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あ、下記の②ってうんうん唸りながら検討して一旦は買い目として競馬新聞にもグルッと印を付けたにもかかわらず最後土壇場で切り捨てた馬が、ゴール前グイグイ伸びてきて馬券圏内に突っ込んだ時の衝撃に近いものがあります。
>株をやっていて「それだけはやめてくれー!」の代表的なもの
①一本頼み案件の延期や中止
②損切り直後のIR 暴上げ
③ダウのバカ下げ -
株をやっていて「それだけはやめてくれー!」の代表的なもの
①一本頼み案件の延期や中止
②損切り直後のIR 暴上げ
③ダウのバカ下げ
特に最近③には毎朝ヒヤヒヤしますね。
今朝は今んとこ大丈夫そうですが、いまいちパッとしません。
アメリカみたいな立派な国で優秀な人材がなんぼでもいてるはずやのに、よりによってなんであんな私利私欲にまみれたトラブルメーカーのアホみたいな政治経済オンチのジジイを大統領にするんや?
と、最近特に思います。
日本も日本ですけど
てへっペロ -
一応、株探の
[明日の好悪材料]を開示情報でチェック!
は毎日目を通しています。
今は決算発表期でもあり掲載銘柄数も多くなっています。
相変わらず好決算の「好材料」の企業数は多いですが、減益や下方修正を発表した「悪材料」の企業数もそこそこ多くなって来ています。
去年の今頃は「好材料」の企業数はズラーとならび「悪材料」はほんの数社でした。
特に半導体関連なんかで悪材料発表なら、こんな時期に何をしとんや、みたいな。
今ダウにしろ日経にしろ世界の不安定要素も多く、多少の調整に入いるとはよく聞きますし私もそう思います。
しかし「調整」とはその後復活することを前提にする言葉です。
よもや終わりの始まりで無いことを祈ります。
まだまだヌキたい銘柄がいっぱい有るんです 笑 -
無視リスト対象です。表示が出るのはyumさんの熱烈フアンからですか???
違って居たら元に戻したいのですが、 -
きゅうそくふじょ~!
わたくしも皆さまと同じくIRに質問してみたでありますが、
カルナとしては順調だと思っていて、
当たり前の話ですが、もし変更あれば速やかに公表するという
返答でありました。 -
ドアホさんこんにちは、
同感です、
JJの時は期待も大きかったので返品食らった時はかなりショックでした、
その後期待していたTNIKも、がんセンターから漏れ伝わる情報からこれは行けるかなと思ったら、一歩後退。
そして、吉野社長がJJの教訓からこまめな状況確認も取りやすい事も有り、知名度もそれほど高くなく資産もそれほど豊富でもないシエラを選んだ、そんななか吉野社長が昨年末までには臨床入りも有るとの発表だったが、
これまた先延ばしされミニショック、去年治験入りの可能性が有ったのだから今期は間違いないだろうとホルダーは耐え忍んできた、それがこの時期に成って又不安がよぎる展開、一体いつなったら安心させてくれるんやって思ってしまいます(治験がうまく行かない事も有りうるが) -
夢のお宝ゲットさん
お疲れ様です。
泰然自若を装うことは容易ですが、内心はやっぱ相当イラチ来ますね。
JJ の時は仕方ないにしましてもシエラは治験の申請をすると公言した以上意味不明に治験に着手をしなければ以前にも書きましたが世界中のバイオ関連の企業及び研究機関から「そんなことをする会社」というレッテルを貼られるでしょう。
さすがにそこまでは、と思います。
導出して2年半、シエラも前臨床を終了させ、カルナのIR も順調に治験の準備を進めていると言ってるからには吉報を待つしかないですね。
しかし、
もうええ加減早よせーや!
ほんまハッキリさせんかえ!ハッキリ!
