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投稿コメント一覧 (775コメント)

  • まずお断り、紹介記事ですいません。下のほうに詳しく出てますが、昨日ショート動画を作りました。短くダイジェストしてあります。
    https://youtube.com/shorts/a1sNLi7lkIU

  • YouTube見ていただき、ありがとうございます。

    >早くからアメリカ株買ったはるんでもうだいぶ御稼ぎだろうなって思いました。

    動画「個別株ポートフォリオ:過去&現在」にそれと関連した記載があります。基本的にはずっと買い増し戦略です。自分が取り組んで納得できる銘柄を増やし(段階別指値で)、コア銘柄とチャレンジ銘柄(CRWDは後者)の比率をしっかり保つ。

    1にも2にも自分を熟知した上でリスクコントロールです。なのでこれまで生き残ってこれたと思います。

  • 風待人です。

    昨日YouTubeチャンネル(マタシロー)で、2011年と現在のポートフォリオについて記載しました。この掲示板では経験者としてみなさんに見えると思いますが、11年前はこんなものだったです(ホント、恥ずかしいもんだ)。それからの経験と学びがあって、今があります。よければご覧ください。

    また、その間どう学んだかはみなさん興味があるのではないでしょうか。であれば、それもおいおい動画にしていこうと思います。ご意見いただければ幸いです。

  • ありがとうございます。質問や感想がありましたらぜひコメントください。Kabuさんは私の投資手法もよくご存じであり、コメントも的確なものをいただけると思っています。

  • ありがとうございます。現状、伝えたい話が多く、時間を見つけては動画作りやってます。最初はもう少し凝ってみようかと思いましたが、メッセージと私のトークが本チャンネルの売りと考え、シンプルにしています。

    その分、製作するのに効率が良くなりました。

  • ありがとうございます。ぜひコメントください。げんたろうさんが持つ質問は他の人も持つ者であろうし、私(風待人として)のことを良く知っているので、非常に的を得た質問をげんたろうさんはおできになると思っています。

  • はい、らきちさん、よろしくお願いします。できましたら登録やコメントいただければ幸いです。

    YouTubeではこの掲示板で書ききれなかったことなどを、図表など入れて私のトークで展開します(そのため動画はシンプルにしています)。投資に関する取り組み方は、この掲示板で記載したことと何ら変わりません。

  • げんたろうさん(そしてjunさん)

    はい、これが私の地声です。干支は酉で1957年5月生まれです。でもほぼほぼ一回り違いますね。十分長い時間があって羨ましいです。

    この掲示板で私を知っている方々に視聴してもらうのは、これまでの自分の発現が首尾一貫しているかと言う点で身が引き締まる思いです。しかしながら、それはできていると思いますがいかがでしょう。この掲示板からYouTubeへ行くにあたって、さらに具体的の自分の経験を出していきますので、ある面ではバージョンアップしたと思っていただければ幸いです。

    まだ始めたばかりでもあり、チャンネルではコメント・質問に積極的にレスポンスしていくつもりです。ぜひチャンネルを応援、そして発言くださいませ。

  • お知らせです。

    この度、私こと風待人、投資に関するYouTubeチャンネルを開始しました。チャンネル名は「マタシローの投資航海日誌」です。マタシローが本チャンネルでの私のハンドルネームです。

    まだ開設したばかりですが、よければご覧ください。勿論、登録いただければ嬉しいです。今年度中は現役ですが定年退職を控え、多忙ながら仕事にもゆとりができてきました。いつも新しいことにチャレンジしていくことを考えており、今回のチャンネル開設もその一環です。どうぞよろしくお願いします。

  • junさん

    心配いただいてどうもありがとうございます。別に体調が悪いわけではありません。でも梅雨の時期は、今一つと言うか活動性が落ちる気は少ししますね。

    >風待人さん、私は今もう完全に開き直っています
    あなたはCRWDもでしょうがS&P500などの市場準拠ETFで、それも現物に投資しているのではないですか。なら時間さえ味方につけられたら、心配することはないと思いますよ。私が今、市場タイミングをとらない積立でETFなどに投資しているのも同じです。

    >ひたすら耐えた人、『鈍感力』を身に着けた人(ストレスを上手に逃がす)
    これは同意です。無理して「ガチホ」ということをしても長続きはしません。今はまだ1-2年前からイケイケでハイリスクな投資をしていた人たちが投げ売り、あるいは消えていく時だと思います。冷徹ですがそれが投資と言うもので、一にも二にも「リスクコントロール」です。

