空売り情報局の掲示板

>>26295

私👩の返信が稚拙でしたねヽ(；▽；)ノ

ゴメンなさい_(^^;)ゞ

株に必勝法などは存在しませんが比較的リスクを負わずに株式トレードが上達する方法はあります。

まず有望だと思われる銘柄を２２銘柄監視するのは勉強の為には素晴らしいことですが購入は資金が数百万円から数千万円までは多くとも５銘柄出来れば３銘柄くらいにしてください(⌒‐⌒)

十銘柄以上ですと一銘柄にかける思いや意識が散漫になり集中投資では無くなります(・・;)

その銘柄は自身の株式トレードの要になるものなので極端な話、一銘柄だけでも良いのですがペッパーフードサービスのような銘柄を２～３年握ってしまったら現物といえど全財産無くなりかねませんので３銘柄くらいをチョイスすると良いでしょう。

今はコロナ渦なのでこのような状況が２～３年続いても業績が落ちないような業種が良いですね。既に物色されてしまい株価が高く成りすぎているものはなるべく避けますがまだ時価総額が小さく成長性があれば良いですね。

nagさんが３ヶ月前に買われた頃のPSSならば条件に当てはまりますよ( ﾟーﾟ)

そしてこの３～５銘柄の現物株のうち動きが出てきた銘柄に関してのみ現物株を担保に信用取引を行います。

その際も決して信用余力いっぱいにフルレバレッジかけることなく他の所有銘柄分の余力は使わずに温存します(Ｕ＾ω＾)

それでもその銘柄分の評価額の８割の３倍はレバレッジかけれる訳ですから最初はセーブしながらで結構です。

nagさんの例で云えば５月頭で買ったPSSに関しては６月中下旬くらいまでは信用買いを追加して良いということになります。

そして７月１日に売り禁🈲が解除になったら今度は信用売りを始めるといった手順になります。

自身の所有銘柄を空売りするのは感覚的に理解出来ないかも知れませんが普段から３～５銘柄を注視していれば明らかに仕手が入ったとか普段とは違った動向に気付くわけですから天井を感じたらショートいれるとか材料が出て急騰しても長続きしなさそうな場合はショートするとか躊躇なく出来るようになります。

また自身の所有銘柄なのでショートを低価格で入れて踏まれるといったリスクも軽減されます。

初めて行う信用取引であれば此れくらい慎重に行ってください。