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各四半期決算と会社四季報の活用で年間資産倍増
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各四半期決算と会社四季報の活用で年間資産倍増の掲示板

>>207

なかちゃんさんの監視銘柄は、今最も注目されている資源株が多いですね。人よりも少し前に仕入れて、先に売るという王道を貫いていて、さすがです。私は、昨日の日経新聞の「亜鉛の価格高騰」の記事を見て、試しに引けで東邦亜鉛(5707)を買いました。今回は本当にラッキーで、今朝から突然15%以上爆上げしてくれました。いつもなら、買い増しするところです。でも、シクリカル銘柄は市況に大きく左右され、落ちてしまうと浮上するまでに長い時間を要するので、今日の引けで売りました。一晩持っただけです。試し玉だったので、利益率は高くても利益はわずかでした。資源系はこのあとどの程度続くと思われますか。海運株のような大相場になってくれたら、乗りたいのですが…。なかちゃんさんをはじめ、みなさまのお考えをお聞かせください。

  • >>208

    karさん、こんばんは。資源株や海運株は、監視銘柄で見てはいますが、大きく売買はしていません。考え方としては、goldfinger007さんと同じような考えです。場中に羅列した銘柄群は、あくまでも主に1Qでの進捗率の高かった銘柄で、監視銘柄に登録されている銘柄数は、100以上あり資源株や海運株は、そのなかの一部で全体の10%くらいかと思います。たまたま、今日値上がりの目立った銘柄を書き込んだだけで、そのなかに資源株が多かっただけかと思います。

    コード番号は書きませんが、売買した銘柄や売買中の銘柄は、伯東、イノテック、荒川工業化学、太平洋工業、リケン、ティラド、IDEC、日本マイクロニクス、MIPOX、スクロール、古野電気、日本ドライケミカル、東光高岳、和井田製作所、大紀アルミ、イーグランド、白銅、石井表記、エノモト、松田産業、日本ピラー工業、ジャックス、デイトナ等で、ダボハゼのように、業種に関係なく、好業績銘柄を食い荒らしており、それらの波動を使って短期売買しています。

    ですので、中長期目線ではなく、各四半期毎での銘柄入れ替えを行っており、今日から始まる三月本決算グループの決算内容を精査しながら、一か月後には、監視銘柄もかなりの銘柄が入れ替わると思います。