地下シェルター建設促進の掲示板

だから、「戦争や宗教は関係ないんです！」っていくら言っても、「だったら関係ない。」って言われちゃうんですよね。他に「考え方」とかないんだから仕方ない。「地下シェルターの幸福。」はもうあるのに「そんなの無い。」とか言ってる人は、嘘つきで何をするのか不明なので危険です。地下シェルターは「いらない人」の収容施設ではありません。（苦笑）

生存確保の予定数は、コロナ騒動の時に特需増産した人工呼吸器の数ぐらいじゃないでしょうか。にっぽん民族の危機だって言うから、こんだけやってやったのに「たったのこれだけ？」と誰もが思うはずです。人工(ﾏﾏ)はネズミ算式に増やすことができます。さらには、近代科学の進歩で半染色体個体ならば生殖・配偶培養なしでいくらでも増やせます。「乳も出さず子供も生まない者に食事を与えて育てるやる必要はなくなる。」のです。←SFのように印象するかもしれませんが。因みに日本の直近の事例では大正１４年、昭和元年生まれの男子は、成人（元服）を待たずに死滅・全滅させられ、日本の国土から消えた歴史的事実があります。公家（くげ）が形成する貞操社会において、公家の男子が配偶血縁継承に必要な数名しか生存できないことは、人類の経験じょうもしくは、人類の歴史的事実です。公家が制度化され一般化した現代社会または現代未来においても、公家が愚蒙社会の形成によって自滅したり、貞操外員が公家を意図的に滅ぼすことは、人口論において最も愚かの極みといえるのです。よって、男性は男性自身によって男性自身を解放し、男塊となって男性自身の未来を死守しなければならないのです。予の男性シェルタが女人禁制の聖域を成さんことは必定といえましょう。男性は男性を殺戮せずとも人口の増加に耐えうる人類社会を形成するに可する。男性は、その男性自身における男性経験の未熟さを憂うにおいて凸たれ。男性自身の真実においてシェルタ建造の目的は、人口減少に耐えうる社会を形成する為に否ぬことを、断罪とせよ。

>>1

台湾国は戦闘機を格納するトンネルが有るよ。日本国はゼロ。

>>1

　ミサイル撃たれてから、建設しても遅いよ。日本以外のG7は地下室で国民の70%
以上避難できます。日本は1%以下ですよ。
いかにお花畑の人が多いか、ボケもここ迄きたら天然記念物物、世界遺産クラスだ！

生存各位で避難できる人が少数限定されているので、地下シェルタでは男も女も子供をたくさん作って人類の数を増やさなければなりません。ですから、選ばれた女性達には刺激的な水着を常時着用していただく計画だそうです。女性に意見を求めたところ「これは水着じゃなくて下着だから衣着が必要。」なのだそうです。キッズにも大人気なのだそうですが、今季避暑地下シェルターの必須アイテム・グッズとして常時通信販売もするらしい。「今年の夏はこれに決まり！」なんだそうです。（微笑）

あるれ？　ど論C国で新着来てたから来たけどなんだったの新着消えてる？
台湾との共有地開発をするなら海底地下shelterがよさげですね。でも、本当に台湾が地海空領界の独立を望むのならば、真っ先に排除されるのは日本になるかもしれません。だから公海じょうの海底地下などが立地によさそうです。これならば国際的な「新地」や「どば」の共同開発も可能かになるかもしれません。軍事基地と違って移動しませんから。スレ主さんが掲示していたシェルタ部門のあるゼネコン・リストも消えてしまってますね。超昔のゼネコンで超閑職に左遷された人達は、こんな海底地下都市のコンセプト画を描くことで、暗黒世界の窓際を凌いでいたようです・・・・。先人達のつるっぱしで刺しまくったご苦労が忍ばれます。いかにも古くて意味不明な描画ですが、このような年代不詳時代にはコンセプトという言葉もなかったと思われます、が、現代的にも確かに、コピペSFコンセプト画ではない異質空間インパクトは充分に描かれてある。超閑職に追いやられた人ならではの意味不明な気迫だ。（笑）

NUSHIさま、地上の数値はまだまだ危ないですから、地下にいたほうがいいようですね。地下で測定して安全なようだったら出てきてくださいませよ。
XVIDEOSの天井桟敷に凄い映画がUPされてましたからご参照ください。「A lonely cow weeps at down.」で検索するとTopで出てきます。日本古典映画の銘作「小津安二郎を超えた」と言ってもよいほどのテンポの速さと内容の深さの絶品映画です。「公公と花子」の子供は絶対に「生存している。」という余韻を持たせたTHE END（とっとと消えろ！）にも驚嘆させられまする。＼(^o^)／

asak・・_san.>連続書き込みご容赦。初顔のご挨拶も遅くなりました・・・
リクエスト　Youtube「コブラの悩み　shelter of live.」
目を見ずに、話す人らの見ずしらず。（←川柳です♥！）
せっかくasak・・さんがスレ起こしして下さったのだから、月イチぐらいでふらっと来させてね。m（^_＾）m

地下シェルターとカジノ>
これは、おおまかに問題点①②が明らかになっていて、国直轄ならば可能でしょう
①売上を自治体収入にすると「胴元が博打で負ける法律になる。」（←国政の大ボケ。よって、宝くじ財団のような健全な財団を作りようがない。）
②地方自治体は麻薬と売春問題を解決できない。（←自作自演の恐喝問題）
↑以上は、政策で解決可能な問題なのですが・・・(^_)；

地表よりも地下のほうが広いと思われる理想的なシェル建造物（ドラゴンボール・１号ぶるま家）
「株式 H_party 2019」スレッドもよろしく見ててね・・・

カジノと地下シェルターは実現しない　しそうでしない

東京の大河川の地下には、広大な遊水空間の建造物があって、これは性能UPした人工衛生に発見されて地下シェルター（核戦争準備）と誤解されたことがある。IAEAの査察で「誤解を解消する説明がなされたのか。」は不明だが、埋め戻しにはなっていない。記憶に新しい豊洲の「地下空間」とは比べものにならないほどの巨大地下空間だ。石原知事の時に「地下４０メートル以下は国有地（自治体管轄ではない。）」という合意ができたが、その後の知事や地裁判例によって、反故にされたかどうかは不明。「口先だけ」ではなく、「もうやっっちゃったから・・・」というのがIAEAとの「出来ちゃった婚」の真相。（微笑）

C国の台湾侵略が有ると、我国が台湾支援をするとC国からミサイルが飛んで来る恐れがある。いや間違いなく来るでしょ。政府は国民を守る対策を早く立案化するべきでしょう。全国の小中学校の地下や市･区･町役所等の地下に国民が避難できる様に。
ノーガードでは反撃もできません。
台湾支援は口先だけか？