米国疾病予防管理センター(CDC)の所長(Director Dr. Rochelle Walensky)は、「すでに5百万人の子供に接種しているが、安全性の問題はこれまでない」と主張しています(『With nearly 5 million children getting COVID vaccines, no safety problems have been seen, CDC director says』 abc NEWS, 10 December 2021)。
最新のデンマークの研究でも、明らかに遺伝子ワクチンの容量依存性(ワクチンの回数を増やすほど)に、若年層の心筋炎、心膜炎の発症が高まることが明確に示されています(SARS-CoV-2 vaccination and myocarditis or myopericarditis: population based cohort study. BMJ 2021;375:e068665)。
アビィᕱ⑅ᕱcivil war⋈ 2022年1月30日 01:22
>>435
崎谷氏
『子供への遺伝子ワクチンの悪影響はない??〜再検討シリーズ』
米国疾病予防管理センター(CDC)の所長(Director Dr. Rochelle Walensky)は、「すでに5百万人の子供に接種しているが、安全性の問題はこれまでない」と主張しています(『With nearly 5 million children getting COVID vaccines, no safety problems have been seen, CDC director says』 abc NEWS, 10 December 2021)。
昨日もお伝えしたように、正確なワクチン接種者数を把握していないはずですが・・・・・
それにしても、過少申告が問題になっている米国ワクチン有害事象制度(VAERS)にでさえ定期的にあがっている、遺伝子ワクチン接種後の子供に増加する心筋炎、心膜炎の副作用はどこに行ったのでしょうか?
最新のデンマークの研究でも、明らかに遺伝子ワクチンの容量依存性(ワクチンの回数を増やすほど)に、若年層の心筋炎、心膜炎の発症が高まることが明確に示されています(SARS-CoV-2 vaccination and myocarditis or myopericarditis: population based cohort study. BMJ 2021;375:e068665)。
この研究では、12-39歳の若年層において、モデナの方がファイザーよりも心筋炎、心膜炎の発生が2回接種のときにより発症リスクが高まることが示されていました。
つまり、ブースターではさらに発症リスクが高まるということです。