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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

なぜ、また今年になって新型コロナ遺伝子ワクチンパンデミックも冷めないうちに、インフルエンザのことを言い出したのでしょうか?

それは、モデナという権力者の所有会社にヒントがあります。

モデナは、新型コロナ遺伝子ワクチンと全く同じシステムのインフルエンザ遺伝子ワクチンを開発し、すでに2018年から臨床試験をしているのです(mRNA vaccines against H10N8 and H7N9 influenza viruses of pandemic potential are immunogenic and well tolerated in healthy adults in phase 1 randomized clinical trials. Vaccine. 2019 May 31;37(25):3326-3334)。

新型コロナ遺伝子ワクチンの遺伝子の破片の配列を変えただけの代物です。

つまり、インフルエンザ遺伝子ワクチンは、4回目のブースターショットとなるということです(^_−)−☆。

これが市場に出れば、新型コロナ遺伝子ワクチンに抵抗している人でも、インフルエンザワクチンなら・・・と安請け合いする人が出る可能性があります。

また、三回のブースターショットでも、なんとか生き延びられている人にトドメを刺すことができます。

さらにインフル遺伝子ワクチンは、鼻からスプレー、あるいは経皮吸収させるタイプも検討されています。これなら、注射を嫌がる人にも適応できます。

もちろん、過去記事でもお伝えしたように、他のRSウイルス、サイトメガロウイルス、EBウイルス、エイズウイルス、ジカウイルスなどやガンにも遺伝子ワクチンが開発されて、臨床試験に入っています(From influenza to COVID-19: Lipid nanoparticle mRNA vaccines at the frontiers of infectious diseases. Acta Biomater. 2021 Sep 1; 131: 16–40)。

これらの遺伝子ワクチンの製造は簡単で、従来のワクチンと比較してコストパフォーマンスが断然優れています。

ワクチンが本当の「生物兵器」であることを再認識して頂けると思います(^_−)−☆。