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テスラ【TSLA】の掲示板 2021/12/11〜2021/12/14

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  • >>1143

    ま、500に向かうんだろ。。。

    >>>下値目処

    @1000 心理的ライン  ←ブレイク
    @950 12/06安値ツラ合わせ ←ブレイク
    @910 10/22窓埋め
    @868 50日移動平均
    @760 100日移動平均
    @621 最高値からの半値押し

  • 【Nvidia 自動車業界 パートナー(その1)】

    パートナー イノベーション

    自動車におけるブレークスルーを加速

    運輸/運送の革命にはチームワークが必要です。それも多大なチームワークです。NVIDIA は世界で最も先進的な 370 以上の自動車メーカー、ティア 1 のサプライヤー、開発者、研究者と協力しています。彼らと協力することで、GPU テクノロジと AI を統合し、ディープラーニング、自然言語処理、ジェスチャー制御テクノロジを変革し、人々の運転方法を変え、車両の自動運転を実現します。

    【自動車】
    Audi、Chery、Mercedes-Benz、Roborace、Tesla、Toyota、Uniti、Volkswagen、Volvo

    【トラック】
    DAF、Deutsche Post DHL Group、Einride、Embark、FAW、Iveco、Kenworth、Kodiak Robotics、Locomation、Navistar、NuPort Robotics
    Peterbilt、Plus、Pony.ai、TuSimple、Volvo Autonomous Solutions

    【ロボタクシー】
    2GETTHERE、Aurora、AutoX、Cruise、DiDi、EasyMile、Optimus Ride
    Oxbotica、Pony.ai、WeRide、Zoox

    【ティア 1 サプライヤー】
    Bosch、Continental、DESAY、Quanta Computer、Valeo、ZF

    【シミュレーション】
    Ansys、AVL、DSPACE、MathWorks

    【ソフトウェア】
    AdaCore、AImotive、Automotive Artificial Intelligence、AutoX、
    Baidu Apollo、drive.AI、Intempora、Momenta、Plus.AI、robotTUNER
    RTI、Torc Robotics、Tier IV、Vector、WITTENSTEIN、Xesol Innovation

    【マッピング】
    Baidu、DeepMap、HERE、KingWayTek、NavInfo、TomTom、ZENRIN

    【センサー】
    Adasky、Ainstein、Arbe Robotics→

  • 【Nvidia 自動車業界 パートナー(その2)】

    ←AutonomouStuff、Baraja、Bosch、Cepton、Continental、DESAY、Echodyne、Entron、Ficosa、FLIR、Hesai、IBEO Automotive、Infineon、Innoviz、LCE、Luminar、Macronix、Magna、Maxim、Metawave、OmniVision、OMRON 3D LiDar、ON Semiconductor
    Ouster、Panasonic、Phantom Intelligence、Pioneer、Sekonix、Sony、Sunny Optical、Valeo、Velodyne Lidar、Xsens、ZF

    【テスラの事故を回避する考察は荒唐無稽であることの証明】

    世界のグローバル企業を擁するNvidia連合軍を眼前にして、イーロン・マスク率いるテスラは為す術もなくその軍門に下る。それは極めて当然の自然淘汰に過ぎない。

    テスラは他社と比して膨大な走行データがあるから、その集積した走行データをテスラ車に送信することで

    障害物の位置を正確に把握できる

    と主張する。つまり、テスラの走行データとは

    カメラで撮影した映像

    なのだ。彼らは、それで

    一定の位置にある固定物

    を正確に認識すると言う。

    以上から、テスラが想定する自動車事故とは

    一定の位置にある固定物との衝突

    が全てであることが分かる。

    しかし、天変地異や人為的な工事の施工から

    固定物の位置

    は時々刻々と変化する。

    しかも、現実の自動車事故は、一定の位置にある固定物ではなく

    不測の物体と衝突すること

    で発生する。走行データに収録のない動的対象物

    対向車との衝突

    を想定しないテスラはどこまで愚かなのだろうか?

    百歩譲って、

    テスラが事故寸前の自動車の走行データを有する

    と仮定しよう。その走行データは

    自動車事故の後に提供される

    のだから、事故を免れる有効な手段とならない。テスラの映像収集の目的は

    FSDシステムが事故原因とされた場合の証拠

    の確保にある。自動車事故の根絶など考えていないのだ。一方、

    レーダーやライダー

    の搭載のあるEV車ならば

    不測の物体がいつ何時に飛来しても

    それを迂回して自動運転する。

  • 【テスラが完全自動運転のテスターに事故時の映像収集の許可を求める】

    11月25日

    Tesla(テスラ)の最新のFSD(Full Self-Driving、完全自動運転)では、事故や「重大な安全上のリスク」が発生した場合に、車外と車内のカメラで撮影された映像を同社が収集することへの同意をドライバーに求めている。Electrekの報道によると、同社が特定の車両とドライバーに映像記録を求めるのは初めてのことだ。

