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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

崎谷氏facebookより

『やはりワクチン接種者に近づいてはならない』

ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していな女性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その女性が妊娠している場合には、
●流産する
●早産する
●赤ちゃんに母乳を与えることで赤ちゃんにダメージを及ぼす
●生まれた赤ちゃんに脳のダメージが起こる

さらに・・・・・・

ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない男性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その男性に感染する。そして、その男性が妻と性交渉を持つと、その妻が感染するので、子供をもうけないようにすべきである。

要約するとファイザーの遺伝子ワクチンの接種者には近づかないようにという内容が、なんとファイザーの臨床試験のプロトコールに記載されています(https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf)。

ちょうどプロトコールのP67の「8.3.5. Exposure During Pregnancy or Breastfeeding, and Occupational Exposure」から上記の内容が記載されています。原文は非常に分かりにくい書き方をしていますので、直訳でなく要約しています。

製薬会社や研究者の一部は、ワクチン接種者からエクソソーム(遺伝子、スパイクタンパク質など)が放出されることを知っていなければ、このような記載はあるはずがありません。

メインストリームの医学はまだ「ウイルスという病原体が自然界に存在する」と主張していますが、遺伝子ワクチンを設計している研究者や製造している製薬会社は、「ウイルスは存在しない」というリアルサイエンスを知っているのです。

しかし、このことを一般の医学研究者や医師などに知らせないために、このような研究(ワクチン接種者からの感染・悪影響)に資金は出さないでしょうし、研究論文としてメジャーな医学雑誌には掲載させないでしょう。

もちろん、ワクチン接種者からの感染は、ファイザーだけでなく、他の遺伝子ワクチン(もちろん従来のワクチンも)も同じです。