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アマゾン・ドット・コム【AMZN】の掲示板 2018/09/14〜2018/09/26

>>835

その人なりの許容度の問題なので、一概には言えないと思う。
資金を目一杯いっている人と、3割しかいっていない人の5%は全然ちがいますから。

  • >>836

    そりゃそうですよ。それに関して、言いたいのはリスク許容度に関する図式です。。Xをそれに関する様々な説明変数とし、Yを2値目的変数(ある株価の規定された下落を許容できる=0、できない=1)とします。

    Xはそれこそ沢山ある。おっしゃっている「投資資金中の投入度合い」もあれば、キャッシュポジション、経験年数、総資産における投資資金の割合、投資内容(例:株式、債券、FX、等々)、現時点での定期収入の有無とその割合などの客観的要素がある。その一方で、負債、扶養家族、職業の安定性、年金の有無と金額など心理的に影響する因子がある。他にも沢山あるでしょう。

    Xは一人一人違うので、一律には論じられない。こういった多くの要素がそれぞれのリスク許容度に関係している。一方で、当然あるであろう株価の振幅に耐えられずホールドできなければ、やはり資産形成はできない。Yはある程度明瞭ですが、Xは投資家自身しかわかりませんし、人が手本になるわけじゃない。結局自分で考えるしかないですね。