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国際通貨基金(IMF)は14日発表した最新の世界経済見通し(WEO)で、新型コロナウイルス感染防止のための「大規模ロックダウン(都市封鎖)」を受けて約100年で最も深刻なリセッション(景気後退)に陥ると予想し、感染が長引いたり再来したりすれば景気回復は予想を下回る恐れがあるとの認識を示した。

  IMFは、新型コロナ感染拡大と主要国による経済活動の事実上の凍結以来初めて公表した今回のWEOで、今年の世界GDP(国内総生産)を3%減と予測。1月に予想した3.3%増から悪化し、大恐慌以来最大の落ち込みとなる可能性が高いとした。これは金融危機でマイナス0.1%に低迷した2009年より大幅な落ち込みとなる。