掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
78(最新)
過去最高価額まで、あと700円 (3.2%)ほどとなりました。
近々に更新する可能性があります。 -
-
18000円を割ったら買い増します。
-
日本語でお答えします。
5/30(月)の夜の基準価額更新は、約1.7%上昇見込みですね。 -
もちろん、金融商品の目論見書やチャートや掲示板を読むのは、買う前にするべきです。気絶するのは、買った後が良い。
買う前から気絶同然にぼーっとしているのでは、絶望的に投資に向いていない。そりゃ私と同レベルです。
職探しをするとき、その職場が暴力団の事務所かそうでないか、就職してみないとわからないようなものだ。危険極まりない。
893に憧れているのであれば、話は別。 -
買う時に、気絶しても大丈夫なファンドか、気絶したらアカんファンドかを、見極めて買うことが一番大事!
気絶したらアカんファンドは、ブームに乗って値上がりしたらトットと売ることです。 -
気絶だいじです。
チャートを毎日見たってそれで米国株式配当貴族の指数が上がるわけじゃないし。 -
気絶中です、、、、。
-
「気絶力」、今年の新語流行語大賞です。
-
素晴らしいと言っても、高値づかみした私のロットはプラスに転じるまで1年弱かかったんです。
1年間、含み損を無視しつづけるって意外とコタエますよ。後から思えば「めでたしめでたし」で済みますけどね。
それなりに強い「気絶力」が必要です。 -
そうだったんですね!
色々教えて下さってありがとうございます。
素晴らしい結果ですね。 -
実は私、2020年1月13日約定でこの投資信託を買っていました。
買った値段は、13,970円。
翌月には新型コロナウイルスのパンデミック騒ぎが始まり、3月には10,060円くらいの底まで暴落しました。典型的な高値づかみです。我ながら投資には向いていないですね。
心配だとか心配ないどころではなかったです。世界中の多くの人が、これは世界の終わりかもしれない、とビビっていました。あの皆さんが大好きなウォーレン・バフェットさんでさえ、デルタかアメリカン航空の株を全部売り払ったと聞きました。
私が2020年の1月に買ったときの値段まで戻ったのは、2020年の年末でした。回復するまで、1年弱かかったというのが実体験です。
そりゃ、心配でしたよ。バフェットさんだって一瞬ビビった歴史的大暴落です。
でも、今現在このWebページに表示されている基準価額は、20,000円超えてるじゃないですか。上等じゃないですか。
心配はあるけど、意志を持ってその心配を無視するか、気絶するしかないでしょう。
個人の感想です。
仕事で運用しているわけじゃない個人投資家さまで、この状況で冷静に利益確定できる人はすごいと思います。それはそれで正解でしょう。 -
日本語でコメントします。
さすが、仙人のような 投信のあしらい術 ですね。
賛成です。
連続増配ファンドは、地味ですが、『長期』で真価を見せるでしょう。 焦らず、いぶし銀 を扱うような活用法が良いと思います。 -
元本保証がないリスク性の金融商品です。心配ないわけがありません。
利益が出ているのであれば、ここで利益確定しておくのは合理的な判断です。(私は自分ではやりませんが)
損切してでも不安から解放されたいのだーという場合は、そんなことは全くおすすめできません。おすすめは、チャートとか日々の基準価額とかを見るのをやめて、気絶することです。投資したことを忘れて、読書でもしていることをおすすめします。
18か月後とかに、ふと思い出して損益を確認すれば、うれしい数字が待っていると思いますよ。 -
下がってきているけど、心配ないと見て良いでしょうか?
-
この投信を扱っているのは、三大ネット証券+カブドットコム証券+松井証券 以外は、地味な証券と 地銀を中心とした地味な金融機関が多い。
地味な金融機関は、売るための人手も少なく、顧客規模も小さいため取り扱い銘柄数を絞り込まざるを得ず、また売れ筋でメジャーなS&P500系のインデックス投信は信託報酬が安くて儲からない(しかも顧客が少ないから量も稼げない)ため、取り扱っていないのが通例。
そういった、取り扱い投信の選択肢が少ない金融機関では、この配当貴族がリスク低く堅実な投資先として異彩を放っている可能性はある。
売り手にとっても、シニア顧客にはこれを薦めておけば大きく損をさせてしまう心配が無い。安心して持たせられる。シニアにはナスダックや流行りのテーマ系・グロース系投信はキツい。
私もマイナーな金融機関で紹介されて初回を買ったあと、その後、ノーロードのネット証券で買い増している。 -
日本語でお答えします。
地味過ぎて、ボーっとしている人が見つけられる投信ではないんですがねー。 -
それが、よく覚えてないんですよね。
今でも投資ブロガーさまたちにガン無視されてる地味な投資信託、当時金融機関の売り子さんが勧めてきたとも思えないし。
先進国対象のインデックス型で、ノーロードの投信の資料を全部持ってきて、と店頭窓口で言ったのかもしれない。(事情があってメガじゃない銀行でNISA枠持っているので)
それで、その販売資料と目論見書の中から、直感で「んじゃこれ。」と決めた……のかもしれない。wwwww
たぶん偶然。ぼーっとしてますね。 -
なんと、もう51か月ですか‼️
最初に買うとき、運用実績の少ないこの投信を買う決断、よくできましたね⁈
どうやって、この投信に出会ったんですか❓
興味深々やなあ〜。 -
そりゃあねえ。
51か月の実績で、平均年利回りが20%超えているんだもん。
この期間に100年に一度級のパンデミックによる株価暴落はあったし。
現在は米国の利上げとウクライナで戦争が起こってちっともバブルが膨れている感じはないでしょう。むしろ調整の真っ只中だ。
それで、年平均20%以上のリターンを出しているんだから、立派としかいいようがない。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み