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いやそゆこつではなく。そのリストにある日本企業の株を買いたく。
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SQ週の水曜は荒れますね。
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ニューヨークダウが荒れているね、先物が100㌦下落。
多分、昨夜の利食いだと思うけど。・・・。 -
公表されていなくても心配ない。(^◇^)
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このたびのCEO講演での320社のリストは公表されてるのでしょうか?
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証券界のルール変更が相場に与える影響は?
相当数のアナリストが職を失う
瀬川 剛
2018/01/10 18:00
面白いことになりましたね。
アナリストが証券会社から分離という意味だと思います。
これで証券会社のあからさまな株価操作できなくなるのかなあ^^ -
インテルの基調講演では、中国上海汽車との提携を発表したほか、フォルクスワーゲン、独BMW、日産自動車などと地図技術で協力する。自動運転では、高精度の地図が安全な運転の基礎となる。モービルアイの地図技術は走行中の車両が車線などの基礎データを常に分析し、通信回線を使ってリアルタイムで更新する「クラウドソーシング」方式を採用している。
18年は、大きな技術革新の波が重なる年といわれている。AIは既存情報処理が苦手としてきた画像や音声などを処理できるため、コンピューティングの活用分野が大きく広がる。その影響は多種多様な業界に広がっている。
一方、従来の100倍以上のスピードがでる第5世代モバイルブロードバンドの整備が18年から動き出し、VRや拡張現実(AR)といった新しい映像コンテンツが広く配信できる環境も目前になってきた。こうした高度なネットワーク環境とAI技術により、自動運転車を筆頭とする様々な機器やインフラがより高度なサービスを提供できるようになる。
このように大きな技術革新の波を背景に、米大手ハイテク企業は新分野の開拓に奔走している。CESを舞台にAIや自動車を巡るエヌビディアとインテルの発表内容は、まさにそうした競争状況を示しているといえるだろう。 -
■人間の神経網を回路として再現
CESの基調講演でインテルは新しいAIチップ「ロイヒ」を発表した
エヌビディア同様、インテルもAIに注力している。基調講演ではAIチップの新たな試みとして、人間の神経網をデジタル回路に再構成する「ニューロモーフィック(神経形態学的)技術」に基づく新しい半導体チップ「ロイヒ」チップを紹介した。ソフトウエアでニューロン回路を再現し、アルゴリズムを構築する深層学習などがソフトウエアベースとするなら、ロイヒはハードウエアに基づくAIアプローチといえるだろう。
インテルはほかに、AI向けの半導体チップの開発も進めている。ソフトウエアベースのAIを高速化するという点では従来型で、エヌビディア対策といえる。17年10月に発表したニューラル・ネットワーク・プロセッサー「ネルバーナNNP」だ。18年にサンプル出荷する。しかし今回の基調講演でネルバーナNNPに関する発表はなかった。
■自動運転でも両社が激突
エヌビディアがゲーム、AIに続く市場として狙っているのが自動運転用の車載半導体だ。CESの記者発表会では、17年10月に発表した「ドライブPXペガサス」を改めて紹介した。
これは自動運転のレベル4を狙う「ロボットタクシー用AIコンピューター」などといわれる製品の一つ。自動運転はレベル1から5まで自動化の段階があるが、4は完全自動運転の一歩手前の段階である。その高い要求を満たすため、ドライブPXペガサスは高度な画像分析などが可能だ。
また、同製品を使った自動運転タクシーの開発で、自動車シェアの大手ウーバーテクノロジーズとの提携を発表した。同社は既にスウェーデンのボルボ・カーや独ダイムラーなど自動車業界で320社におよぶ提携を展開している。加えて、独フォルクスワーゲンがエヌビディアの運転支援システムを採用するとの発表もあった。
このように車載コンピューターで各社との提携を広げるエヌビディアに対し、インテルは17年に153億ドルで買収したモービルアイ社で対抗する。イスラエルに本社を置くモービルアイは、レベル4の自動運転車を開発している先端企業。買収を機に強みとするカメラセンサーだけでなく、地図技術や運転方針の選択などの分野にも事業を拡張している。 -
米グーグルや米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)、米マイクロソフトなどがリードするクラウド業界では、ここ数年のうちに全体の利用の3~4割をAI系アプリケーションが占めると予想されている。このためデータセンター向けチップで大きくビジネスを伸ばしてきたインテルは、エヌビディアへの警戒感を強めている。
■ビジョン中心のインテル、「データ時代」を強調
画像の拡大
インテルがCESで発表した「ボクセル」。画素データを平面ではなく3次元的に配置する
一方インテルはこれからの時代を「データ時代」と位置づけ、そのなかで自社が進む方向性をビジョンとして提示した。基調講演に登壇したCEOのブライアン・クルザニッチ氏は「データを再認識する時期にきている」として、高速科学技術計算やAIを利用したアプリケーションを紹介した。
まず、米プロフットボールのNFLを舞台に、180度から360度までの映像が撮影できる高性能カメラを多数設置して新たな映像効果を生み出す「トゥルーVR」を紹介した。同技術では、映像ピクセル平面ではなく3次元的にマッピングする技術「ボクセル」を採用している。
