投稿一覧に戻る カリナン原石を探せ!の掲示板 300 IT 2015年10月27日 02:08 >>296 >ひでさん 私の場合、中長期で持つ銘柄については⑥が一番近いでしょうか。 その中でも「政策」が最も近い契機になります。 スクリーニング方法は、抽象的な表現になりますが、国の成長戦略、現在の政府が数年後にどのような国にしようとしているのかを見て注目すべき業界を絞り込みます。そこから各省庁で個別に議論されている資料を読んで、成長しそうな案件を絞り込み、案件に強い個別銘柄を探していくことになります。 個別銘柄については四季報と決算短信過去3期分、プレスリリースと中期戦略などあればその資料を読みます。 個別銘柄にいきつくまでには何度も色んな資料を読むので、決して効率的とは言えないかもしれませんが、まずは銘柄を探すまではこの手順が私は一番良かったです。 返信する そう思う0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
IT 2015年10月27日 02:08
>>296
>ひでさん
私の場合、中長期で持つ銘柄については⑥が一番近いでしょうか。
その中でも「政策」が最も近い契機になります。
スクリーニング方法は、抽象的な表現になりますが、国の成長戦略、現在の政府が数年後にどのような国にしようとしているのかを見て注目すべき業界を絞り込みます。そこから各省庁で個別に議論されている資料を読んで、成長しそうな案件を絞り込み、案件に強い個別銘柄を探していくことになります。
個別銘柄については四季報と決算短信過去3期分、プレスリリースと中期戦略などあればその資料を読みます。
個別銘柄にいきつくまでには何度も色んな資料を読むので、決して効率的とは言えないかもしれませんが、まずは銘柄を探すまではこの手順が私は一番良かったです。