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mRNAの研究は「何十年も続いている」とマッカロー博士は10月5日のインタビューで語った。2023年のノーベル医学賞は「メッセンジャーRNAを人体内で長く持続させる」功績で2人の科学者に授与されたと同氏は述べた。「つまり、複数のアプリケーションでテストされています…これは完全に失敗です。致死性タンパク質の遺伝子コードを、それを遮断することができないままインストールするというのは、まさに史上最悪のアイデアでした。急いでいたという事実はありません。それは最初から考えが間違っているだけです。」

先月の欧州議会での証言でマッカロー博士は、「メッセンジャーRNAが注射されると人体内で分解されることを示した研究は一つもない」と述べた。

「それが体から離れることを示す研究はありません。ワクチンは「合成的に作られているため、分解することはできない」。

同氏は、ワクチン接種後に人体内で見つかった[新型コロナウイルス]ワクチン由来の致死性タンパク質は「それ以上ではないにしても、少なくとも6か月間」循環していることが判明したと付け加えた。

季節性のジャブ、つまり当局が推奨するように6か月の終わりに注射またはブースターを投与する場合、「致死性の可能性のあるタンパク質の循環量がさらに増える」。

mRNA技術の開発における役割で2023年ノーベル医学賞を受賞した科学者のドリュー・ワイズマンは、2018年の論文で、mRNAワクチンの臨床試験は、動物モデルに基づいて予想されたよりもヒトで「控えめな結果」しか得られなかったと警告した。」と述べたが、「副作用は軽微ではなかった」と述べた。