投稿一覧に戻る
深海deあります.。o○の掲示板
-
774
>>773
追記
東北大学HPより
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/newsimg/news20240614_koho_02.pdf
↓
当資料の7ページにコア・リサーチ・クラスターとして
災害科学・材料科学・スピントロ二クス・未来型医療が掲載。
↓
今回の助成金は、イノベーション・エコシステムの創造の為に実施。
その中核の一つが未来型医療。その中心の一つが田口教授のSTING研究を通じた未来型医薬品開発に繋がる取り組み。（現時点ではSTINGの作用機序研究）
産学共創（田口教授ーカルナバイオーメガファーマ）により、国として収益拡大を図る事が今回の助成金の存在がある。
その為、実践的研究（成果を伴う研究にお金を出すシステム）として、田口教授のSTING研究は世界的にも注目されると予想する。 -
775
>>773
＜STING＞ 研究関連資料
日経新聞より
東北大・岐阜大・国立がん研究センター、炎症を司る分子STINGの活性化機構を完全解明
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP666887_S4A110C2000000/
https://release.nikkei.co.jp/attach/666887/01_202401121147.pdf
↓
当詳細説明文にカルナの澤取締役が共同論文の著者として出ています。
keicarna
東北大学「国際卓越大学」として認定へ。
政府の「大学10兆円ファンド」の一環であり、東北大学には年間約100億円、25年間の長期に渡り支援金が支給されるとの事。
以前にも紹介したが東北大学が選定された理由の一つに、田口教授とカルナバイオによるSTING研究が評価されている模様。
↓
今後支援金が交付される研究部門と関係者が明らかになります。
カルナは既にSTINGに関わる特許取得と関連するキナーゼ阻害剤を開発し、田口教授の先進的研究で使用され、STINGの構造についてネイチャーにも紹介済み。
ますます楽しみな好材料が今後登場します。
いつ導出のIRがあるか楽しみな0871。
更に本日欧州血液がん学会での1763の最新研究等のポスター発表等好材料目白押し。バイオでポテンシャルが最も大きなカルナの夜明けはもうすぐかも。