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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

しかし、この論文でも記載されているように、ワクチン有害事象報告制度 (VAERS)は著しい過小報告数であることなどを踏まえて、妊婦への遺伝子ワクチン接種は安全とは言い切れないとしています。

拙著『ワクチンの真実』でも述べたように、インフルエンザウイルスワクチンでも流産するリスクが高まります。

今回は、ナノ粒子を使用した遺伝子注射で、公表されているデータだけでも82%の流産率です。

ナノ粒子そのものがホルモン系や生殖器系にダメージを与えることは周知の事実です(Potential adverse effects of nanoparticles on the reproductive system. Int J Nanomedicine. 2018; 13: 8487–8506)。

後日になって「やはり危険でした」では済まない問題であることをじっくり考えて頂きたいと思います。(^_−)−☆。

https://www.facebook.com/100003081940396/posts/3920780268034666/