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くるみぱん2
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>>435

最重要

『パンデミックの終わり方〜歴史検証シリーズ』

現在の新型コロナフェイクパンデミックはいつまで続くのか・・・・

集団免疫(ワクチン普及のための思想、サイエンスではない)が達成されたら?

100%遺伝子ワクチンを注射したら?

2021年の年明けは、新型コロナ感染者数が減少し始めて、ロックダウン解除や集団免疫の達成などの話が出て、普通の生活へ戻る(return to “normal”)という雰囲気でした。

しかし、その後、インドやブラジルで感染爆発という演出や変異型出現というナレーションによって、再びロックダウンなどの人権抑圧政策(draconian measures)がより厳しくなっていきました。

そして、現在のオミクロンを含めた変異型感染とされる人たちは、ワクチンフル&ブースター接種者が過半数という状況になっています。

この状況を見ていると、あれだけ当初騒いでいた集団免疫やワクチン接種率もパンデミック終焉とは関係ないことが明らかになっています。

それでは、一体どのようにして世界保健機構(WHO) は、パンデミック宣言は終焉を迎えるのでしょうか?

このパンデック終焉について考察した、『ブリテイッシュ・メディカル・ジャーナル』誌の副編集長であるピータ・ダウシ(Peter Doshi)氏の論文をご紹介したいと思います(Christmas 2021: Time Warp The end of the pandemic will not be televised. BMJ 2021; 375 doi: https://doi.org/10.1136/bmj-2021-068094)。

過去のスペイン風邪(1918 Spanish flu)、アジア風邪(1957 “Asian flu”)、香港風邪(1968 “Hong Kong flu”)といったパンデミックでは、現在のような人権抑圧政策やワクチン強制はありませんでした。