    Teslaはこれまでにも

    FSDの一環として映像を収集してきたが、それはAI自動運転システムの訓練と改善のためにのみ

    使用されていた。しかし、今回の新契約によると、

    「FSDベータを有効にすることで、私は、重大な安全リスクや衝突などの安全に関する事案が発生した際に、Teslaが車両の外部カメラやキャビンカメラからVIN(車両識別番号)に関連する画像データを収集することに同意します」

    と契約書には書かれている。

    Electrekが指摘するように、この文言は、FSDシステムが事故の原因とされた場合に備えて、Teslaが証拠を確保したいことを示していると考えられる。

    FSD 10.3は、これまでのベータ版よりも広範にリリースされたが、不当な前方衝突警告や予期せぬ自動ブレーキなどの問題が発生したため、すぐに撤回された。当時、CEOのElon Musk(イーロン・マスク)氏は、このような問題は「ベータ版ソフトウェアでは予想されること」とツイートし「社内QAですべてのハードウェア構成をすべての条件でテストすることは不可能であり、それゆえ公開テストを行う」と付け加えた。

    米国道路交通安全局は、11月3日にカリフォルニア州ブレアで発生した事故について、FSDが原因で衝突事故を起こしたというドライバーの訴えを現在調査している。このオーナーは、FSDが原因でModel Yが誤った車線に入り、他の車に衝突して双方に大きな損害を与えたと主張している。

    現在、FSDシステムはレベル2とされており「完全な自動運転」に必要なレベル4には程遠い。

    【結論】

    早くも馬脚を顕したテスラの

    カメラ

    だけを利用した自動運転。結局、テスラの目指す自動運転を担う

    カメラ

    は事故を避けるために存在するのではなくて

    言い訳

    に利用されている現実がある。典型的な身から出た錆。

  • 【テスラの自動運転はバックアップですらレーダーを使わない、イーロン・マスク断言】

    大幅に改良されたFSD Beta Version 9.0のリリースが準備段階にあるが

    レーダーを廃止

    して

    カメラだけからの情報、すなわち人間と同じシステム(視覚情報で判断)

    で運用する

    として大きな注目を集めている。

    なぜなら

    一般的な自動運転システムでは周囲の情報を正しく取得するため

    レーザー光線で周囲の物体との距離を測定する

    LiDAR(ライダー)

    高周波の電磁波で距離を測る「ミリ派レーダー」

    超音波

    など数種類のセンサーを運用する。

    テスラは以前からLiDARを使わないと明言してきたが

    新しくリリースされるFSDバージョン9.0では

    レーダーさえも使わず

    カメラだけからの情報、すなわち、人間と同じシステム(視覚情報で判断)

    で運用するが、それは安全性を高めるだけでなく

    大幅なコストダウン

    にもなるとイーロン・マスクはいう。

    【結論】

    イーロン・マスクは浅学菲才の無知蒙昧に過ぎない。また、マスク氏の荒唐無稽な「人間と同じシステム、カメラだけの運用」の指針に唯々諾々と首肯するテスラの技術陣はもはや科学から最も遠い存在だ。

    しかも

    【テスラ車で10人が死亡も一切謝罪せずイーロン・マスク】

    と傲岸不遜も度が過ぎる。彼に

    自動車事故を根絶

    の崇高な理念などない。眼中にあるのは

    大幅なコストダウン

    で楽に儲ける信念だけだ。テスラ株が上昇する理由は、米政府が推進する

    ESG銘柄

    であることが全て。実際

    【テスラの躍進とESG/SDGs投資】

    1月18日

    【株価急騰のテスラ、上位に組み入れている投信は】

    8月26日

    と大口機関投資家ファンドが

    機械的にテスラ株

    を購入している。

    レイダーなし、ライダーなし、ミリ波レーダーもなし、超音波もなし

    カメラだけからの情報、人間と同じシステム(視覚情報で判断)

