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ミステリー作家。ざしきわらしのろくちゃんの掲示板

>>14

> > > ミステリー、シリーズ、利食いと損切
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> > > ①利食い&損切の一般、相対性理論と、持越し考。
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> > 大損するのは、素早い損切りを嫌がり、小さな含み損を放置させたり、
> > 含み損なのに、難平して、損を拡大させてしまうからだ。
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> > 大儲け出来ないのは、小さな利益の段階で、利食いしてしまうからだ。
> > これだと、利益を育て上げて、大きな利益になることはない。
>
> 小さい利食いしているだけでは、大きな利食いは、出来ない
> 小さく損切しておけば、大きな損切は、絶対にない。
>
> 利食いは、遅く。損切は素早く、これが、一般的な戦い方である。

ただし、大きな時間軸の流れと、小さな時間軸の流れが、異なっている状態
での、含み益は、利食い千両が、一般的な戦い方である。

大きな時間軸の流れと、小さな時間軸の流れが、同じ方向にあるなら
小さな時間軸の流れの中での、含み損状態でも、難平戦略は、正攻法になる。

持ち越しスイングでは、全体の、流れの中で、自分の玉の位置が、
何処にあるのかの、位置確認が、勝敗を左右する

点、線、面、立体的に、マーケット全体を、知っているか,否かは
その、トレーダの運命を左右する。