分配金利回り(19,08%)を当ファンドへ当てはめると
分配金40円での基準価額で「2,516円」となり、まだ大丈夫かと思われます?
(今日の目安2,876円で、あと2日ありますが40円の分配金落ちで(16,93%))
(8/6の最安値2,813円で分配金利回り(17,06%)と一度17%超えがありました) -
2019/8/16
■前日の予測と結果:予測 2,876円 → 基準価額 2,878円 差異 +2円
■判定:→○(上振れも、±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:16,68 %(前日比 +0,28 %↑) 減配の目安:23,033 %
□リート指数(ベンチマーク):20479,60(前日比 +233,00)(+1,15 %)
□USD/JPY(仲値):106,15円(前日比 +0,10円)(円安)米長期金利の行方次第!
□今日の予測(目安):2,914円(前日比 +36円)上位組入銘柄は好調!MAXへ挑戦
□(参考)米長期金利:1,5017% (前日比 ▲0,0809↓)(▲5,11 %)
・今日の予測レンジ:(+32~36円)中国も制裁関税「第4弾」へ報復措置か?
<市場概況>
昨日の東京タイムでのドル円はゴトー日仲値に向けた買いを支えに105,72円
から一時106,03円まで反発後は米長期金利に振り回される展開となりました。
ただ、まとまった買いが入り、一時106,77円まで急伸する場面がありました。
欧米タイムに入っても米長期金利に振り回され、ドル円は105,70円まで反落後、
米経済指標は概ね良好な結果が相次ぎ、ドル円106,34円まで反発するも、再び
米長期金利に振られ105,80円から106,17円へと上下し106,12円で引けました。 -
今週分(8/12~8/16)「予測と結果」の総括
項目:左から順次 日付→予測→結果→差異→判定
8/12(月) 振替休日(山の日)
8/13(火) 2,897円(▲24円) 2,904円(▲17円) + 7円 △
8/14(水) 2,933円(+29円) 2,927円(+23円) ▲ 6円 △
8/15(木) 2,876円(▲51円) 2,878円(▲49円) + 2円 ○
8/16(金) 2,914円(+36円) 2,911円(+33円) ▲ 3円 ○
今週の基準価額の週足は▲10円。週明けは分配日。減配がありませんように(祈)
*判定 ◎ 大当たり(ドンピシャ)
○ ±3円以内(近似値)
△ ±9円以内(1桁以内)
× ±10円以上(2桁以上)
<US-REIT 今週の市場状況>(米国/Day:8/9~8/15)
8/12(月):NY8/9の米国REIT市場はやや下落しました。(祝日のため詳細は不明)
8/13(火):香港のデモが収まる気配がなく、全便欠航で世界の企業活動への悪影響の
懸念で米国REITはセクター別で複合施設を中心に幅広いセクターが下落しました。
8/14(水):米国の対中第4弾制裁関税の発動について一部品目を先送りにするとの
発表を受け、米国REITは森林セクターを中心に幅広いセクターが上昇しました。
8/15(木):米国債の長短金利が逆転した事で、景気先行き懸念が強まり米国REITは
セクター別でホテル・レジャーセクターを中心にすべてのセクターが下落しました。
8/16(金):堅調な米経済指標結果やECBが一段の金融緩和に動くとの観測が強まり、
米国REITはインフラストラクチャーを中心に幅広いセクターが上昇しました。 -
2019/8/17
【週末経過状況(朗報)】~ 週明けの決算日は期待出来そうです ~
USD/JPY(週末終値)時点での予測(目安)
(週末終値での試算ですので8/19(月)の仲値で予測(目安)は変わります)
□リート指数(ベンチマーク):20660,94(前日比 +181,34)(+0,89 %)最高値!
□USD/JPY(終値):106,38円(前日比 +0,23円)(円安)日経の後押しお願いします!
□週末終値での予測(目安):2,903円(前日比 ▲8円)分配金落ち(▲40円想定)含む
□(参考)米長期金利:1,5623 % (前日比 +0,0606↑)(+4,04 %)
・週末終値での予測レンジ:(▲8円) 分配金40円想定で、実質+32円。良き決算を
<市場概況>
週末の東京タイムはお盆休みで流動性が低下する中、日経平均が前引けにかけ
プラス圏を回復してドル円は一時106,27円まで上昇し、米長期金利の回復が
緩慢で106,10円前後で上げ渋りました。欧米タイムは米長期金利が緩やかに
水準を切り上げドル円は106,49円まで上昇し、まちまちな米・経済指標にも
底堅かったが、米長期金利の低下で106,19円へ失速後、米財務省が超長期債に
関し調査を再開との報道もあり106,39円まで回復し106,38円で引けました。 -
2019/8/19
■前日の予測と結果:予測 2,914円 → 基準価額 2,911円 差異 ▲3円
■判定:→○(レンジ内に収まり、±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:16,49 %(前日比 ▲0,19 %↓) 減配の目安:23,033 %
□リート指数(ベンチマーク):20660,94(前日比 +181,34)(+0,89 %)
□USD/JPY(仲値):106,41円(前日比 +0,26円)(円安)気持ち右寄りでした!
