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懸念 : キャッシュフロー
販売が計画ほど伸びない中、全土に充電網作りや
大都市でのNioHouse運営費など、キャッシュ垂れ流し
にならないか。Q1決算を見るのが怖ろしい。 -
・今月後半(16日~25日)の上海自動車ショーで、3番目の量産モデルである、ファストバック4ドアクーペ「ET7」を発表する(らしい)
HPで、「ET7」のシルエット見て下さい。カッチョ良いヨ~~!
・4月16日、17日、上海メディアデーで、米国への輸出を明らかにする(らしい)
今のこの状況で、どんだけ~~~ポジティブなんやろ?!
今夜も5$台で買い増しだな!
尚、このニュースは未確認情報ですので、行動は全て自己責任でお願いしまヨ。 -
・バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのアナリストであるMing-Hsun Leeは、Nioをアンダーパフォーマンスからニュートラルにアップグレードし、価格目標を6.80ドルから6.20ドルに引き下げた。
・シティグループのJeff ChungはNioをNeutralからBuyにアップグレードし、価格目標を7.20ドルから6.80ドルに引き下げました。
いずれも価格目標を下げて、アップグレードと言う。
「着実に一歩づつ」と言う事かな。
NIO株ホルダー全員に言える事ですね。 -
朗報2:
Citiに続いてBAML(メリルリンチ)もNIOのランクをunderperformから
neutralに格上げした。
5月に入ればE6販売が加速され、Q2決算>Q1決算という見立てだ。
着々と上昇への地ならしが進むようだ。 -
小さな良いニュースが出始めて、一つポンッ!とインパクトニュースがあれば、ドコッと↗!!!
5$台を拾っているが、寄り付きが高くて、後半垂れる日が多いので、寝る前に成り行きで注文すると少し高めを買ってしまう。
早朝に起きて買った方が良いかも?! -
朗報:
NIO (NYSE:NIO) was upgraded by analysts at Citigroup Inc from a "neutral" rating to a "buy" rating.
出直りの機運が徐々に高まりつつあるように見える。 -
TeslaのQ1出荷台数の発表が今日明日にも。
前3ヵ月(9万台)から大幅な落ち込みという
事前予想だが、さて。 -
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ノーポジだけどあの程度の対前月比だとまだ買いはなかなか勇気がいる。この反発が明日までもつのか不安ですが、買いたい気もしないではない。
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3月は対前月(2月)比69%の伸び率、久々のグッドニュースだ。
6月にはE6の出荷も始まる。
E6はE8よりも10倍大きな市場規模と見込まれ、下半期に向けた
期待が目を覚ます。
ここはまだ動くところでもないが、今夜は気になる。 -
あのリーフの日本国内販売が1月2月で4,700台・
3月足して恐らく7000~8000台なので、販売1年足らずのNIOがリーフの半分とは、国内事情が違うとは言え立派立派!!!
米株やるには、夜鍋は必須科目ですね。
でも、かなり眠い!
夜中に止めても、中々寝付かれないのが辛いね。
そうですか、まだ5$台キープですか。
今夜、少し買い増ししておこう。 -
Q1(1-3月)販売実績3,989台、
会社見込みを上回った。
Premarketでは現在5.39。
今夜は少し夜鍋して見ようか。 -
2020年までに補助が全廃と言うニュースもあり、淘汰が激しくなりますね。
ただ、自動車の販売台数が減少している中で、2月の電気自動車(EV)の生産は前年同月比51.3%増の4.4万台、販売は前年同月比69.4%増の4.0万台、との事。
プラスとマイナスのニュースが入り乱れますね。
10数年前に仕事で上海に行った時、街中を走っているのは、自転車でもなく、オートバイでもなく、電気バイクだったので、ビックリ!
PAPさんが言っている様な制限が、当時はオートバイでした。
現代は、それが自動車になったと言う事ですね。
でも、当時から毎日上海の空は、晴れの筈なのに、どんよりと霞んでいたな~。 -
NIOに関する記事(4月1日付け)を目にした。
以下ご参考に:
先週、中国政府からEV購入に対する助成金を50%カットする発表があった。
地方に対しても同様の指導がなされ、併せると67%のカットとなり、事前の
想定40~50%を上回る。
が、お国の大気汚染問題は深刻で、年間推定160万人の死因となっていると分析する学者もある。かかる事情を背景に、従来のガソリン車を購入するためには100倍を超えるクジに当選しなければならず、その上購入ライセンス料14000米ドル相当を支払わねばならない。
これに対して、EV購入ならばクジもなく、ライセンス料も不要で、だれもが簡単な手続きだけで購入可能となっている。
つまりEVならびにNEVを巡る市場環境は追い風で、目先的には逆風だが長期的には変わらず大きな成長余地がある。助成金に頼ることなく、バッテリー改良やコスト面で消費者をその気にさせる革新的な開発力を持つメーカーにとってはチャンスとなり、そうでない弱小は淘汰されていく。
NIOにはその能力があり、また現地生産を開始するTeslaもしかりだ。
EVブームは間違いなく来ている、誤解のないように。 -
バッテリー交換方式だと規格が統一されて バッテリーの進化がなくなるという記事を目にしたことがあるんだけどどうなんでしょうか
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「一人ドル平均法?」でコツコツ拾っています。
上がると思っていたら、手数料なんかしれたモンです。
以前は、テンバーガーの夢を見ていたが、とりあえずは目先7$目標。
5$→7$=140%・・・おいしい!! -
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立会いベル30分前、5.27。
きょうは(自立)反発ムードのようだ。 -
ES6の予約が散々、2月の販売台数がガタ落ち…とかない限り、今回は5$が下限と言う気がするが、中国に住んでいないので、状況がよくワカランね!
いずれにしても、少しづつだな。 -
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もうちょい待とうw
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タニノチカラ 2019年4月9日 20:44
NIOの9月の新規株式公開時は、バンクオブアメリカ・メリルリンチ、シティグループ、クレディ・スイス、ドイツ銀行、ゴールドマン・サックス、JPモルガン、モーガン・スタンレー、UBSが資金提供。
そうそうたるメンバーだが、追加支援はどうなのでしょうね?
因みに、上記会社とは、他のEV企業への資金提供を一定期間しない様に契約をしているとかしていないとか?!