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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

崎谷氏

『遺伝子ワクチンとは何であったのか〜再検証シリーズ』

ゲイツ君やファイザーが伝えている通り、2022年に新型コロナフェイクパンデミックは幕引きにします。

イギリス、アイルランドやチェコがいち早くその計画通りに動いていますが、今までの変異型騒ぎや遺伝子ワクチンの強制は何だったのでしょうか?

私もあまりにも杜撰でいい加減なフェイクパンデミックやそれに対する政策や遺伝子ワクチンについて、相手の土俵に立って(彼らの病原体仮説に則って)解説してきました(それでも大衆の大半は眠ったままでした(^_−)−☆)。

しかし、権力者にとっては、最初からフェイクを創作しているので、専門家が口角泡を飛ばして解説していた新型コロナウイルス感染や遺伝子ワクチンのことなどの詳細やエビデンスは実はどうでも良いというか興味さえないのです(両サイドに分かれて必死に議論しているのを上からせせら笑っています)。

なぜなら、先日からお伝えしているように、彼らは完全な奴隷体制に移行させるのに新型コロナを「スケープゴート(scapegoat、身代わり)」しただけだからです。

遺伝子ワクチンは、人口削減、マイクロチップによる追跡あるいはデータベースの構築など様々な目的が隠されていました。

しかし、彼ら権力者にとって、それよりも大切な目的・意味が遺伝子ワクチンにはありました。

それは、大衆を完全に体制に従順に依存させることと反抗する力を削ぐことです。

これをほぼ達成できたと判断した時に、新型コロナ祭りは幕引きを迎えて、次に中央銀行のデジタルカレンシー発行(CBDC)とそれに紐づけられたクレジット・システムおよびバイオメトリックIDとのリンクへと事態は急展開していきます。

実際にヨーロッパでは2021年から、そしてオーストラリア(西オーストラリア)、ギリシアでは、ワクチンパスポートをデジタルIDパスポート(バイオメトリックID)に統合することを発表しています(『‘‘WESTERN AUSTRALIA LAUNCHES DIGITAL ID APP SOLD AS A VACCINE PASSPORT’』 TruthTalk, January 14, 2022)。