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蕎麦道場《妄想庵》株式支店の掲示板
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2922
>>2910
後日談・・・
munさん、『ただいまー』
蕎麦さん、『ここのところ見なかったけれど、どこか行ってたんですか？』
munさん、『大阪で仕事してたのよ～♡』
蕎麦さん、『あー、春場所ですね』
munさん、『逸ノ城ちゃんとか白鵬ちゃんとか強くてね。もう、帰って来たのよ。（笑）』
蕎麦さん、『munさんのしこ名は、何なんですか？』
munさｎ、『秘密♡ パンクさん、ご出世おめでとうございます！でも、人でも何でも育てるには、褒めるだけじゃダメなのよ～♡』
パンクさん、『褒めるだけじゃダメなんですか？』
munさん、『そう、褒めるだけじゃなく、厳しい目標の中で、もむことが能力を伸ばすことになるのよ。もまれて部下の能力が大きく伸びるのよね♡』
パンクさん、『何と！これからは、褒めるだけじゃなく、朝晩、もむことにします！そして部下も髪の毛も伸ばします！』
munさん、『もんでもんで、育てたこのナイスボディ！私は、毎日、もんでるので育ったわ♡』
蕎麦さん、『確かにもむと伸びるんですね！munさんの豊満な胸は、おへそのあたりまで長く伸びてますから！』
munさん、『・・・・・』 -
>>2910
ﾅｾﾞｼｯﾃｲﾙΣ(ﾟДﾟ;)
虚空
pankureozaimin
とある日の会話。。。
蕎麦さん、『パンクさん、ご出世、おめでとうございます！流石ですね！色々大変だったんじゃないですか？』
パンクさん、『ありがとう。部下を育てるのが一番大変だったかな。』
蕎麦さん、『人を育てるのは大変ですよね。どうやったんですか？』
パンクさん、『何しろ褒めてやる気を出させて能力を伸ばすようにしたんだよね』
蕎麦さん、『あー、それで、パンクさんは、会社では、部下を褒めて、家に帰れば、鏡に向かって褒めてたんですね！』
パンクさん、『見られていたのか？！ｶﾝｼｻﾚﾃﾙ。。。』
蕎麦さん、『いつも、鏡に向かって、お前の力は、こんなもんじゃない！もっと伸びろ、増えろって！』
パンクさん、『褒めることで部下の能力は伸びて上手く行ったんだけど、髪の毛には、効果がなかった。。。』
蕎麦さん、『褒め過ぎて、褒め殺しになってしまったんですね。。。』
パンクさん、『褒め過ぎたか。。。』