地下シェルター建設促進の掲示板

生存確保の予定数は、コロナ騒動の時に特需増産した人工呼吸器の数ぐらいじゃないでしょうか。にっぽん民族の危機だって言うから、こんだけやってやったのに「たったのこれだけ？」と誰もが思うはずです。人工(ﾏﾏ)はネズミ算式に増やすことができます。さらには、近代科学の進歩で半染色体個体ならば生殖・配偶培養なしでいくらでも増やせます。「乳も出さず子供も生まない者に食事を与えて育てるやる必要はなくなる。」のです。←SFのように印象するかもしれませんが。因みに日本の直近の事例では大正１４年、昭和元年生まれの男子は、成人（元服）を待たずに死滅・全滅させられ、日本の国土から消えた歴史的事実があります。公家（くげ）が形成する貞操社会において、公家の男子が配偶血縁継承に必要な数名しか生存できないことは、人類の経験じょうもしくは、人類の歴史的事実です。公家が制度化され一般化した現代社会または現代未来においても、公家が愚蒙社会の形成によって自滅したり、貞操外員が公家を意図的に滅ぼすことは、人口論において最も愚かの極みといえるのです。よって、男性は男性自身によって男性自身を解放し、男塊となって男性自身の未来を死守しなければならないのです。予の男性シェルタが女人禁制の聖域を成さんことは必定といえましょう。男性は男性を殺戮せずとも人口の増加に耐えうる人類社会を形成するに可する。男性は、その男性自身における男性経験の未熟さを憂うにおいて凸たれ。男性自身の真実においてシェルタ建造の目的は、人口減少に耐えうる社会を形成する為に否ぬことを、断罪とせよ。