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今日のモーサテ(3月9日)
国内半導体銘柄のカギを握る台湾株
年初以降、海外勢は半導体銘柄を大幅に買い越し。
それ以外の業種は売買拮抗、半導体関連業種に集中。(スライド1枚目)
買いポジションが約3年振りの水準まで増加。
(順張り型投機筋の日経先物ポジション)
世界的な半導体株価ブームが投機筋によるリスク選好の触媒。(スライド2枚目)
企業の業績モメンタムを逸脱か。
(12ヶ月先EPS成長率)実力対比では買われ過ぎ。(スライド3枚目)
投機筋の台湾株先物買いは一巡へ。
台湾企業が世界の約4割の半導体時価総額を占める。
順張り型投機筋の台湾株先物ポジションは100%近くまで到達。
半導体銘柄を買い増す必要性を精査する姿勢にシフトする見込み。
(スライド4枚目)
地政学リスク上昇なら、、、
業績の悪化、米国大統領選の影響にも注意が必要。
特に米中の技術覇権競争を巡ってサプライチェーン再構築報道が増加すると、台湾株を筆頭に半導体銘柄は地政学リスクに備えたヘッジ目的の買い等から価格が高騰しやすく不規則な値動き頻発する点に留意。(スライド5枚目) -
今日のモーサテ(3月8日)
企業と個人の対外投資
コロナの時期に激減していた対外直接投資が復活。
過去最高規模に戻りつつある。(スライド1枚目)
昨年末から日本企業による巨額の対外直接投資計画が相次いで発表。
日系企業の海外利益の国内総金を減らしたり、ステルス性の高い外貨買いフローを発生。(スライド2枚目)
新NISA導入で個人の対外投資(投信経由)が急増、1月には1.2兆円までジャンプアップ。(成長投資枠の一括投資で上振れ)
4月になると新社会人が加わって対外投資のパイプが太くなる。長期投資で海外への片道切符。(スライド3枚目)
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770*******(達雄) 2022年10月15日 08:20
モーサテ、モープラで興味のある情報を掲載します。
西野アナのスベシャル画像、動画も随時掲載予定。