    のテスラ車ならば

    人間が運転するのがよっぽど安全。

    大幅なコストダウンの代償に

    自動車事故

    を遍く氾濫させて事故死を呼ぶのは必然の成り行き。

    事故根絶を理念に掲げる

    真に優秀なEVメーカーのESG銘柄への選出の続出



    投信のテスラ組み入れ比率激減

    からテスラが淘汰されるのは自業自得、世の為人の為。

  • 【モーニングサテライト(11月12日放送)】

    電気自動車大手テスラのイーロン・マスクCEOは保有するテスラ株のうち452万株を約50億ドル(約5700億円)で売却。

    マスク氏は税金を納めるためにテスラ株の10%を売却すべきかをtwitterで賛否を問い57.9%の賛成多数となっていました。

    【パックンの解説】

    イーロン・マスクがテスラ株を売却するのは税金を納めるためでもあるが、

    第一の目的は

    ストップオクション

    の権利を行使すること。

    ここに、

    ストックオプションとは、株式会社の従業員や取締役が、自社株をあらかじめ定められた価格で取得できる権利です。 まず、会社が従業員や取締役に対して、あらかじめ定められた金額(権利行使価格)で、会社の株式を取得できる権利を付与します。 このため、従業員や取締役は、

    株価が上昇した時点でストックオプションの権利を行使

    します。その時点で、会社の株式を権利行使価格で取得し、その後、時価で株式を売却することになります。権利行使価格と株価上昇分の価格との差が、利益として得られるという報酬制度です。

    要するに、マスク氏はストップオクションの権利を行使することで、報酬の一環として、テスラ株を権利行使価格で購入する権利を持っている。

    【マスク氏、約50億ドル相当のテスラ株売却 3日間で】

    11月11日

    マスク氏がこの書類で行使を報告したストックオプションは、テスラ株の8日終値を基にすると約25億ドルの価値があった。権利行使費用はおよそ1340万ドル。

    その結果、ストックオクションの権利を行使して

    テスラ株を権利行使価格1340万ドルで購入して時価でテスラ株を25億ドルで売却

    してマスク氏は25億ドルの報酬を得た。

    <パックン・注目ニュース>米国・テスラ株・50億ドル分を売却

    売却した50億ドルのうち1300万ドルをストックオプションを購入した。来年8月が期限の

    300億ドル(今回の1300万ドルの2307倍のスケール)

    のストックオプションがある。

    8月もテスラ株が頂点に達すれば、マスク氏はストックオクションの権利を行使して

    権利行使価格でテスラ株を300億ドル分を購入して時価でテスラ株を売却

    して大儲け、この繰り返しで

    テスラ株は再度暴落は必至。安閑とテスラ株を保有する株主はどうかしている。

  • 【テスラの完全自動運転をAIチームディレクターが解説】

    8月15日

    Google系列のWaymoや自動運転Lv 3を達成したホンダ・レジェンドなど、他メーカーの多くが

    LiDAR(ライダー)

    を採用している。物体との距離を極めて正確に測定できるため、一般的にLiDARがないと安全な自動運転は成立しない、と信じられていますが

    テスラは

    「LiDARは可視光付近の波長を使ったセンサーのため、カメラで距離を推定できればLiDARは不要になる。やるならせめて、霧や雨を見通せるレーダー波長にしたほうがよい」

    と切り捨てています。さらに、今年の4月27日以降に製造されたアメリカ向けの

    モデル3およびYはレーダーすら搭載されておらず

    先述のFSD Betaも

    レーダー搭載車であってもレーダーを利用していません。

    理由としては、レーダーなど他のセンサー類はカメラと比べて情報量が少なすぎること、そして

    カメラだけだとセンサーフュージョンをしなくてよい

    ためコンピューターの処理能力を全て画像処理に回せると言います。

    テスラは研究の末、

    単眼カメラで物体までの距離や加速度を高い精度で推定

    できるようになりました。これには膨大かつ多様なデータに

    「これは車、これは縁石」

    と正確にラベリングがされたデータセットが必要ですが、テスラには世界中でオートパイロット機能を備えた車が100万台以上走行しており、合計で約80億km分のオートパイロット走行のデータにアクセスできるため、生データの量は豊富です。

    【結論】

    イーロン・マスク率いるテスラの技術陣の主張は呆れるほど稚拙である。彼らは、テスラには他社と比すれば膨大な走行データがあるので、集積した走行データをテスラ車に送信すれば

    障害物の位置を正確に把握できる

    と主張する。つまり、テスラの走行データとは

    一定の位置にある固定物

    である。よって、テスラが想定する自動車事故とは

    一定の位置にある固定物との接触

    である。しかし、現実の自動車事故は

    不測の物体と接触すること

    で発生する。走行データに収録のない動的対象物

    対向車との接触事故

    を想定しないテスラの驚天動地の先見性のない浅知恵。一方

    レーダーやライダー

    の搭載のあるEV車ならば

    不測の物体が飛来しても

    それを迂回して自動運転する。

  • 【Newsモーニング・サテライト 2021/11/12 テレビ東京 】

    <パックン・注目ニュース>

    米国・テスラ株・50億ドル分を売却
    イーロンマスクが自社株を売却したのは税金を納めるためだけでなくストックオプションを購入するため。
    ストックオプションは安い価格でテスラの株を購入する権利を持っている。
    売却した50億ドルのうち1300万ドルをストックオプションを購入した。
    来年8月に期限がくる300億ドル分のストックオプションがある。

