ここから本文です
投稿一覧に戻る

一ヶ月半内にストップ高(急騰)する可能性がある銘柄の掲示板

◎イベドリ銘柄動向;(当面の大材料と→発表時期)
 (6月か7月には生成AI祭りとバイオ祭りが来る⁈) ^^ ^^ ^^

 Ⅰ.ジーエヌアイ・2160;
   👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑      →24.6~7
    (特大材料発表の半年前から大相場の始動)
   👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
    ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑       →24.6~7?
   👉Cullgen上場予定発表と提携、         →24.8
    (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
    ジェネリック医薬品の販売状況、        →24.8
    プライム市場移行にメド            →24.8
   👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
   👉中国でのF351の承認申請        →24.11~12(25年初頭迄)  
   👉F351の迅速販売承認            →25年春まで
   👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を  
    中国で開始へ                 →25年春まで
    👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
    米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?)     →25年春まで
 Ⅱ.GYRE・NASDAQのGYRE;
   👉ジェネンテックのニンテダニブと
    フィンゴリモド塩酸塩の販売開始        →24.6~7?
   👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
   👉中国でのF351の承認申請           →24.11~12(25年初頭迄) 
   👉F351の迅速販売承認            →25年春まで 
 Ⅲ. エヌビディア・NASDAQのNVDA;
   👉半導体先端品「B200」の発売            →24.6
   👉半導体先端品「GB200」の発売          →25年?
 Ⅳ.ソフトバンクG.・9984; 
   👉子会社ARMとマイクロソフトが組み  
    生成AI半導体でエッジAIパソコン発売     →近々?
   👉生成AI関連銘柄中心の市況回復など
    でファンド絶好調か               →24.8
   👉包括利益4681億円→24.3期2.24兆円効果発現  →24.8
 Ⅴ. クオリプス・4894;(6月にも国内販売承認申請へ)
  ・iPS細胞から作成した心筋シートについて、早
   ければ6月にも厚労省に製造販売承認を申請へ   →24.6

 Ⅵ. ジェイ・イー・ティ・6228;
   👉サムスン電子から半導体洗浄機を受注へ  →遠くない将来
   👉全枚葉式の半導体洗浄試作機をラピダス
    に納入へ                   →25.4
   👉半導体製造装置企業のM&A          →25.5以降 
 Ⅶ.宮越・6620;
   👉ワールドイノベーションセンターの具体化   →24.6
 
 Ⅷ. 横浜ゴム・5101;
   👉26.12期の新中計事業利益1300億円目標  →新四季報発売で周知へ
   👉インドの乗用車用タイヤ生産は、
    24年4Qに年間280万本から450万本へ   →遠くない将来に再発表
 Ⅸ. 日立・6501;
   👉エヌビディアと協業、AI搭載のデータ
    保存サーバーを販売へ             →24.6迄に
   👉1:5の株式分割へ              →24.6末
 Ⅹ. 野村マイクロサイエンス・6254;
   👉主要顧客TSMCから超純水装置受注か?    →遠くない将来

 (11) OLC・4661;
   👉アナ雪などの新エリア開業         →24.6.6
(12)クリングル・4884;(国内販売承認申請へ)  
  ・👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月
   末迄に国内承認申請を予定。          →24.9末迄
   (承認申請時にマイルストーン2億円、市場規模
   は国内120億円、海外600億円)(上記の第1/2相、
   第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」
   の条件を満たす)(既にオーファン指定) 
(13)ジャパン・ティッシュ・7774;
  ・👉①2次性変形性ひざ関節症の培養軟骨、
   ②当社初の他家培養表皮のⅡ度熱傷向け
   の2つで、24年度に承認・発売目指す      →24年度
 (14) エーアイ・4388;(注目銘柄で観察開始)
   👉生成AIで高速発話「音声合成API」開発
    (API=Application Programming Interface)
    →miibo社・4388が採用し販売開始     →24.6
   👉フュートレック社と合併契約(合併比率は
    1:0.33)→発効               →24.10.1
 
(Ⅰ. ジーエヌアイの注;)・世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28
   年278.2億ドル。B型肝炎に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場
   ;B型肝炎の推定患者数は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;
   グローバルインフォメーション社などによる、IR24.4.2。BCでは工場等
   の拡充を推進。
    ・F351の第2相結果は非常に良く副作用も出ていない。また、医薬品
   では仮に20%でも病が治る可能性があれば、需要はある。なお、クオリ
   プスの心筋シート承認申請もあり、6月はバイオ祭り?

