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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>182

崎谷氏

『食品に紛れ込む生物兵器:グリホサート』

健康に気をつけているのに、
・なぜ病気が治らないのか
・なぜ疲れやすいのか
・・・・・・・・・・

健康に気をつけているという自覚のある一般の人が陥りやすい問題があります。

その問題とは、体に良いと考えている食品にこそ病気になる種が仕掛けられているという事実です。

モンサント(バイエルの看板の下に隠れている)のグリホサート(ランドアップ)については近年、長年学術会やサイエンティストを買収して否定してきた毒性が公に発表されるようになっています

グリホサートはエストロゲン作用を保つため、糖のエネルギー代謝障害(甲状腺障害)、発癌作用および子々孫々までに悪影響を与えます

遺伝子ワクチンを強制しているヨーロッパ諸国でさえ、グリホサートやそれをベースとした農薬の使用の禁止に動いています

日本はどうでしょうか?

厚生労働省は2017年12月、一部の農産物の残留基準値を引き上げています特に目立つのがパンやパスタ、シリアルなどの原料となる穀類です。小麦は5.0ppmから6倍の30ppm、ライ麦が0.2ppmから150倍の30ppm、とうもろこしが1.0ppmから5倍の5ppm、そしてそばも0.2ppmから30ppmへと150倍へと大幅に残留量が緩和されています。

OMG!

ちなみにハチミツについても、2021年にグリホサートの残留基準値(0.05ppm)の設定が提案されています

ブラジルでも食用小麦を調べると定められた安全基準値の100倍のグリホサートが検出されたことが発表されています

安全基準そのものが信用の置けない動物実験に基づいている恣意的(“彼ら”の意向が反映されている)ものですが、それを遥かに上回る量が食品汚染しているということです。

あからさまな生物兵器は遺伝子ワクチンだけではありません。

グリホサートは、“遺伝子組み換え作物”という名目の元に隠された生物兵器そのものなのです。

残念ながら、この生物兵器はすでに環境中を広く汚染しているため、私たちの飲料水(水道水、井戸水)などからも検出されています

“彼ら”に忠誠を誓う政治家たちは遺伝子ワクチンを打たなくて良いとなっていますが、自分達だけはグリホサートまみれの食品からも逃れることができると思っているのでしょうか?