ここから本文です
日本の未来を想う
投稿一覧に戻る

日本の未来を想うの掲示板

日本の大乗仏教徒は一つになるべきではないでしょうか。

「立正安国」正法を立てて国を安(やす)んずる。

今現在も世界中で、立場の弱い人々が無念の死を遂げている。第一次世界大戦以後、100年以上が経過して、その間に無念の死を遂げざるを得なかった人々が一体何人に登るのだろうか?、数え切れない。
無数の地球民の嘆きは天(神)に届き続けて、天(神)の堪忍袋の緒が切れた。
それが大規模太陽フレアの頻発として現れて、天(神)からのメッセージ(警告)として目に見えるオーロラに変化(へんげ)しているように思う。

これを、絶望(恐怖)の光から希望(喜び)の光に変えるのは大乗仏教徒の使命ではないだろうか。一切衆生悉有仏性。どんな人にも、悪人にも仏性が有る。

ヨハネ福20-23
誰の罪でも、あなた方が赦せば、その罪は赦される。誰の罪でも、あなた方が赦さなければ、赦されないまま残る。

もっともな教えであることに疑いは無い。