ここから本文です
ガード下deありのまま。
投稿一覧に戻る

ガード下deありのまま。の掲示板

おはようございます。昨日いろいろ調べていて見つけたのですが、

ASHの発表一覧には、CLL治療やBTKi耐性問題に対してアプローチの異なる、BTK分解剤(NX-2127/NX-5948)やBTK下流のPKCβを阻害する化合物(MS-553)なども記載されていました。BTKiでも第4世代(LP-168)があり、可逆/不可逆のデュアル結合とか。いずれも研究段階ではなく治験を実施中です。やはり競合が多いですがAS-1763も遅れず頑張ってほしいところです。