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1000(最新)
政府は本当に財政支出をしたがりませんね。デフレの状況なのにもかかわらず増税(控除減も同義)は言いまくり、減税は頑なに拒否。
日本政府と日本銀行のバランスシート(資産と負債)を並べてみれば、財務省の言う債務超過がいかにウソであるかすぐ分かる。
増税は宣伝しながら、一方で補助金については財布の紐が緩い。
あのコロナ禍の10万円給付は悪手でしたね。マクロ経済学上の乗数効果の視点で見た時、給付金をばら撒くくらいなら同程度の減税をした方がGDPが増えることが、内閣府が発表している「短期日本経済マクロモデル」のデータで説明できます。
日銀の現状の金利政策が正しいのというのも同意見です。日本の政治家のほとんどは、GDPギャップという言葉さえ知らないでしょうね。 -
ただ、日銀はあくまでも「政府の子会社」のような立場だと、元財務省官僚の高橋洋一さんは指摘してますね。元安倍首相のもとで量的緩和を推進してきた黒田さんから現在の総裁に変わる際、岸田さん基財務省の息がかかった植田さんが利上げに踏み切るのではとの憶測が強まった記憶もまだ新しいです。
日銀と、事実上の政府の財政支出を握っている財務省の政策が異なるのは誰が見ても明らか。政府の中でも、鍔迫り合いがあるのかもしれません。 -
長々とありがとうございます。量的緩和とほぼ同義と書いたのは、市中に供給される貨幣量が増える、という結果が同じなのでほぼ同義と書きました。ご丁寧にどうも。
供給量が増えると、少なくとも短期的には通貨安の要因になる、との考えで円安に働くと書きました。
ただ、あなたの言う通り、内需の改善により日本経済の好転が見込めるような環境になれば、必然的に日本国内への投資が増えて円買いによる円高が起こる、というのも十分あり得る話ですね。なるほど、理解できます。 -
997
ptr***** 買いたい 2023年8月18日 20:46
そして日銀が金利を上げる程の内需牽引型のインフレが生じたならば、日米金利差が縮小し、円高方向に動く、と想像する次第です。
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この様に、積極財政をするからこそ民間に貨幣が供給され、景気を刺激し、内需牽引型のインフレが生じ、それが過熱するからこそ日銀が金利を上げます。昨年、FRBが過熱するインフレを抑えようと金利を上げた様に。
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995
ptr***** 買いたい 2023年8月18日 20:32
その為、積極財政によって円安に動くというのも少し違いまして、2022年以降の円安(というかドル高)の理由は日米両国政府の新型コロナ対策の違いにあります。
米国政府・・・新型コロナ対応の財政政策として日本円にして800兆円を政府負債として信用創造(money creation、税金からではない)により民間に支出。
その後、賃金上昇以上の物価上昇に見舞われた為にFRBが金利を上げる事で貨幣流動性を抑えてインフレ抑制に動く。
金利上昇によって貨幣の流動性を抑えたとしても、政府が民間に支出したマネーサプライ800兆円が増税で政府に吸い上げられておらず民間側にあるので、金利が高止まりしていても、今後も米国株の上昇の素地あり。
日本政府・・・そもそもコロナ以前から続くデフレーション。日銀が大規模金融緩和(=日銀当座預金の供給。政府・日銀・民間金融部門しか取り扱えない、民間非金融部門には取り扱えないおカネ)をしているのはそのデフレーション脱却の為。しかし肝心の政府が、信用創造による通貨発行権を持つにも関わらず経済規模に応じた支出をして来なかった。プライマリーバランス黒字化の為とうそぶいて。
その結果、新型コロナ対策の政府支出はたったの100兆円。全国民へ10万円給付が一回だけ。
当然、以前から続くデフレーションから新型コロナの流れでたったそれだけの政府支出では内的要因による健全なインフレに転換する筈もなく金利は上昇せず。(今起こっているインフレは外的要因による、所得が海外に流出する不健全なインフレです)
結果として日米両国の金利差が拡大。テクニカル的にはこれが投資家のドル買いを誘発して今の円安ドル高になっている訳ですが、つまるところ日本円の価値が下落したのではなく、日本政府の財政政策の失敗の証が今の円安ドル高です。日銀の金融緩和そのものは今の日本の状況に対しては正しい政策です。 -
994
ptr***** 買いたい 2023年8月18日 20:28
ご質問ありがとうございます。積極財政と量的緩和、この二つは似て非なるものです。
まず、政府支出のプロセスは以下の通りと認識しています。
