掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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97(最新)
大土台となっている米日の金利差が
これからどうなるか
いつがその差のピークなのか
ひょっとすると、いまではないのか -
10月末の日経新聞の日銀関連記事で、149円くらいと円安にふれ、株価が400円くらい下がった
これは非常にショッキング
つまり、金融政策が正常化してドル円が120円くらいになると、株価はどうなるのか。。と -
毎日勝ち続ける必要は全くない
年に5回
日経が1%くらい動くタイミングで
ブルベアいれれば、
それだけで20%の利益。 -
転換点はどこか
その一点に注目をそそげ -
あすどうなるか
予測して資金を投入するのではない
情勢と価格のミスマッチがあるときに
資金を投入するのだ -
介入がいつあるか分からんから、
ブルも買えん
だが、ベアも買えん
すでにそれなりに落ちている
ベストアンサーは、ノーポジで日を跨ぐ
日中トレードでまだ我慢だ -
プラス500、
マイナス1000いきそうな時にベア
プラス1000、
マイナス500いきそうな時にブル -
株世界の関心事を捉える
それがどうなるか、考える -
我慢のしどころを誤るな
それはノーポジのときや -
1日かけて投信ブルベアどうするか悩む間に、ETFブルベアは3往復できる
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4〜6月にこの投信ベアで、それまでの投資を始めてからの2年間分の利益が吹っ飛びました。
その後ETFブルベア(2倍)に乗り換えて、この8月は失った分の10分の1取り戻すことができました。
長い目でみると、春に負けててよかったかもしれない、、と思い始めつつあります。
ETFの利益スピードのほうが、それまでより速いし、より安全だと思うからです。
なぜより安全か。
投信ブルベアは、「明日上げるか、下げるか読まなくてはいけない」。
これは正直言って難易度が高いというか、多分に運要素が絡みます。
本来、長期でホールドすれば株価はあがるはずだけど減価によってそれも難しい。
ETFならその日の内に利確ができるし、例えばですが、仮に次の日に持ち込んだとして、−4%(日経−650円)になっても、10倍でナンピンすれば−0.4%まで薄めることができる。
2倍ETFの−0.4%は、日経換算なら65円程度の値動き。
その日のうちに十分変動しうる範囲で、なんなら多少の利益も出せることもある。
同じことをこの投信ブルベアでやろうと思うと、翌日に繰り越すことになるので、再び運頼みになります。 -
ETFブルベアなら、8時45分からの先物価格が「高いか」「安いか」を判断すればいい。
リアルタイムで、上げ下げを確認してから入れることもできる。
投信ブルベアは、明日の価格を予想しなくてはいけない。
こっちの方が難易度が遥かに高い。 -
この投信から距離を置いた身として、参考程度に。
〜楽天ブルベア投信〜
【メリット】
①4倍のリターン狙える(少額でも増やせる)
②1日1回の価額決定で常時、株価見るストレスなし(?)
【デメリット】
①リスクも4倍。
②減価激しい。
③フットワークが悪い
〜ETFはどうか。この数週間の感想〜
【ブルベアと比較して】
①2倍モノしかないが、まとまった金あれば満足できる額を稼げる
② 頻繁に見るのは苦にならない
→楽天投信やっても結局昼夜株価見てたなと
③フットワーク軽いは神
→1分足みてれば高値、安値を狙って売買できる
→リスクを翌日に持ち越さず、少しのプラ転で利確できる。
→指値設定で仕事中でも利確可能
持ち越したとして、ようやく投信と同じ土俵。
ETFの場合、「1日○円目標」と決めておけば無理せず続けられそうな気がしています。
私の場合は、2万円でやってます。
もちろん含み損もありますが、ブルベアでついた耐性?によって「思ったよりダメージ少ない」と思うことも笑
私の場合、日中、スキマ時間があるのでうまく行ってる感じもしますが、ほんとご参考までに。長々と失礼しました。
今日は七夕ですね
ベア民に幸をー! -
「大暴落はいつかやってくる」
正しい
「大暴落はいくつかの上昇相場を経てやってくる」
より正しい -
レンジがわからない時には投信ではなく、ETFを。
その日、その数時間のレンジならなんとなくわかる。
その日のうちに逃げれば痛みも大きくない。 -
現状の認識について。
このところの大幅な上げは、過去十数年を見返しても異例と思う。そこにベアをもって巻き添えを喰らったのは、正直悔しい。
資金流入によって日経のフェーズは変わったと思う。レンジの底上げが、長期的なものなのか、短期的なものなのかは、参入してきたプレーヤーによると思う。
海外日本株ファンドに資金流入 海外勢9週連続買い越し:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB014VD0R00C23A6000000/
記事によると長期も増えているとのこと。
大幅下落があるにしても3万円は割り込まない気がする。 -
なぜベア含み損35%までいった私が思い切って損切りできたのか。
①損は損と気づいた
確定しようかしまいが、残った金は変わらない。
心理的には「確定したら損が決まってしまうー」と思いがちだが、実は既に損している。
このあと下げ要因が見込めるならステイすべきだが、そうでないなら直ぐに閉じるべきと思った。
②下げ要因がなくなったと感じた
4月には金融政策の緩和。
5月にはアメリカ債務問題で波乱があれば下がると見込んでベアを持ちつづけた。
それが解消されたのなら、もう大幅な下げ要因はなく、持ち続ける意味はなくなった。 -
ヤフコメの経済ニュースでこのコメント見て全切りを決めました
損切りは、抵抗は当然あるのですが、損切ろうが、切らまいが、本質的には現在の持ち金は変わらない。。。という考えに至り、案外思い切ってきれました -
リスクは並べるだけでは意味がない
その発生可能性まで考えてようやく計画が立てられる -
ベア派にとってのリスクは、
リスクを過信しすぎることである
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tak***** 2022年11月16日 20:49
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