既存の仮想現実(VR)の場合、カメラで撮影した静止画をつなぎ合わせて全天映像を構成する。そのためカメラの位置に視聴者の視点が限定される。これに対しボクセルでは、撮影した映像ピクセルを3次元で構成し直すので、視聴者の視点は自由に設定できるという。
デモでは、フットボール選手の視線からパスを投げる相手の頭上へ視点を変えて、これまでの空撮やコンピューターグラフィックス(CG)とも違う新しい映像効果を紹介した。同社は、冬季オリンピックで約30本のVR映像を撮影するほか、今後スポーツリーグなどと提携し、新しいVR映像サービス事業を開拓する。これに合わせ米ロサンゼルス市にトゥルーVR撮影用の施設「インテルスタジオ」を建設したほか、大手映画スタジオの米パラマウント社との提携も発表した。 -
NVIDIA対インテル、CESで火花 AIや自動運転
IT Globe 小池良次(ITジャーナリスト)
2018/1/10 18:30[有料会員限定]
現地時間9日に一般公開が始まる世界最大の家電見本市「CES」で半導体大手が先端分野で激しいつばぜり合いを展開していた。先手を打ったのは人工知能(AI)向け半導体でリードする米エヌビディア。公開前日に開催される基調講演に米インテルが登場することを強く意識したのか、その前日の夜8時に記者発表会を開催。一方、インテルは劇場を貸し切り、舞台装置を駆使した豪華絢爛(けんらん)な講演を展開し、一歩も譲らない。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」、自動運転、AIという先端分野で両社が激突する姿が浮き彫りになった。
■新製品を多数発表し強みを強調するエヌビディア
米エヌビディア最高経営責任者(CEO)のジェンスン・ファン氏。CES開幕前々日に記者発表会を開催した。
エヌビディア最高経営責任者(CEO)のジェンスン・ファン氏による発表は「ゲーム、AI、自動運転」という同社の3本柱を丁寧に解説する定番のスタイルだった。基本的には2017年12月までに発表した最新製品をおさらいする構成だった。
例えば12月に発表したグラフィックスボード「タイタンV」を紹介。AI向けの計算機能を搭載した次世代グラフィックスチップ「ボルタ」を搭載した。AIや高速科学技術計算をパソコンでも可能にする狙いがある。
さらにエヌビディア製半導体を利用したAIアプリケーションの開発を強化するため、無料のアプリケーションを提供する「GPUクラウド」も紹介した。同社製半導体に最適化されたAIや科学技術計算などのソフトウエアを提供して、開発者や研究者のコミュニティー拡大を狙っている。
エヌビディアのグラフィックスチップはAIアプリケーション開発で高い効率を発揮するため、利用が急拡大している。エヌビディアはパソコンからデータセンターまで広く製品をそろえており、開発した成果の展開が容易である点が売りだ。さらに小型高性能化により、組み込み用途に特化した製品も容易。こうした展開で他社と差別化している。 -
この会社はまだまだ伸びると思う!
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株はNVDAだけで良いね。(^◇^)。
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もうエヌビディアなしでは生きていけない🤗
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NVDIAは2025年以降から本当に伸びていくと思いますと勝手に考えてます。自動運転のことで
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当たり前田の、、、当たりき車力、、、ちゅうこんじゃね
ぴぃ🐥 -
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igu***** 強く買いたい 2018年1月10日 11:09
まだ買いましても大丈夫だと思う方 イイねを押して下さい! 参考にさせて下さい!
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80歳以上は自動運転車を強制にすべきですよね。
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エヌビディアのジェンスン・フアン CEO(最高経営責任者)は、ラスベガスで開催される CES の会場で、同社 の AI(人工知能)技術を搭載したプロセッサーとソフトウェアをウーバー・テクノロジーズとフォルクスワーゲン (VW)が自動運転車の実用化のために採用すると発表した。
VW はインテリジェント・コパイロット・システム の開発にエヌビディアの技術を取り入れる。
フアン CEO が上がったステージには VW ブランドの責任者が 加わった。
また、エヌビディアは独 ZF、百度と協力して中国向けに設計された AI 搭載自動運転車両プラッ トフォームを開発していると発表した。エヌビディアの「DRIVE Xavier」、ZF の「ProAI」、百度の「Apollo Pilot」といった各社の技術をもとに協力するという。
ぴぃ🐥 -
2018/01/10に作成されたエヌビディアについて話し合うスレッドです。
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『エヌビディア 2017/12/09〜2018/01/09』
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dai***** 2018年1月10日 22:46
日本株は今更感が。。。今はアメリカ株かなー