部屋とYシャツと和田アキ子の掲示板
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>>122
●まだまだ不完全ですが、もう少し丁寧に整理しながら完成させるつもりです。
●どの型に近いかは感じていけそうな気がしています。大局的に考える、時間軸を感じることが
●チャートではピンとこず、『数値を追うことで』見えてきている気がします。
本当に素晴らしいです。
gsqさんはこの1週間で、相場の中から見る景色が様変わりしたのではないでしょうか。
ダウが月足陰線で△10%超の下落を見せたコトは、すべての市場参加者に平等に与えられた事実(情報)です。
その事実を貴重な情報と捉えるのか、ただの事実として受け流すのか。。。
月足陰線を伴う△10%超の下落は、2000年以降では、2018年型を含めると6回目。
単純計算で3年に一度は△10%を見せている。。。
次回。。。2021年前後で再び△10%の下落を見せたとき。。。
もう大丈夫ですねww
まずやるべきコトは。。。
半値戻し~下げ初動第一波の下落率*0.8戻し時に現物の処分。
次に短期二番底~△16%前後での現物買戻し。
2021年前後、2000年以降7回目となる△10%超の下落を見せたときに、上記投資行動が冷静に取れるはずです。
これは後付けではありません。
歴史は繰り返すを大前提とした投資行動です。
もし、まったく身動きが取れなくとも、株価の動きだけは追ってください。
8回目となる△10%超の下落を見せたとき、今度は躊躇なく動けるはずです。
2007年型コースとなったときの時系列は。。。
121の投稿を見て必要ないなと判断したので省略しますww
121の投稿にて、2018年12月~24Mが下向きへ変化する可能性が高くなるコトに言及されている時点で、株価の上下運動のリズムを体感されているコトがわかりました。
あとは頑張って√計算をww
電卓買わなくともアンドロイドなら√計算できるアプリが結構あります。
gsq***** 2018年4月1日 15:50
2007年の半値戻し相場後、
2008/6から下落に転じ2008/9に24M下向きへ
2009/3に最安値―54.43%
過去データを一気にDLして、Excelに落とし確認したことを補足入れながら見ているのですが
それぞれの型がより分かりやすくなりました。(最初はバラバラに見ていました)
24Mも確認しやすいです。24M下向き期間中にすべて大きな下落があり底をつけてました。
きっかけとなる10%以上の下落は上向き期間中に起こり、(当然ですよね ^^)そこから上か下かの方向にいく。
今回、今のところ限りなく2007型に近く、もし4月回避できたとしてボックスから上放れて
新値に向かうとしたら、4月以降23360.29を割れないという条件が必要?
2007型通りだと、時間軸的に確かに今年の12月頃に24M下向きの兆候が出そう・・・。
まだまだ不完全ですが、もう少し丁寧に整理しながら完成させるつもりです。
どの型に近いかは感じていけそうな気がしています。大局的に考える、時間軸を感じることが
チャートではピンとこず、数値を追うことで見えてきている気がします。
あとはちゃんとした電卓買っこよ! xの求め方、答え導くまで暫く悩んだ(笑)√忘却の彼方でwww
わかったけど使いこなせない、きっと。