  • 久しぶりの書き込みです。

    まだまだ静観しておくほうが良いと感じる。こういうときには、評価金額に目が行きがちになるが、持ち株数を保持することが大事と思う。例によって積立(投資信託と少しばかりの個別株)のみ続けています。

    そうそう、前の書き込みにあったが対面証券会社とその営業については、私は全く付き合うメリットを感じない。手数料は高く、成績のために回転売買を勧める傾向があるし、こと米国株に関しては、持っている情報も特段優れていると思えない。今はオンライン翻訳もあるし、自分で調べた方がよっぽどいい。

  • WSJに面白い記事があった。

    「バフェットが裸の泳ぎ手を論じるずっと前、経済学者のジョン・ケネス・ガルブレイスは「ベズル(bezzle)」という造語を用いた。好況時に隠れて積み上がり、経済が悪化した数年後にようやく顕在化する損失のことだ。この先(ベズル)が大量に発覚する可能性がある」*風待人編集あり

    ベズル、記憶の片隅にかろうじてあった。ガルブレイスがこれを使ったのは、著作「1929年の大恐慌」だった。オリジナルの意味は、「現時点で投資家によって認められている企業の内在価値が、かなり後になって剥落すること」だったと思う。

    そういう視点で言えば、今回の下落も価値評価(valuation)が修正を受けたともいえるだろう。余程ハイリスクか向こう見ずな投資家を除いて、このくらいの下落は耐えられるだろうし、定期的に小修正が入る方が好ましい。10年続いた好況の後で、何か隠されていた問題がこれから出てくるだろうし、出てこない方がおかしいともいえる。

    そしてこれもまた、「市場に雷鳴が鳴り響くとき」になり得る。自分としては、このようなときに出動できるように資金を積み上げておこうと思う(定期的に積み立てている分はそのままで)。

  • げんたろうさんへ

    お互い、「不動」仲間ですね^^

    スーパーカーブーム、私も渦中にいました。2台巨頭は、「ランボルギーニ カウンタック」と「フェラーリ 512BB(ベルリネッタボクサー)」だったと覚えています。漫画の影響で、「ポルシェ911ターボ」や「ロータス ヨーロッパ」なんてのもありました。もう45年も前の話ですが、考えてみるとこれらのブランドはまだしっかり生き残っていますね。車業界も、企業自体のの栄枯盛衰は激しいのでしょうが(買収されたりしたりなど)。

    投資においては、分散させること、投資する企業のビジネスモデルをしっかりウォッチする、でもってここぞと選んだ銘柄の株価の上下には揺さぶられない、それが大事と考えてます。尤も、これはげんたろうさんは承知でしょう。

  • 久しぶりの書き込みです。債券その他のアセットに比べて、米国株の下落は大きかったがここにきて、買い意欲も出てきているようだ。Money of greed(強欲の資金)は、臆病でもある。そして信用などのオーバーポジションや、2-3年前からの「業績無しほぼ期待(もしくは話題)のみ」成長銘柄へのウエイトを増やしていた投資家は、この下落で大きな痛手を負っただろう。

    私のポートフォリオも大きく下落した。前に(興味は無けれど)下落幅はポルシェ911カレラ相当と書いたが、最大下落時にはランボルギーニ アヴェンタドールで御釣りが来た(笑) 勿論、ポートフォリオは不動です。詳しく言うと、CWRDはホールド、MSFTとGOOGを若干買い増した、これも予定通り。

    年初から、かのバフェット率いるバークシャーは、大幅な買いに回っているとか。さすがである、彼にはこの下落は、何度も経験したチャンスがまた来たという事なのだろう。世界経済を揺らす不安要因は山積みなれど、それでも市場は下落するだけではないということ。この掲示板に集う皆さん、着実に投資航海をされていることを願ってます。

  • げんたろうさんへ

    創業間もない企業にとって、ビジネスモデルが崩れるのは重大です。それはIPO時の目論見書に記載されているわけですが、その持続性(+裏付ける好決算の)が必須だからです。

    それから、私の資産管理方法の一つである損益通算比は更に低下してきています(3倍弱)。ここまでになると、市場の厳しい面が出て、投げ売りはまだまだ続くと思います。不安心理に駆られた投資家のそれを、吸い尽くすまでです。

  • 私にしては珍しく、2日続けての書き込みです。当該の企業の掲示板ではないですが、「投資判断」ということでこちらに書かせてください(+、あちらに書き込んでも火に油を注ぐようなものなので)。

