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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

崎谷氏

『遺伝子ワクチン接種後の副作用は新型コロナ感染??』

頭痛、悪寒、筋肉痛、発熱、めまい、アレルギー性のくしゃみ(sneezing)、嘔気、皮膚症状、鼻水、目の痛み、食欲不振、胸痛、喉の痛み、集中力の低下(brain fog)、嗄声(hoarse voice)、嗅覚障害、腹痛、下痢、耳痛、動悸、精神錯乱・・・・(精神錯乱の症例は後日お伝えします(^_−)−☆)

これらの症状は、遺伝子ワクチン1回目接種1週間の間に起こった有害事象の一部です。

これは2020~2021年当初に論文報告のあった新型コロナウイルス感染症と総称される病態の症状をピタリと一致しています。

過去記事で、遺伝子ワクチンの副作用と新型コロナ感染の症状とされているものは同じであることをお伝えしました。

ちなみに、新型コロナ感染の症状とされている症状そのものも、他の感冒、インフルエンザウイルス感染だけでなく、毒性物質曝露とピッタリ一致しています。

これは、遺伝子ワクチンの副作用を覆い隠す目的で、「ワクチン接種後の感染(ブレークスルー感染)」という創作(魔法の杖“PCR”で操作可能)を行なっていると指摘しました。