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ミニマリスト?時代の株式投資の掲示板

>>288

宇宙開発ですか、確かに人々に夢を与える事が出来ますよね
思わぬところで物事が役立つ可能性はあり得ますよ

ボルタが電池を発明した時に使い道を思いつかなかったそうですが
パソコンも電車もレーダーも電気で動いてます。

閉塞感を振り払うって意味ではお札の肖像は国際結婚組を少なくとも一人は
入れるべきだと思いますね。

閉塞感は打破出来ますが日本の伝統的街並みを破壊する暴言など・・・
景観破壊テロだって言われる可能性がありますけどね。

新時代の節電物件として「白い屋根」物件は如何であろうか?
「黒い屋根」ってのは日本人の中では絶対的な常識だったんだが
猛暑日の「黒い屋根」ってネクタイ・防寒コートと同じでは?(正気か?)

屋根にソーラーパネルを敷き詰めるのは魅力的だ・・・予算がちょっと・・・
「白い屋根」なら遮熱塗料を塗布するだけで極めて低予算で節電が
可能になるんだし
コンビニ等の店舗では「白い屋根」が当たり前な地域もある・・・
将来的に日本の町並みが変わったりして

これからも「黒い屋根」の時代が永久に続くのかな?
それとも、「白い屋根」の時代が始まるのかなあ?

20年ごとに塗り替えが必要になるカラーベストコロニアル屋根
20年前は真っ黒な塗装色が流行で、高架の電車から見ると
黒い屋根の家が並んでいるのをよく見かける
塗り替えを機に、最近流行の高反射性の遮熱塗装に塗り替えるように
塗装業者が積極的に営業すれば?

日本の屋根の風景が白く変わるのでは?

地球とお財布にやさしいエコ替えがトレンドの今、
塗料メーカーは営業攻勢のチャンス!

こんなセリフが決め手になるかも「黒い屋根に住んでると・・・笑われますよ」

  • >>291

    屋根の色に限らず、イノベーションにとっての最大の障害は、技術上の問題よりも固定概念なんですよね。例えば世界で最初に地下鉄を作った人にとって地下に鉄道を走らせることはたやすいことでした。最大の障害は一般人に地下鉄という概念を理解してもらうことだったと言っています。
    次に技術上のイノベーションが出来上がっても、それを生かしたソフトが出来上がるまでには数十年かかるのは普通らしい。例えば、映画は出来た当初ニュースを映すものと決まっていました。今日の様に娯楽のツールになったのは、発明されてから50年も後だつた訳です。コンピュータも発明当初、今日のように今日のようにスマホとして個人が私用に使われると思った人はいなかったでしょう。これも固定概念からの脱皮が決め手だった訳でしょう。