    UPSTが昨日、5割以上の下落を演じたのは知っている人も多いと思います。私も所有していましたが、昨日の開始時に全て売却しました。

    売却ルールの第1番目は、「(自分の思う)ビジネスモデルが崩れた」ですが、それに該当しました。昨年確かCEO(CFO?)が、「ローンの与信プログラムにおいてAIによる優れたプログラムを活用しているので、金利上昇下でも優位性がある」と発言したと覚えています。が、今回の業績開示ではそれと相反する記載があった。それをおそらく機関投資家も判断したのが、今回の大幅下落になったと思います。そうである以上、私も迅速に行動しました。

    後は、今年度中にクロス取引での損益通算をすることを備忘録に書き込んでいます。再度、ここはCRWDの掲示板なのでこれ一回にします。興味のない方、失礼しました。

  • 2か月前の下落時と、ポートフォリオ評価額は同等になっている。そして毎日毎日、振れ幅が大きい。

    「金融政策の伴奏が止まると、上がった価格には往々にして調整が入る。それが今年は実際に起きているように見える」これはWSJからの引用ですが、おそらく正しいのだろうなと思います。問題はそれが実際にはどのような影響を及ぼしている(あるいは将来起こす)という診断ができないことだとも書いてある。そうならば、この不安定な相場はしばらく続くということを意味すると思う。

    パーフェクトインベストメントの身としては、静観です。現在の株価水準は一見魅力的ではあれど、上向きのトレンドを見てから、入るのが良いと判断しました。

  • Kabuさんへ

    一つ思い出したので追加です。「Get rich quick, with the potential to lose your money just as fast.」と言う言葉です(正確にはやや違うかもしれません)。
    (単なる和訳ですが)、速攻で金持ちになる、それは同じくらいの速さで資金を失う可能性を持つ。

    B’zの作品タイトル「Easy come, easy go」も原義は似ていると思います(あの歌自体は恋愛ソングだった気がしますが)。

    着実にいきましょう。

  • 20200504_Kabuさんへ

    NVDAですが、196ドルでほぼ昨年8月頃の株価になっていますね。52週高値は346ドル、低値は116ドルですか。ここに限らず多くの銘柄がそうでしたが、一昨年から昨年にかけて勢いがあり、投資家はイケイケ気分だったと思います。以前からコツコツ仕入れていた人はそれほど動揺しなくてもいいと思いますが、上で買っている場合は「買値の呪縛」にかかっている人が多いでしょう。NVDAそのものは、良い銘柄だと思うのですが。
    何度か書きましたが、私は投資家の思い入れで買い上がるのには参加しません。WBS、ロビンフッド、ミーム銘柄、直近IPOなどです。これらには、速攻で儲ける、つまり「Get rich quickly」の思惑が大きく入っています。「Grow rich slowly」が、長期で成功するには不可欠だと思っています。加えて言うと、前者の思惑はこうした銘柄に強く出ますが、私が持っているようなメガテックにも多々あると思います。
    企業はゆっくり時間をかけての成長しかできない。ですがそれを取り巻く思惑が、上下に激しい株価の動きを作っている。であるならば、時間をかけることが可能なようにリスクコントロールをする。そう考えてます。

  • 20220501_げんたろうさんへ

    昨日は凄い下げでしたね。1日としては、私の投資キャリアで最大です。どのくらいかと言うと(興味はないが)ポルシェの911カレラがフルオプションで買えます(笑) 私のポートフォリオ管理方法の一つである、損益合算比も結構下がって5.4、ここしばらくの最低です。
    この指標の特徴として、下がるときは含み益から含み損に下がる銘柄がある関係で、急峻にストーンと下がります。なので、個人のみ(私)の指標ではありますが、保有する銘柄の変動性、不安指数(VIXのような)的にも見ています。
    >風待人さんと共有していることですが、
    私のポートフォリオのメインはAMZN、その下げがきついので上記のようになっています。言われて掲示板を見てみましたが、やはり荒んでますね。でもあのときはもっと精神的にきつかったと思います。なぜならある程度の期間をかけて、ずるずると下がっていきましたから。おそらく今回も、その過程で多くの投資家がAMZNから消えていくことでしょう。
    でもってこれからですが、方針は替えません。CRWDのようなグロースはホールドのまま、決算は様々だったけど財務体質とビジネスモデルの強固なメガテックを少しずつ買い増します。
    追)本当にニュースはいたたまれないのが多いです。日航事故ですが、私は一人、あの便に乗り合わせて亡くなった人に一度だけ会っています。

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