証券会社の注目記事はどうかの掲示板
-
>>1258
米でインフルエンザ猛威 死者数1万人超え
新型肺炎 北米 医療・健康
2020/2/6 7:02 日本経済新聞
【ニューヨーク=野村優子】米国でインフルエンザが猛威を振るっている。米疾病対策センター(CDC)によると2019~20年のインフルエンザシーズンは患者数が1900万人、死者数は1万人を超えた。世界で新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、米国ではインフルエンザが大きな脅威となっている。
CDCの最新データによると、1月25日までの1週間でインフルエンザ患者数は400万人増え、累計1900万人に達した。うち18万人が入院している。特に子どもの症状が深刻化するケースが多く、小児の死亡者数は68人に達するなど過去にないペースで増えているという。
米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、19~20年のインフルエンザ流行が過去10年で最悪規模になると予測している。インフルエンザの流行が深刻だった17~18年の感染者数は4500万人、死者数は6万1000人だった。インフルエンザのシーズンは例年10月ごろに始まり2月にピークを迎え、5月ごろまで続く -
1730
>>1258
アメリカ政府 - ニコニコニュース
020/02/16 00:14
10 時間前 - 【動画はこちら】CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、季節性インフルエンザの症状が新型コロナウイルスによる肺炎と酷似していることから、新型コロナウイルスへの感染を見落としている可能性を考慮しています。そこで、CDCはすでに季節性インフルエンザの検査を行っているロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、シカゴ、ニューヨークの5都市の公衆衛生研究所でコロナウイルスの検査を実施することを決定し発表しました(Voice of America、CNBC)。検査対象はインフルエンザウイルスの検査結果が陰性だった人が対象。その後、検査実施できる都市は全米に拡大されます。
CDCによると、季節性インフルエンザとコロナウイルスの両方が呼吸器疾患、発熱、咳を引き起こします。
インフルエンザの症状には、喉の痛み、筋肉痛、鼻水、疲労などがあり、これはコロナウイルスでは少ないとされています。
また、コロナウイルス では発熱、咳、息切れが最も一般的で、インフルエンザのような喉の痛みや鼻水に苦しむことは少ないと言われています。
ただ、何十年もの研究結果があるインフルエンザとは違い、コロナウイルスの症状に関する研究はほとんどありません。
アメリカでは2020年2月14日の時点で15人の感染者と発表されていますが、実はもっといるのではと考える人々も数多く存在します。
今後のテスト結果を注視していきたいです。 -
>>1258
インフルエンザ死者1万4000人の米国
米CDC発表
→検体を調べたら実際にはインフルエンザではなかったのも多く紛れていて大幅な検査体制の見直しが始まる -
>>1258
米、抗体検査で感染実態解明へ 新型コロナ研究開始
共同通信社 2020/04/12 16:46
【ワシントン共同】米国立衛生研究所(NIH)は11日までに、症状がなく、知らないうちに新型コロナウイルスに感染した人が米国内にどれほどいるのか、実態を解明するための研究を始めると発表した。感染すると免疫反応により体内でつくられる「抗体」の有無を1万人規模で検査する。
対象は、感染者との接触が明確でなかったり、過去に新型コロナウイルス感染を疑わせる症状を訴えていなかったりする18歳以上の人で、一般から参加希望者を募る。専用キットを使い、指先から採取した微量の血液をNIHへ送り、抗体の有無を調べる。
抗体検査では過去に感染があったかどうかが分かる。
鳳凰 2020年1月27日 20:25
>>1104
1月18日にUS疾病管理予防センター発表。2019年秋〜2020年1月までに米国内インフルエンザ感染者数は1500万超。うち入院患者は140,000人、死者は8,200人。
アメリカで「パンデミックじみた」インフルエンザの過去最悪級の流行が進行中。今シーズンすでに最大2万人が死亡しており、患者数は最大2100万人に
投稿日:2020年1月26日 更新日:2020年1月27日