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部屋とYシャツと和田アキ子
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部屋とYシャツと和田アキ子の掲示板

●今2015年を確認していました。
●3カ月で16.24%下落は確かに3カ月目に10%以上の下落で月足陰線引けでした。
●その際の最安値15370.33はその後一度も割ることなく、2015/5から15か月後の2016/7に最高値更新。
●15370.33を一度も割らず、というのはその後大幅下落の連鎖にはならなかった要因なのかな(?_?)とちょっと思いま●したが、新高値翌月下落パターン2007型ではなかったということですよね。

この文章の肝は『15370.33を一度も割らず』であり、2018年型にしても、今後3ヶ月、時間の経過とともにより重要なポイントであったと理解できる展開となるはずです。


●新高値10%以上の下落の戻りがこんなに時間がかかっているとは、実は相当驚いています。
●チャートで見るとあっさり上がっているように錯覚していました。

これは自分自身で確認を取って初めて実感できるモノであり、個人投資家の90%以上は大局観を持ち合わせていません。
それは自分の投資スタイルと時間軸との兼ね合いから必要としないケースもありますし、ただ単に相場との向き合い方を理解していないケースもあります。