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一ヶ月半内にストップ高(急騰)する可能性がある銘柄の掲示板

◎イベドリ銘柄動向;

 Ⅷ. エア・ウォーター ・4088;
   ・産業用ガス2位、医療用酸素で首位。医療機器やケミカル等でM&A
  戦略を展開中。
   ・当社の海外事業では、重点戦略エリアである北米とインドにおいて、
  積極的な投資を実行し、産業ガス事業のインフラを拡充した。👉北米では、
  複数のガスディーラーを買収するとともに、ニューヨーク州で北米初の製
  造拠点となる大型ガスプラント建設に着手したほか、ヘリウム事業にも買
  収で参入した。米国にグリーン水素製造プラント建設を検討中。    
   ・👉インドでは、新たに国営鉄鋼公社であるSAIL(Steel Authority of
  India Limited)社の製鉄所向けオンサイトガス供給案件を受注したほか、
  インド南部での液化ガス製造拠点や北部でのガス充填拠点の建設が計画ど
  おり進展した。
   ・農産関連では、業界大手企業4社での資本業務提携によって、成果流
  通加工プラットフォームを強化。
   ・👉当社はラピダスの千歳工場パイロットライン向けに、特殊ガスや特殊
  ケミカルをはじめとした半導体材料輸送の取りまとめ業者に選定された。
  →存在感を一気に高めている。
   EPSは24.3期194.7円、25.3期予219.1円。配当は24.3期64円、25.3期64
  円へ。BPS2213円。  予想 PERはまだ低い。 株価2411円(4/9)。

 (注)スレ1903のジーエヌアイに”地殻変動5”を付加;
  (6)地殻変動5⁈ ; さて、ジェネリックでは上記に加えて、そろそろブロ
  ックバスターのフィンゴリモド塩酸塩が販売承認となる可能性がある。子
  会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22年の2,901 から
  23 年には 35,512に激増した。BCのジェネリック売上急増が期待される。
   👉👉結果として、ジーエヌアイでは24.12期のどこかの時点から(売上急
  増→)EPSの急伸を主背景に株価爆騰パターンに突入する可能性がある。
   (👉👉ジーエヌアイの現状の予想PERは17倍とバイオでは低く、EPSの急
  伸と予想PERの上昇の最強の形の株価急騰となる可能性もある。EPSの急
  伸の理由は24年からはジェネリックの販売、25年からは本命のF351の販売
  である。→スレ1878の3。🚀🚀🚀)