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テスラ【TSLA】の掲示板 2024/05/17〜2024/05/24
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>>864
情報ありがとうございます。リリーはさすがですね。今週はヒムズなんかも減量薬の話題がありましたね。品質のほうは分かりませんが…。後発企業も頑張ってますけど、二強はやっぱり生産体制なんかもバッチリですね。
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>>864
情報ありがとうございます。リリーはさすがですね。今週はヒムズなんかも減量薬の話題がありましたね。品質のほうは分かりませんが…。後発企業も頑張ってますけど、二強はやっぱり生産体制なんかもバッチリですね。
>>857
「アンメットに応える肥満症治療薬でノボとリリーが世界席巻」5月17日
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20240528/se1/00m/020/067000c
■「注射」から「飲み薬」へ
2強が先行する肥満症治療薬市場だが、開発競争は早くも「第2段階」に入りつつある。キーワードは
「飲み薬」👈重要
だ。
現在の肥満症治療薬は腹部に自分で注射するタイプ👈重要
で、
手間がかかるうえ個人によっては痛みがある。👈重要
治療を途中でやめる患者も多く、体重がリバウンドすることもある。このため、
より手軽な飲み薬の開発が急務👈重要
になっていた。
中でも注目されるのが、
リリーの「オルフォルグリプロン」👈重要
だ。臨床試験(治験)としては
最終の「第3相」👈重要
に進んでおり、順調に進めば
26年ごろの発売👈重要
が見込まれる。大量生産が可能とみられており、供給が不足している肥満症治療薬の市場を一変させる可能性もある。
【結論】
この記事通りであれば、肥満薬で全世界を制するのは、LLYかもしれません。