が私の本音です。 -
メガに導出したはいいが進捗状況は全く分からず最後にはやり直し、意思の疎通が取りやすい所も有りシエラにしたら、ソースの関係で先送り中々うまく行かないものですね、何はともあれPLの一つが治験入りさえすればカルナの注目度は又違って来るはず、シエラにはなんとしても治験入りしてもらい結果を出してもらいたいね。
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あの~なんて言いますか、吉野社長はみんなに希望を持たせてポジティブシンキングで「大丈夫マイフレンド!」って言ってくれるおおらかなタイプなのかと思い直してます。
彼の生声を最後に聞いたのは昨年の株主総会が最後ですが、その時を含めて以降いくつかの社長メッセージやIR から、カッコばっかりつけるホラッチョと言うイメージが強くなり今年の株主総会に鎮座するのはバカバカしくなって最後はあのTINK の件でブチ切れました。
しかし、じっくりと全てのことを思い返せば彼の思いは常に上を向いて、ポジティブな人だと思います。
やはりベンチャー企業の社長はそれくらいの姿勢の方が「買い」なのかもしれません。 -
>
「あちらでは事前に被験者を募れると聞いたが?」
との問いかけにカルナのIR担当者が
「それは厳しいでしょう」
と答えたことは至極当然だと受け止めましたが。
上記については今しがたIR 担当者に再度確認しました。
「臨床試験のプロを擁しているシエラとしては、事前に臨床試験に向けた様々な準備をするノウハウがある。例えば治験候補の医療機関における大腸がんの現在の患者の状況などを把握することもそのひとつでしょう。またアメリカは国民皆保険制度ではないので治験に募集する対象者は多いと思う。ただし、シエラに限らず承認前に被験者をリクルートすることはあり得ない。」
とのことでした。 -
141が治験となれば、カルナの株価は値幅制限が300円であろうが400円であろうが必ず一回はストップ高で貼り付きます。
141を折り込んで入れば現在の株価は感覚で申し訳ないですが少なくとも1800円は越えているでしょう。
もっともカルナの株価が1100円台もあったわけですから、そこからだと折り込んでいるとも言えなくもないですが、いくらなんでもその後いくつか他の新しい材料も出たことからやはりもっと上と考えます。
で、折り込まれないことは残念かと言うとそうではなくむしろ大歓迎です。
折り込まれたら一瞬でゴールを迎え中折れする可能性も高くなり、逆に不発になった時は下落も大きい。
折り込まれてなければ、理屈的に強いて言えばサプライズになり逆の場合、ダメージは小さいくなります。
とは言うものの毎日カルナの株が上がれば嬉しい私はやはり矛盾していますね。
てへっ -
以前2つの金融機関に在籍していた時、常識中の常識として、金融機関の自社商品は一切の例外なく全て金融庁からの認可が必要であり、認可取得前に社外への募集行為はおろか商品説明をすれば、当該商品の認可どころか業務停止命令に処せられるということです。
さらに認可を取得していても自社で募集開始日を設定し、それより前にやはり同様の上記の行為をすれば最悪業務停止命令が下されます。
金融庁であれ厚労省であれ国交省であれ何であれ許認可違反に対する罰則は極めて厳格です。
北米も同様でしょう。
「あちらでは事前に被験者を募れると聞いたが?」
との問いかけにカルナのIR担当者が
「それは厳しいでしょう」
と答えたことは至極当然だと受け止めましたが。
またデコ、ピシャリか? -
恐れ入りました!と言うしかなかったですね。
勝ち馬には申し訳ないですが競争成績からもいくらなんでも菊花賞馬のイメージはなく。
それにしても七番人気で3000メートル、最後直線粘り抜いた鼻の差は明らかに今のルメールの手腕によってもたらされたものですね。
ルメールでなければ勝てなかった感がありありです。
G1ともなると騎手も一流どころばかりですが、やはり長距離となると一層騎手の手腕が問われると言うことを今さらながら感じました。
となるとやはり腕の良い外国の仕事ができるところで化合物の命運も決まる…と、またこうなる 笑 -
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bongaさん、こんにちは。
思いつくまま、お好きにお使いください。
(^_^) -
大さん、こんにちは。
睡眠時間短すぎ。笑 -
ribotさん、こんにちは。
「いんげんだもの」、「ガード下deありのまま」
言いたいことを、言いたいように、つぶやきたくなるようなスレッド名ですね。
新スレッドの立ち上げ、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
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指さし確認!
いんげんヨシ!
そう思うボタンヨシ!
ヨレヨレのスレ題、ヨシ!? -
カルナでも、カルナでなくても、小ネタでも。
ポジティブも、ポジってなくても、ネガティブも。
閲覧注意、言いたい事を言いたいようにつぶやく場です。
どなたも歓迎ですが上も下も右も左もなしでお願いします。
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