    Google検索すれば上記記事がヒットする。

    賢明な投資家であれば、厳しい現実から逃避せずに真実と真摯に直面すべし。

    来年の8月もテスラ株が頂点に達すれば、

    マスク氏はストックオクションの権利を行使して

    権利行使価格でテスラ株を300億ドル(今回の1300万ドルの2307倍のスケール)
    分を購入して、時価でテスラ株を売却

    して大儲け、この繰り返しで

    テスラ株は再度

    大暴落は必至。

    安閑とテスラ株を保有する株主はどうかしている。

    【焦点:自動運転技術、米テスラの危うい独自路線】

    2016年10月21日

    周辺情報を正確に把握するセンサーシステムはカメラとレーダーで構成し、レーザー光を使ったレーダー(ライダー)は組み込まない計画。一方、ライバル勢の多くはライダーを採用する方針を打ち出している。

    【テスラ、レーダー付センサーを段階的に廃止へ-カメラベースに移行】

    5月26日

    米テスラは25日、主力セダン「モデル3」とスポーツタイプ多目的車(SUV)「モデルY」について、今月の納入分からレーダーが搭載されなくなると明らかにした。

    【テスラがミリ波レーダーも捨てる 新モデルSにはかっ飛びモーター】

    6月17日

    【テスラが自動運転機能からレーダー削除、安全確保は可能か】

    6月6日

    テスラが半自動運転機能「オートパイロット」から

    レーダーセンサーを削除

    すると発表したことが波紋を呼んでいる。

    テスラはカメラのみで構成するシステムを目指す方針だが、業界内では暗闇やぎらつき、悪天候といった環境で有効に機能するのか懸念する声が多い。

    【結論】

    イーロン・マスクがストットオクションの権利を行使しようがしまいが

    カメラしか搭載のない

    事故を招くEV車の存在意義なし、EV淘汰の筆頭がテスラのEV車である。

  • 【トヨタ、バッテリーEVに本腰 15車種を一斉披露、2030年までに30車種展開へ】

    30年までにトヨタのBEVを30車種投入し、同年までにグローバルで

    年間350万台

    の販売を目指す。一方、テスラの直近の年間の販売は僅か

    50万台

    と著しく世界のトヨタに劣る販売数だ。

    これで決着は付いた。

    そもそも、テスラのEVは、イーロン・マスクの狂信的な信念に基づく

    ミリ派センサーの搭載もなければ

    レーダーの搭載もなし

    ライダーの搭載もない

    交通事故を招いて然るべき

    世界で類を見ない最も陳腐なEV。


    当のイーロン・マスク氏は誰よりも早くそのことを熟知しているからこそ誰よりも早く

    テスラ株

    を売却したのである。自らの損失だけは逃れたいとの一心からである。

  •  【ニューヨーク時事】14日午前のニューヨーク株式相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策決定を翌日に控えて様子見気分が強まる中、方向感に乏しい値動きとなっている。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比74.41ドル高の3万5725.36ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が152.45ポイント安の1万5260.83。
     米労働省が14日発表した11月の卸売物価指数(PPI)は前月比0.8%の上昇と、市場予想(ロイター通信調べ)の0.5%を上回った。前年同月比では9.6%の上昇と、比較可能な2010年以降で最大を更新。インフレ懸念を強める内容となったことから、ダウは続落して始まった。ただ、その後は前日に下落した反動から景気敏感、レジャー関連などを中心に買いが入り、プラス圏に浮上した。
     FOMC声明発表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を翌日に控え、内容を見極めたいとの思惑から積極的な取引が手控えられている。一方、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染が世界各地で拡大していることは投資家心理の重しとなっている。
     個別銘柄では、ファイザーが小幅高。ファイザーは14日、コロナの経口治療薬の中・後期臨床試験(治験)で重症化リスクを約9割低減させる効果が得られたとする結果を公表した。テスラが下落。マスク最高経営責任者(CEO)が同社の株式を再び売却した。(了)

    ナスダック酷いね〜⤵️⤵️⤵️
    イーロンさんまた株売ったか⁉️😁😁😁

  • このチャートじゃ絶対やらないと決めてたけど、水木金で100株買うよ。

    おー、良いよ良いよ、これで駄目なら正月餅食わねーから🎍

    来週からどーーーんといったれ☝️

  • マスクは中国はアメリカの3倍の経済規模になると
    こりゃ中国企業買った方がリターンでかいやろ
    テンセント馬場安いし

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