□今日の予測(目安):2,904円(前日比 ▲7円)分配金落ち(▲40円想定)含む
□(参考)米長期金利:1,5623 % (前日比 +0,0606↑)(+4,04 %)
・今日の予測レンジ:(▲7円)分配金40円想定で、実質+33円。さて結果如何に?
<市場概況>
2019/8/17【週末経過状況】へ記載済みですので、そちらの方を参照願います。
(紙面の都合で詳細内容が記載出来なかった米・経済指標の結果について)
・米・7月住宅着工件数:119,1万戸(予想:125,7万戸,6月:124,1万戸←125,3万戸)
・米・7月住宅建設許可件数:133,6万戸(予想:127万戸,6月:123,2万戸←122万戸)
・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:92,1(予想:97,0、7月:98,4)
・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2,7 %(7月:2,6 %)
・米・8月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2,6 %(7月:2,5 %) -
2019/8/20
■前日の予測と結果:予測 2,904円 → 基準価額 2,906円 差異 +2円
■判定:→○(上振れるも、±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:16,52 %(前日比 +0,03 %↑) 減配の目安:23,033 %
□リート指数(ベンチマーク):20831,71(前日比 +170,77)(+0,83 %)
□USD/JPY(仲値):106,65円(前日比 +0,24円)(円安)ゴトー日でした!
□今日の予測(目安):2,937円(前日比 +31円)DJRが引値で400を超えました!
□(参考)米長期金利:1,6080 % (前日比 +0,0457↑)(+2,93 %)
・今日の予測レンジ:(30円 or 31円)ファーウェイ調達禁止猶予期間を90日間延長
<市場概況>
昨日のお盆休み明けの東京タイムでドル円は106,47円まで上昇後、日経平均が
伸び悩み106,25円へ反落し、その後は日経平均が底堅く推移し106,40円前後で
推移しました。LDNタイムは米長期金利が上昇しドル円は106,70円まで強含み
106,60円前後で推移後、NYタイムには続伸でスタートしたNYダウが伸び悩み
ドル円は一時106,46円へ反落しましたが、ボストン連銀ローゼングレン総裁が
追加利下げに難色を示した事もあり106,67円まで上昇し106,63円で引けました。
PS.
昨日は減配がありませんでしたが、混合型分配金でしたので静観する事にしました
(リート指数が回復している割には為替の円高で、基準価額の回復が鈍いですネ) -
2019/8/21
■前日の予測と結果:予測 2,937円 → 基準価額 2,938円 差異 +1円
■判定:→○(上振れるも、±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
■(参考)分配金利回り:16,34 %(前日比 ▲0,18 %↓) 減配の目安:23,033 %
□リート指数(ベンチマーク):20655,78(前日比 ▲175,93)(▲0,84 %)
□USD/JPY(仲値):106,36円(前日比 ▲0,29円)(円高)やや戻しましたが...
□今日の予測(目安):2,905円(前日比 ▲33円)組入銘柄もパッとしません!(泣)
□(参考)米長期金利:1,5521 % (前日比 ▲0,0559↓)(▲3,48 %)
・今日の予測レンジ:(▲32円 or ▲33円)伊、英での政局混迷で為替も乱高下
<市場概況>
昨日の東京タイム序盤ではドル円は106,51円まで弱含み、その後、ゴトー日の
仲値に向け106,69円へ反発後、106,50円台で揉み合いました。欧州勢参入後は
ポンド円の下落や米長期金利の低下の影響でドル円は一時106,17円まで下値を
広げましたが、NYタイムに入りポンド円やユーロ円の欧州通貨の上昇に連れた
買いが入りドル円は下げ渋り一時106,46円まで持ち直しましたが、NYダウが
170ドル超え安となった事もあり106,19円まで反落し106,22円で引けました。 -
416
DJRが上昇してるのに基準価額が下がるのはやはり為替のせいですかね?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
YASUBŌ 2019年8月7日 09:00
>>396
どーもです。やんやん さん!(ご存知の事とは存じますが)
このファンドを現地(米国)で購入出来れば、為替の影響を気にする事はないの
でしょうけれど...(我々が日本でJ-REITで為替を気にせず買うようなもの)
REIT(運用)と為替に影響を及ぼすのが長期金利で、ここが厄介なとこですネ!
「あちらを立てればこちらが立たず」の面が多々あるような気がしますが?
(これに投資家心理も加わり、ダブルアタックもダブルパンチもあります)(笑)
為替の影響度合にもよりますが、この辺のリスクを好むか否かはそれぞれですネ
因みに、当ファンドには為替の影響がないREIT(運用)のみのダイワ・US-REIT・
オープン(毎月決算型)Aコース(為替ヘッジあり)もありますので、円高対策には
良いのかもしれません!(但し、円安の時の恩恵は受けられませんが...)
また、Aコース(為替ヘッジあり)⇔Bコース(為替ヘッジなし)のスイッチング
(乗り換え)も出来るようなので手数料など調べてみるのも良いかもしれません。
(参考)昨日の基準価額と騰落率の比較(昨日は残念な結果でしたが)
・US-REIT・オープン(毎月決算型)A(為替H有)7,127円(▲140円)(▲1,93%↓)
・US-REIT・オープン(毎月決算型)B(為替H無)2,813円(▲69円)(▲2,39%↓)