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>>9419

及川幸久 YUKI OIKAWA💎
🚨ロバート・ケネディJr.: スパイ組織がワープ・スピード作戦を指揮した, についてYouTubeで解説しました:
2020年からのコロナ・パンデミックとは何だったのか?あれは最初から軍事プロジェクトだった, とRFK Jr.が今年5月のインタビュー番組で語っている。

パンデミックは計画された“プランデミック”と言うと「陰謀論」とされたが、今では計画されたものという認識が広がっている。では、何のために?

RFK Jr.は、今年5月、英国のコメディアン、ラッセル・ブランドの番組でこの件について語っている。ところが、その内容はYouTubeにもXにもない。今週になって発見した人がXで拡散し始めた。

RFK Jr.は、ワープ・スピード作戦の指揮を取ったのは、公衆衛生機関ではなくスパイ機関, NSAだったと主張。NSA 国家安全保障局とは、国防総省傘下のスパイ組織。

パンデミックに関して奇妙なことは、NSA, CIA, 軍が常に関与していたこと。

さらに、ワクチンを開発したのはモデナでもファイザーでもなく、NIHだった。特許はNIHが50%所有。

つまり、これは最初から軍事プロジェクトだったのだ。軍事プロジェクトとしてシミュレーションが2000年以降20種類行われた。

そのシミュレーションに参加して、隠蔽工作をしていたスパイが、バイデン政権の国家情報長官、アブリル・ヘインズ。オバマの部下だった人物。ヘインズは、パンデミックをいかに検閲, ロックダウン, 隔離に利用するかを決めていた。

彼らがパンデミックを起こす目的について、RFK Jr.は「人々をロックダウンで家に閉じ込め、隔離することが人々を脆弱にする。免疫システムを壊してしまう。つまり、彼らが行っていたのは、全体主義的な支配を徹底することだった」。全体主義を実行するためにスパイ機関がパンデミックとワクチンを利用した。

また、ファウチ博士が高給取りとなった理由について「スパイ機関と国防総省は、パンデミックを起こすため生物兵器の研究を行うことで国連の生物兵器禁止条約が発動されることを懸念した。そこでNIHにやらせることに。NIHのトニー・ファウチには68%の昇給を与えた」。