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また、今回の新モデルでは、使用用途に応じ、従来のHybrid*1モードに加え、サイバニック自律制御(CAC)のみのアシストを受けるモード*2が新たに選択できるようにすることで、ユーザビリティの向上を図っております。CAC モードは特に介護を行う装着者が、より多くの場面で気軽にHAL®腰タイプを使えるようにするべくセンサー貼付を行わなくても使うことのできるモードで、このモード使用時はわずか10秒ほどでの装着が可能になりました。また、防塵・防水機能(IP54:防塵・防沫形)も搭載しており、介護現場での入浴介助などさまざまな環境でも利用できます。屋内外全域をカバーできるよう通信機能も大幅に強化されており、IoT (ヒトとモノのインターネット)によるネットワーク化が進むことになります。
なお、本製品は「装着型移譲介助機器」として、厚生労働省の人材確保等支援助成金 (介護福祉機器助成コース) の助成対象*3となっています。導入施設は、導入時の助成に加え、労働環境の改善や離職率の低下に関する目標が達成された場合にも助成金の申請が可能です。