①政府が、国債(国庫債券。国家債務ではない)を発行して民間金融機関に購入してもらう。
②民間金融機関は、日銀当座預金を原資として政府から国債を買い入れる。
③日銀は、日銀当座預金と引き換えに民間銀行から国債を買い入れる。
そして積極財政とは、政府が①の国債発行を積極的に行う事。
量的緩和とは、日銀が③の日銀当座預金の民間金融機関への供給を増やす事。
国民生活に過度の影響が無いように、物価安定目標は政府日銀の間で2%という取り決めがされていたかと記憶しています。(あくまで内需牽引型の物価安定目標。直近の様な外的要因・海外に所得が流出するタイプの物価上昇ではない)
というか既に民間金融機関へ500兆円分の日銀当座預金が供給されていると聞きます。つまり日銀・民間金融機関側は既に国債買い入れ体制万全という事。
しかし肝心の政府がプライマリーバランス黒字化に固執して支出を渋り、国家への投資を疎かにするので、日銀としては苛立っているのではないかと想像する次第です。 -
−279円
−1.33%
20757円
今週もお疲れ様でした❗️ -
重箱の隅をつつくようで申し訳ありませんが、プライマリーバランスの黒字化(この黒字化など、本来言うのもバカバカしい話)の放棄を万が一財務省(罪務省)が認めた場合、積極財政への転換になりますよね。
積極財政はすなわち量的緩和とほぼ同義でしょうから、円安の方向に働きませんか? -
989
ptr***** 買いたい 2023年8月18日 10:35
または、米国にまたしてもリーマンショックの様な事が起こり、金利をゼロ付近まで下げても日米金利差は縮小されるので円高に動くかも知れませんね。
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超絶最速のランチタイム予想です(`・ω・´)ゞ
予想基準価額:20,755円(-1.34%)
前営業日比 :-281円
為替(仲値):145.71円(-0.78円 -0.53%)
VOO ETF終値 :$400.72(-$3.27 -0.81%)
ETF終値は、前営業日比で約3.3ドル下落。
為替は前営業日比で78銭円高。
ETFで約170円マイナス、為替で約112円マイナス、合計約281円下落見込み。
(※上記は概算。合計が一致しない場合あり。)
うまい棒28本のマイナス予想です。
(※2022年3月の価格にて計算) -
987
ptr***** 買いたい 2023年8月18日 09:58
あくまで個人的見解ですが、日本政府が今の緊縮財政から積極財政に転換しない限り日米金利差は解消されないので、為替はしばらく今の水準のままと思います。
政府が骨太の方針でプライマリーバランス黒字化を撤廃した暁には、円高方向に進むでしょう。ザイム真理教に毒された日本。いつになる事かと思いますが。 -
985
60万買い増しします‼️計 1600万運用中
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−46円
−0.22%
21036円 -
毎日、本当にありがとうございます❗️
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最速時間帯のランチタイム予想です(`・ω・´)ゞ
予想基準価額:21,037円(-0.22%)
前営業日比 :-45円
為替(仲値):146.49円(+0.77円 +0.53%)
VOO ETF終値 :$403.99(-$3.01 -0.74%)
ETF終値は、前営業日比で約3ドル下落。
為替は前営業日比で77銭円安。
ETFで約156円マイナス、為替で約111円プラス、合計約45円下落見込み。
(※上記は概算。合計が一致しない場合あり。)
うまい棒5本のマイナス予想です。
(※2022年3月の価格にて計算) -
−226円
−1.06%
21082円 -
保有口数をつみあげることって大切ですよね。
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最速時間帯のランチタイム予想です(`・ω・´)ゞ
予想基準価額:21,081円(-1.06%)
前営業日比 :-227円
為替(仲値):145.72円(+0.12円 +0.08%)
VOO ETF終値 :$407.00(-$4.72 -1.15%)
ETF終値は、前営業日比で約4.7ドル下落。
為替は前営業日比で12銭円安。
ETFで約244円マイナス、為替で約18円プラス、合計約227円下落見込み。
(※上記は概算。合計が一致しない場合あり。)
うまい棒23本のマイナス予想です。
(※2022年3月の価格にて計算) -
上昇期待してます。
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