掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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ストックオプションの1.55を超えたので仕込終了。プラス18パーセント。
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という事で、当面の社内ストックOP価格 1.55を下回る限り せっせと買い続けています。電極を3Dプリンタで作り焼成する、とは日本人らしい炭焼きがヒントだったか。秘匿している供給先EVメーカーを公表すれば高騰すると思うが、今は関係者含め仕込みの時期かとも思う。そう言えばリビアンが社内バッテリーチームを12月に解雇、他社より供給を受けると。ここがエンドユーザー仕様のテストに成功した発表は11月。折角米国に移籍したが、肝心のインフレ対策法補助金はトランプで怪しくなってきた。
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2024/1/17 フレイル経営メンバにストックオプションを与える。各人105000株で単価1.55ドル。
権利行使2029年1月。
退職せず2029年には皆でビリオネアを目指そう、という事ですね。中枢メンバが自己資金を拠出するのは見込みあり?か。
内部事情を把握している財務系経営メンバーが複数、いずれ紙屑になるなら買わないだろう。
2026年にはワラント11.5ドルレベルはクリアして欲しい。
今回のストックオプションメンバー
Bentzem Andreas 研究開発
Bezdek Jeremy 経営
Papp Lori A 財務
Brautaset Are 財務
Dahm Simonsen 経営
Brown Oscar 財務 -
12月15日 臨時株主総会にて米国移籍が可決。インフレ法による政府補助の獲得見通し。別に11月下旬、複雑な形状の電極(エンドユーザ仕様)量産の基礎技術に成功。エンドユーザは不明、EVメーカーと想定される。
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変換誤り。個体ではなく、固体です。
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補助金豊富な米国に資源集中すべく、ノルウェー工場への投資抑制。
認定工場の顧客名は明らかにしません。
2023 年 11 月 13 日午後 7 時 フレイル発表 株主向けレター
前略
24M テクノロジーは、GWh 規模で運用する場合、パフォーマンスとコストに大きな変化をもたらす可能性があります。予想される利点は、GWh 規模で動作する場合の従来の技術と比較して、電極が厚く、潜在的に大きくなる可能性があり、工場の設置面積が小さくなり、設備投資が削減される可能性があり、エネルギー消費が少なく、オペレーターが少ないことに起因します 24M SemiSolid™ バッテリーは動作し、すでに工業化されています。中略 他の多くの型破りな次世代技術オプションよりも技術的なリスクが少なくなります。別の 24M ライセンシーである京セラは、2019 年から 24M SemiSolid™ バッテリーを商業生産しています。24M、FREYR、および 24M ライセンシーのいくつかは、SemiSolid™ バッテリーがさまざまな化学的性質、電極サイズ、および次世代材料で動作することを実証しました。現時点で、FREYR はすでに、顧客認定工場 (「CQP」) とノルウェーのトロンハイムと日本の福岡にある技術センターで、機能する 24M パウチバッテリーを半自動で製造しています。
中略
(顧客認定工場で)試運転を完了するプロセスは当初想定していたよりも時間がかかっていますが、私たちの自信はチームがすでに達成した成果に基づいています。1) すべての生産ライン機器ユニットが正常に設置され、2) 試運転の 87% が完了し、3) 工場内で複数のバッテリーを半自動で作成し、充放電に成功しました。
私たちは、残りの課題は本質的に根本的なものではなく、高精度のソフトウェア/ハードウェアの調整と、中略 システム全体に材料を高速で連続的に流すことができるように、生産ライン機器の接続、統合、調整を行っています。 -
参考 約45パーセント保有 の190基金、機関株主の動向2Qとの比較。
=Kim, Llc 8.23% 11,500,000 株 2Q同数
↑Encompass Capital Advisors 4.98% 6,951,000 株 2Q6,606,000株
↓Handelsbanken Fonder AB 4.01% 5,608,000 株 2Q5,766,000株
↑Southpoint Capital Advisors 2.58% 3,600,000 2Q2,900,000株
↑Gemsstock 1.23% 1,716,000 2Q1,719,000株
技術問題は複雑な構造のバッテリー筺体の鋳造に関するようです。
個体電池のSolidPowerもBMWにテストセルを納入とアピールしたが、株価1.3ドル止まり。テスラが牽引したEVバブルが終わりつつあるのか。
トヨタが全個体電池搭載車で逆転を狙うと報道が増えている。
EVはモノでは無くソフトウエア中心のシステムの闘いだと思う。 -
で、いつからバッテリー作るん?
何年のいつから売上計上できる?
技術力開発力途上中?目処がたたない?
二億ドル新工場作るのに足りないんじゃない?
?が多い?また情報お願いします -
予想期末現金有高2.5億ドル、株当たり2.1ドルを下回りなんと1ドル台。
今、仮に全株買えば上回る現金が入手出来る?
3Q報告会を行う姿勢と確保済み運転資金2年間が尽きる内の上昇を皮算見込で1ドル台後半買い増しました。
無借金で大手支援企業がおり、近々の破綻は無いと思うが、高リスク。
報告では顧客仕様半個体EVバッテリーを顧客と共に開発テスト中で技術的問題が出ている。MITチームによる解決を祈る。 -
どうしたの?ヤバない?