  • >>1935

    ◎イベドリ銘柄動向;

     Ⅴ.クオリプス・4894;(6月にも国内販売承認申請へ)
      ・大阪大学発のベンチャー。
      ・iPS細胞から作成した世界初の心筋シートについて、早ければ6月にも厚
       労省に製造販売承認を申請する。心筋シート→虚血性心疾患用シート。
       拡張型心筋症用シートの医師主導治験の1例目を開始へ。米国では夏以
       降に心筋シートの共同研究開始か。
      ・心臓移植や補助人工心臓の埋め込み費用を考えると、iPS細胞由来の心
       筋シートは、本来は高い薬価が付く事が考えられる。しかしながら、今
       回の心筋シートは、仮承認として安い価格に設定される可能性もある。
       iPS細胞を用いた日本の再生医療の遅れもあり、同医療の今後の在り方
       を占う分水嶺になるとの見方がある。  
      ・次世代モダニティ(様相性)開発を促進する細胞大量製造システムに係る
       共同開発開始、24.4.25。

     Ⅵ. クリングル・4884;(9月までに国内販売承認申請へ)  
      ・細胞の増殖、保護、修復などの機能があるHGFタンパク質を用いて、難
    治性疾患治療薬を開発中。HGF:肝細胞増殖因子;Hepatocyte Growth
       Factor。脊髄損傷急性期薬はオーファン指定。
      ・👉👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月末迄に国内承認申請を
       予定。左記の第1/2相、第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」の
       条件を満たし、25年に条件付き承認取得を目指す。
      ・👉👉上記医薬品では、丸石製薬社が販売元でプロモーション活動、東邦  
       ホールディングス社が救急病院への卸売流通を担う。承認申請時にマイ
       ルストーン2億円、市場規模は国内120億円、海外600億円。
      ・声帯瘢痕薬候補の治験3相で、年内に患者組み入れ完了へ。ALS薬(2相)
       や慢性腎不全薬(1相追加試験と次相試験準備)を開発中。ALS:筋萎縮性
       側索硬化症:Amyotrophic Lateral Sclerosis。
       (注)→ ケイファーマ・4896;(クリングルと関連)
       ・ALSの第1/2a相が終了し、国内の権利をアルフレッサファーマに導出。
        第3相を準備中。
       ・亜急性期脊髄損傷の医師主導臨床研究を慶応義塾大学において実施中。
       ・ケイファーマのヒトiPS細胞由来神経幹/前駆細胞とクリングルの組換え
        ヒトHGFタンパク質および足場基材の併用療法により、完全脊髄損傷モ
        デル動物の慢性期において、運動機能と排尿機能の回復に世界で初めて
        成功。

      (注)ジーエヌアイ・2160;
       F230 の中国における新薬臨床試験開始申請(IND)承認、24.5.28。
       F230(エンドセリン A 受容体選択的拮抗薬・ER-000582865)は、日本
       の製薬会社であるエーザイ株式会社が初期段階の研究を行った革新的な
       医薬品で、2020 年3月に当社グループが中国における肺動脈性肺高血圧
       症(PAH)の治療薬としての製造、開発、販売の権利をエーザイ株式会
       社からライセンスした。治験1相の早期開始を目指す。
        PAH は、中国において希少疾病に指定されており、F230 は希少疾患
       治療薬(オーファンドラッグ)として認可される見通し。Frost & Sulli-
       van 社のデータによると、中国における PAH 治療薬の市場規模は 2023
       年に 3.7 億米ドルに達し、2031 年には 4.8 億米ドルに達すると予想され
       ている。