投稿一覧に戻る
部屋とYシャツと和田アキ子の掲示板
-
>>108
●2015年は3カ月目のドカン下落で止まり(月足陰線10%以上)、3カ月間で計16.24%の下落。
●2018年は2か月現在で下落率12.23%(3月は23360.29を割らず終わり)。
●3カ月目の4月の結果待ちで、たとえ23360.29を割り込んで、15%位の下落率を記録しても4月陽線で終われば、結果的に3カ月で15%となり2015年型と考える。
●陽線引けにより割れ場が無効となり下げは休止。
『たとえ23360.29を割り込んで、15%位の下落率を記録しても4月陽線で終われば、結果的に3カ月で15%となり』
↑完璧です。
『2015年型と考える。』
2000年型の可能性もあります。
●2015年型だと3カ月目の10%下落/月足陰線最安値が最安値で、その後ボックス相場となり、新値に向かう。(結果14か月後新値更新)と単純な頭で考えてみました(?_?)
『その後ボックス相場となり』
↑完璧です。
『その後ボックス相場となり新値に向かう。(結果14か月後新値更新)』
↑下放れで2000年型確定です。
なぜ今回の要が4月で、陽線であれば2007年型回避で2015年型になるのかを考えてみました
2015年は3カ月目のドカン下落で止まり(月足陰線10%以上)、3カ月間で計16.24%の下落。
2018年は2か月現在で下落率12.23%(3月は23360.29を割らず終わり)。
3カ月目の4月の結果待ちで、たとえ23360.29を割り込んで、15%位の下落率を記録しても4月陽線で終われば、結果的に3カ月で15%となり2015年型と考える。
陽線引けにより割れ場が無効となり下げは休止。
2015年型だと3カ月目の10%下落/月足陰線最安値が最安値で、その後ボックス相場となり、新値に向かう。(結果14か月後新値更新)と単純な頭で考えてみました(?_?)
新値翌月下落パターンの2007年型である今回が3カ月目の4月陽線で終われば
GSが想定している下落率内で止まり・・・ですね。2015年型だ。とまるかな、どうかな。
2000年も確認します。