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https://finance.yahoo.com/news/q3-2023-freyr-battery-sa-042556059.html
3Q詳細説明会。EUから米国EVに集中。既にエンドユーザーと共に開発中だが、克服すべき技術的問題がある。技術課題解決後は米国で資金調達を行う。 -
30パーセント下降。3Q発表内容では借入金も無く、急に上がる要素は無いにしても下がる理由も少なく思うがリビアンもそこそこの決算で15ドルに下がってるのでEV関連が売られたのだろうか。パンダの幻企業では無くノルウェー工場はほぼ完成しており実態はある。2023/12の株主総会で行う投票内容が問題か?
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下がってる〜〜〜😵💫
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2023年3Q要約です。株価に大きな影響は有りません。
3Q 2023年第3四半期を3億2,800万ドルの現金で無借金で終え、約2億5,000万ドルの現金を持って2023年を終えると予想。現金はコスト合理化の取り組みの実施を開始しており、2年以上の運用資金に相当。
Giga America プロジェクト
潜在的な資金スポンサーおよび戦略的パートナーとの連携を継続
資金調達のタイミングは、24M 技術を使った製造プラットフォームとサンプルセルの性能特性の検証後。
FREYR 米国工場は 生産2ライン。
開発計画を更新し大規模化。トラック 1 は 24M テクノロジー半個体電池生産設備。トラック 2 は従来の生産ライン装置。
* FREYRは、2023年第3四半期の普通株主に帰属する純損失が(980万ドル)、1株当たり(0.07)ドルであることを報告。前回2022年第3四半期の純損失は(9390万ドル)または(0.80ドル)。損失は低下。
* 2023年9月30日の時点で、FREYRは現金、現金同等物、制限付き現金を3億2,790万ドル保有しており、負債はありません。
事業の見通し
* 鋳造およびユニットセルアセンブリ生産ライン機器の試運転パッケージを完了し、顧客がテスト可能なバッテリーを生産します。2024 年にスコープを変更したプロジェクトの建設を開始するために、戦略的かつ将来性のある金融パートナーと ギガ アメリカの株式調達を完了。
* FREYR の戦略的発展を推進するために選択された戦略的投資を行いながら、当社の強力なバランスシートと流動性プロファイルを維持します。
* 2023年末までに米国 への移転プロセスを完了する。米国への移転により、FREYRの株価指数への組み入れ資格が強化され、機関からFREYRの普通株式への資金の流れが増加する可能性がある。
* FREYR の実際のオプションの価値を最大化します。これには、潜在的な従来技術パートナーシップの正式化が含まれます。カソード活物質生産施設の開発の可能性。ギガ・アメリカ・プロジェクトの並行開発。
* 資産のオプション価値を確保し保護するために、以前に承認された資本支出を使用して、ノルウェー工場の建設を完了 -
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2023年第3四半期の業績プレスリリース日程
2023年11月9日 米国時間AM6:00迄に発表
2023年12月15日 臨時株主総会 -
やっと情報が見つかった。ジョージア巨大プラント、コークインダストリーズとフレイル50/50のJV方式で建設中でした。地区はミドルアトランタ、リビアンの東アトランタとは80km程離れています。リビアンとの関係は不透明に逆戻り。但し半個体構造らしき長距離EV電池50万台分の行方は依然不明。
フレイルの基幹技術。24mテクノロジー半個体電池の製造について。
電極の乾燥工程を無くし、工程とコストを削減。
https://engineer.fabcross.jp/archeive/221205_lithium-ion-batteries.html
技術詳細。電極は3Dプリンターでミクロン単位に制御したUV樹脂で作成し炭化。
パンダ黒鉛は不要ですね。
https://www.technologyreview.jp/l/innovators_jp/261832/kai-narita/ -
図はフレイル公式の支援企業。技術面はシーメンスと24mテクノロジー。24mは半個体電池技術のリード企業。フレイルはパートナー必須の方針だが、問題はここにに名前の無い会社、巨額資金の提供元。
アトランタのローカルメディアによるとコークインダストリーズのコーク一族が支援しているらしい。多国籍巨大コングロマリット、売上10兆円超、社員12万人、規模は日立やソニー以上だが同族経営の非上場で表に立たず秘密が多い。事業は石油系が中心だから将来グリーン&CO2ゼロ転換への布石としてフレイルの送電網内蓄電に進出するのも当然ありか。名前を伏せる理由もありそう
映画の謎解きの様になってきた。
すみません、リビアンのパートナー確定としたのは早急過ぎたか。 -
to8
他のEVメーカーはバッテリー供給先を公開しており、秘密とする理由が無い事も確定の根拠です。リビアン板で株価を書くと、低程度コピペが付くのでやめましたが稼働すれば大工場を持つEV関連サプライヤー30ドルになるのは困難度は低そうです。リビアンの10倍にはまだ時間が必要でしょう。
リスクは正に稼働出来るか。このソフトウエア規模は人数は集まってもトップに経験を持った最高頭脳が必要です。製品出荷への期間も短く、近々で2026年より先への変更発表もありうる。リビアン自体が倒産かもと騒ぐ人は尚更興味無いでしょうし。7500人雇用の1割がフレイルなのですね。
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