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くるみぱん2
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>>435

崎谷氏

『デルタ変異型は自殺した?〜サイエンスの袋小路シリーズ』

新型コロナ遺伝子ワクチン実験国ジブラルタルでは、ワクチン接種率は140%!を超えているにも関わらず、またまたブースターショットが開始された2021年10月11日からデルタ変異型による新規感染が爆発しています。クリスマスはキャンセルになるようです(『Christmas Celebrations Cancelled in Most Vaccinated Area in the World as Cases Spike』 Newsweek, November 18, 2021)。

一方のアフリカでは、新型コロナ遺伝子ワクチン接種率が6%以下にも関わらず、新規感染者が世界でも最も少なくなっています(『Scientists mystified, wary, as Africa avoids COVID disaster』 AP, November 20, 2021)。

これを権力者のナレーションではどう説明つけるのでしょうか?

世界が注目しているのは、最近急激にデルタ変異型の新規感染が減少した日本です。

日本の国立遺伝学研究所の所長がジャパン・タイムズ誌にその理由を述べた記事が話題になっています。

なんと、新型コロナのデルタ株は、日本人に感染が拡大する過程で、自らが絶滅するような変異を遂げたといいます(『What's behind the rapid disappearance of the delta variant in Japan? It could be self-extinction.』Japan Times, Nov 18, 2021)。

具体的には、デルタ変異型が変異するときに、エラーを修復できなくなったのではないかということでした(変異型も自殺したらなら、もうワクチンは必要ないという論理になります・・・・・(^_−)−☆)。

変異型が変異というのもおかしな表現ですが、遺伝子は常に外界の影響を受けて変異します。それが致命的にならないように、生命体は修復機能を備えています(これも糖のエネルギー代謝依存です(^_−)−☆。