投稿一覧に戻る プラグ・パワー【PLUG】の掲示板 2024/01/18〜2024/01/31 244 アメ株退場の犬(ちゃうちゃう) 1月19日 08:25 >>USA版の投稿から。 この取引がどのように行われたかを理解している投稿者の一人が、非常にうまく説明してくれた。 この10億ドルの株式売り出しは悪くないかもしれない。10億ドルの1回限りの株の投げ売りではない。管理されたつなぎ融資なのだ。株式は、PLUGがそれを許可し、現金が必要なときに、比較的小さなトランシェでのみ売却することができる。もちろん、これらのトランシェは若干希薄化するが、必要なときにしか放出されないので、それほど多くはないだろう。信じてほしい。 ライリーは、広範なデューデリジェンスを行うことなくこのベンチャーに参入したわけではないし、それが継続企業であると思わなければ、この契約を結ぶことはなかっただろう。こうした現金の投入により、PLUG社は、DOE、グリーンエネルギー・インセンティブ、パートナー、金融業者から他の支援や融資を受けることができるようになるまで、予期せぬ資金不足を克服することができる。ひとたびこれらの不足を克服し、ジョージア州やテキサス州などでH2を生産し始めれば、彼らの諸経費は劇的に削減され、水素スーパーハイウェイ開発の軌道に乗ることができるだろう。この "価格下落 "は仕組まれたものかもしれない。月曜日にはもっと多くのことがわかるだろう: 以下、私見 株式は、PLUGがそれを許可し、現金が必要なときに、比較的小さなトランシェでのみ売却することができるとのことであれば、ほとんど心配はないでしょうね。 DOEからの資金援助は、そもそも4月から6月頃とのことなので。 必要な時に保険の一貫として、新株を市場価格で販売できるのであれば。 1週間に3000万ドルにしておくことで、資金が必要な時に、タイミングを見計らってBライリーに売ってもらえばよいだけなら。 なるほど、それなら、わざわざ割り当て増資を行う必要はないし、リストラの必要もないな。 電話会議前のこのタイミングで、増資の話を出しておいて、電話会議で特に心配ないと伝えれば、株主として納得せざるを得ないからな。 株主の不安を電話会議の場で払拭させるのであれば、このタイミングで発表したことは理にかなっていると言える。 場では1ドルに向かって下がるどころか、寄り付きより上げて引けた。 むしろ、急騰しそうな勢いさえあった。 そう思う1 そう思わない9 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 245 zax 1月19日 08:31 >>244 悔しくて削除🤭 そう思う7 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する 247 0cc***** 強く売りたい 1月19日 08:54 >>244 俺も急騰すると思う。なので君もアコムで早く金を借りてつっこむべきだ。急騰してからでは遅い。 返信数 1 そう思う5 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
アメ株退場の犬(ちゃうちゃう) 1月19日 08:25
>>USA版の投稿から。
この取引がどのように行われたかを理解している投稿者の一人が、非常にうまく説明してくれた。
この10億ドルの株式売り出しは悪くないかもしれない。10億ドルの1回限りの株の投げ売りではない。管理されたつなぎ融資なのだ。株式は、PLUGがそれを許可し、現金が必要なときに、比較的小さなトランシェでのみ売却することができる。もちろん、これらのトランシェは若干希薄化するが、必要なときにしか放出されないので、それほど多くはないだろう。信じてほしい。
ライリーは、広範なデューデリジェンスを行うことなくこのベンチャーに参入したわけではないし、それが継続企業であると思わなければ、この契約を結ぶことはなかっただろう。こうした現金の投入により、PLUG社は、DOE、グリーンエネルギー・インセンティブ、パートナー、金融業者から他の支援や融資を受けることができるようになるまで、予期せぬ資金不足を克服することができる。ひとたびこれらの不足を克服し、ジョージア州やテキサス州などでH2を生産し始めれば、彼らの諸経費は劇的に削減され、水素スーパーハイウェイ開発の軌道に乗ることができるだろう。この "価格下落 "は仕組まれたものかもしれない。月曜日にはもっと多くのことがわかるだろう:
以下、私見
株式は、PLUGがそれを許可し、現金が必要なときに、比較的小さなトランシェでのみ売却することができるとのことであれば、ほとんど心配はないでしょうね。
DOEからの資金援助は、そもそも4月から6月頃とのことなので。
必要な時に保険の一貫として、新株を市場価格で販売できるのであれば。
1週間に3000万ドルにしておくことで、資金が必要な時に、タイミングを見計らってBライリーに売ってもらえばよいだけなら。
なるほど、それなら、わざわざ割り当て増資を行う必要はないし、リストラの必要もないな。
電話会議前のこのタイミングで、増資の話を出しておいて、電話会議で特に心配ないと伝えれば、株主として納得せざるを得ないからな。
株主の不安を電話会議の場で払拭させるのであれば、このタイミングで発表したことは理にかなっていると言える。
場では1ドルに向かって下がるどころか、寄り付きより上げて引けた。
むしろ、急騰しそうな勢いさえあった。